味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bott Geyl Riesling Jules Geyl |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2016/12/02
(2015)
価格:2,808円(ボトル / ショップ)
200年前に建てられたオールド・セラーが物語る名家ボット・ゲイル。 14ヘクタールの畑を所有。ドメーヌがあるベブレンハイム村を中心に「アルザスの真珠」と呼ばれる一帯に集中している。 5つのグラン・クリュと3つのリュー・ディ、75区画に細分化され管理される畑では、ビオディナミ栽培を行っている。 1998年から一部の区画でオーガニック栽培を始め、2002年から全ての畑をビオディナミに転換。 現在、ルフレーヴやユエも参加するビオディヴァンの認証を受け、オーガニックの認証団体セーヴやエコセールのメンバーでもある。ワイン造りにおいては、「全ては上質な葡萄を収穫できるかどうかであり、醸造では、葡萄の秀逸性を保ち、可能な限りそのポテンシャルを引き出すだけ」と考える、ジャン・クリストフ・ボット。 収量も最高50hlに抑え、グラン・クリュの畑では、30-35hlと極めて低収量。 また、密植度もアルザスの平均がヘクタール当たり4500本程度なのに対し、7400本とかなり高く、複雑味や深み、濃縮度に違いがでるという。 キュヴェによっては最長20時間かけて、優しく抽出。糖、アロマ等の要素が綺麗で、バランスの良いジュースが得られる。 圧搾後、約24時間、6度の低温浸漬を行う。アルコール発酵は天然酵母のみを使用し、20-21度での低温発酵を行う。 アルザス品種の繊細で美しいアロマを大切にする。 その後、4-8ヶ月間、シュール・リーで寝かせる。木樽は購入後1-2年間はワインを寝かせ、樽香が強く付かない状態にしてから使い始める。 できるだけ自然なワイン造りを目指し、無清澄。補糖・補酸はもちろん、人口酵母や酵素を加えることは一切しない。 SO2に関しては、アルコール発酵前の低温浸漬の際にのみ、わずか3g/Lを添加。 ドメーヌのあるベブレンハイム村(Beblenheim)の南10キロ、コルマールに程近いヴェットルスハイム村(Wettolsheim)でオーガニック栽培を行う契約農家の葡萄を使用。 ステンレスタンクで5カ月かけてゆっくりと発酵させ、更にシュール・リーで約5カ月熟成後、瓶詰め。 ハチミツ、洋梨、ハーブの香り。 やや甘い。 酸は程々。
2016/11/20
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボットゲイル リースリング ジュール ゲイル 2015 先程のガティノワもそうだが、女性ウケが良いワイン。 紅茶のアロマが特徴的なワイン。 これは、いいね!
2016/09/07
(2014)
昨日のアップっぷー。 寝違えたのか、左首から肩にかけて痛いー。首回すと微妙に痛〜い。てことで、痛みを軽減すべくワインを摂取です(笑) 昔飲んだ時より美味しいかも。 甘さ控えめで綺麗系。フクヨカさや、重さはあまりなくて、キャッチーに飲みやすい。鉱物感なペットボトル感?や、石油感?なくはないけど、そこまで気にならないかも。 ガンガンに冷やして飲んだほうが美味しいかも? 早くこの肩の違和感なくなれー!!
2016/06/13
(2014)
価格:7,000円(ボトル / レストラン)
カーヴ・ボット・ゲイル アルザス リースリング ジュール・ゲイル 2014...フレッシュ、引き締まった伸びのある酸、ミネラル感、熟したりんご、洋梨、フローラルな香りも。きれいな造りのワインでした。
2016/04/29
(2014)
レピフエドディーム、女子会に最適の店でおやじ会。 きれいな酸で美味しい、最近リースリングが好き。
2016/04/18
(2014)
程よい酸味から優しい後味。この時期から無性にうまくかんじる!
2016/04/03
(2014)
フルーティーながらも甘すぎないリースリング。 ミネラル感もまろやかです (^∇^)
2015/10/08
(2013)
ワインバーの二杯目は、アルザスのリースリング。酸が強めでスッキリだけど、味の複雑味はある。一杯目ほどじゃないけどおいしい。
2015/08/28
(2013)
ゴントランシェリエのカフェスペースでマリアージュカフェセット的なのがあったので、軽く友達とつまむことに。なんかヨーロッパぽくて可愛い。ちなみにアルザスリースリングとのマリアージュはキッシュでした。友達はペランの赤で、カレー風味のタルト?みたいな感じ。量的には全く足りないです(笑)でも、アペロ?として呼び水にはいー感じです?
2015/07/30
(2013)
この子すき。ボトルもかわいいん
2015/07/28
(2013)
ビオとは?の会 リースリング これはビオロジックとのこと 低温だと果実の香りが生き生きしてますが温度が上がるとハチミツ、アカシア、優しい雰囲気。あまりリースリング独特の石油香は気になりません。これは好きかも
2015/07/27
(2013)
ビオ会@ヴァンソーブル ビオロジックのアルザス•リースリング
2015/05/22
アルザスのリースリング 軽めな石油香 飲みやすい♪
2015/02/07
(2011)
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
リースリングかソーヴィニョンブランで迷い、リースリングに。 果実味とフレッシュさがちょうど良い。開けてすぐはアルコールっぽいがのちのち治まる。キンキンに冷えても味わい濃い。 その後、グラスで頼んだ初めてのミュスカも、単一でかなりスッキリで好きな味わい。
2015/02/02
(2010)
石油香があまり感じられない… 飲みやすい♪
2014/10/27
(2011)
爽やかでスッキリしたRiesling! っていうか、Rieslingだと思って飲んでなかった、ような。
2014/10/03
(2011)
辛い美味しい
2014/06/08
(2011)
ドイツ以外の初リースリング。ちょうど良い甘さ
2017/02/21
(2015)
2016/12/20
2016/10/13
(2014)
2016/10/05
(2014)
2016/08/01
(2010)
2016/07/19
(2014)
2016/07/17
(2014)
2016/04/23
(2014)
2016/02/12
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2015/12/04
(2011)
2015/08/31
(2013)
2015/08/11
(2011)