Dom. Faiveley Mercurey Clos Rochette Monopole
ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール

3.10

13件

Dom. Faiveley Mercurey Clos Rochette Monopole(ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • アンズ
  • 白い花
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • パッションフルーツ
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • メロン

基本情報

ワイン名Dom. Faiveley Mercurey Clos Rochette Monopole
生産地France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Mercurey
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite wine

口コミ13

  • 2.5

    2017/03/27

    (2015)

    仕事の飲み会後。かなり久しぶりだけどvinsobresに寄らせていただきました。

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール(2015)
  • 3.0

    2017/03/16

    フェヴレのモノポール メルキュレ クロ ロシェット 久しぶりのお気に入りのワインバー 淡いイエロー、白い花の香り、ちょっと軽いけど爽やかで美味しい!

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール
  • 2.0

    2017/01/09

    (2009)

    甘い☺けど時間とともに滑らかになる、でも余り好きじゃない

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール(2009)
  • 3.0

    2016/11/21

    (2010)

    価格:3,996円(ボトル / ショップ)

    大手ネゴシアンとして有名なフェヴレイ社は115haもの自社畑を所有し、買い付ける葡萄は2割にも満たないという異色の存在。 そのドメーヌものは、当然のように高い評価を獲得している。 トロピカルフルーツ、ナッツの香り。 粘度もそれなりにあり、力強い。 モノポールなのに価格はミドルレンジ。

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール(2010)
  • 3.0

    2016/08/24

    あしもあり、粘性割りとあり。口当たりも滑らか。じわっと。けれども酸はハツラツとしてて元気。アクセント。歯切れよし。 3日目 この前よりハチミツなような熟成の要素が感じられる?気が。酸は際立ってはいるけど 少し馴染んだかね。

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール
  • 3.0

    2016/04/27

    (2013)

    価格:3,480円(ボトル / ショップ)

    ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。 フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。 その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。 メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 そして2012年以降、コート・シャロネーズの自社畑は「ドメーヌ・ド・ラ・フランボワジエール」という独立したドメーヌ名を掲げ、次のステージに上ろうとしている。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。 同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 柑橘系、花の香り。 酸味とミネラル感がしっかりありおいしい。 さすがの作り。

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール(2013)
  • 3.5

    2014/06/14

    パリで土産に買って帰ったワインを美味しく味わいたくて久々に自宅で料理作りました。 このワイン複雑で本当にうまいです! €25でいいのかこれ。

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール
  • 3.5

    2017/03/05

    (2014)

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール(2014)
  • 3.5

    2015/10/28

    (2009)

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール(2009)
  • 3.5

    2015/08/27

    価格:3,700円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール
  • 2.5

    2015/08/27

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール
  • 3.0

    2015/06/11

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール
  • 4.5

    2014/05/18

    ドメーヌ・フェヴレイ メルキュレ クロ・ロッシェット モノポール