味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Georges Mugneret Gibourg Nuits St Georges 1er Cru Les Vignes Rondes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2011)
日曜日の夜は久しぶりにジョルジュ・ミュニュレ・ジブールのニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ヴィーニュ・ロンド2011を。 2009年よりジョルジュ・ミュニュレとジョルジュ・ジブールがひとつになり今のドメーヌ名になりました。姉妹で素晴らしくエレガントなワインを作り出すヴォーヌ・ロマネの銘醸ドメーヌです。 濃い目のガーネットから漂う落ち着いたカシスや硬い土の香り。全体的にとてもタイトな始まりですが、テクスチャーはてもとエレガントで、静かなブラッディな酸味も感じます。 時間の経過と共に果実の温かみを感じ、ハーブやドライ・ローズの芳香もちらほらと。隅々まで詰まったニュイ・サン・ジョルジュらしい果実味で、水々しいプラムの様な果汁を感じますが、飲み頃はまだまだ先の様です。余韻はミネラリーでバランスが良く、タンニンも寄り添って来ます。終始全体感がとても品良く、綺麗で優しさを感じる酒質でした。 ニュイ・サン・ジョルジと言えばシュヴィヨンなどの作り手が上がりますが、正しくヴォーヌ・ロマネの作り手らしい出来栄えでした。
2017/03/12
ジョルジュ ミュニュレ ジブールの ニュイ サン ジョルジュ レ ヴィーニュ ロンド 黒紫色の外観。 力強いベリー、余韻が長く、液体が喉を過ぎても口の中にワインがあるよう。 そして、優雅、上品、たまらん。 美味しいです。
2017/02/05
(2007)
たまたま出会った2007年のジブール。ヴィンテージも関係するのか、とても静かなワインでした。 正直、今回は飲みすぎと食べ過ぎで、この静的なジブールを感じる前に、自分が飽和状態に…。お腹がパンクキングです(;´д`) ジブールごめんなさい。
2017/01/14
(2010)
ラパンに持ち込み
2016/12/17
(2006)
2006
2016/11/01
(2009)
しっとりとした舌触り、極めて静的で優しい。繊細で甘く長い余韻、消えるときは儚い。霧雨の英国式庭園。
2016/10/10
(2010)
カメレオンに持ち込み
2016/09/21
(2012)
ヴィンテージは12(笑)。
2016/09/12
(2011)
価格:8,700円(ボトル / ショップ)
この日は結婚記念日でしたが、お互い仕事で帰りが遅いので、デパ地下でお弁当とサラダ、ローストビーフ、エビなどお惣菜を買って帰りました。 昨日の残りの白ワインと、赤はブルピノを。 女性生産者として評判が良いドメーヌ・ミュニュレ・ジブール。 ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ「 レ・ヴィーニュ・ロンド」 とてもフレッシュな果実味がありながらも、酸味がとても柔らかくほとんど刺激がありません。 余韻にかけて複雑な香りが感じられますが、香りの要素が突出しておらず、ニュートラルなバランスで調和のとれたスタイルです。 「フレッシュ・ミネラルの硬度の高い透明感・しなやかさ」を合わせたスタイルは、まさにエレガントなブルゴーニュの美味しさでした♪ デザートにグラマシーNYのケーキを。 なんだかんだで、うかい亭のランチが食べられるくらいの金額になってしまったような。。 翌日は朝から鎌倉の鶴岡八幡宮に~ 追記 4日目まで少し残しながら飲んでみたところ、後半は溶けた澱が無濾過のビオワインのような風味を出し、また違った旨味が出てきました。まったくへたっていないのはポテンシャルの高さということでしょうか。
2016/06/16
美味しくない訳がない(笑)やさしい滑らかな口当たり。深い複雑味。うまし。
2015/12/12
(2010)
ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール2010 大好きな造り手さんです。 まだまだパワフルだけど、じっくりゆっくり時間をかけると、ちょっとお花畑が♡ もう少し寝かせたら、セクシーなワインになっただろうな。 朴葉味噌焼きと♪
2015/05/12
ヴィンテージは12(笑)。
2015/02/02
2007年ヴィンテージです
2014/11/09
(2010)
良年らしくキッチリ目も詰まってるし、ヴォーヌ側の畑だから華やかさもある美味しいワイン。
2017/02/05
(2007)
2016/09/26
2016/06/08
(2011)
2015/03/04
(2010)
2014/01/12