味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Herri Mina Irouleguy Blanc |
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生産地 | France > Sud Ouest > Irouléguy |
生産者 | |
品種 | Gros Manseng (グロ・マンサン), Petie Courbu (プティ・クリュブ), Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White wine |
2017/02/12
(2012)
ドメーヌ エリ ミナ イルレギー ブラン2012 グロ・マンサン85%、プティ・クルビュ12%、プティ・マンサン3% リンゴ、グレープ・フルーツなどの香り。 しっかりとした酸にミネラルの味わい。心地良い酸が残ります。 グロ・マンサンとプティ・マンサンは、フランス、ほぼ南西地方ジュランソン地域だけでしか栽培されていない地ブドウ品種のようです。 1月のワイン会 2本目
2017/01/21
(2012)
ワイン会(南西地方) このイルレギは自分でも持っているもの 複雑で少し温度が上がったほうがいい 細かいコメントは他力本願٩◔̯◔۶
2017/01/20
(2012)
フランス最南西端のアペラシオン、イルレギの白ワイン。グロ・マンサン主体とのことですが全く予測がつかず、緊張しながら開栓しました。色は凄く濃い黄金色。甘さは控えめのしっかりワインでした。
2016/07/08
(2014)
鯖だ!赤ワインソースだ!赤いく?白いく?
2016/07/08
(2014)
アンドゥイユには白だな
2016/05/18
(2014)
塩味 ミネラル
2016/04/16
(2014)
塩味と蜂蜜の香り 半年ぶりのなりたにて
2016/03/16
(2014)
植物などの苦味と甘みの香り。ややふくよかな感じも。 ソーヴィニヨンブランかと思いきやプティマンサン&グロマンサンとのこと。 南西地方。ACイルレギ。
2016/02/25
(2013)
バスクの白。初めて飲んだ気がします。ドライでさっぱり、強めの酸味が刺激的。今日は真鯛のカルパッチョ・マスタードソースに合わせたけど、もう少し他のチョイスがあったかな。何に合わせよう・・・
2015/12/30
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
フランス・バスクの地ワイン。多分、グロ・マンサンとプティ・マンサンのブレンド。2011年なので、果実のパワーは落ち着いているけど、スモモのような余韻の甘酸っぱさが心地よい。
2015/12/20
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 エリ・ミナ イルレギー ・ブラン 溌剌とした酸に、適度なミネラル感、緑〜白〜黄色の果実の香り各種。かなり前に「フルーツ爆弾」と呼ばれる赤ワインが大流行りしましたが、これはその白版⁉︎ 鍋仕立てのおきりこみとイワシのハーブロースト、ひじきの煮つけなどと合わせていただきましたが、和洋(たぶん中も)何でもOKな懐の深さも感じます。良いワインですね。
2015/11/12
(2008)
しっかりとした辛口 珍しい白ワイン。 白いペトリュス
2015/10/04
(2013)
少しハーブの香りがして変わった味
2015/06/10
(2007)
ペトリュスの元醸造長が故郷で作っているワイン。 生産量が少ないらしく、『幻の白いペトリュス』なんて言われています。 レモンやグレープフルーツを思わせる香り、酸はやや強く感じるけれども骨格もしっかりある。
2015/05/22
(2012)
シャルキュ(虎ノ門)
2014/06/28
(2011)
バスクの冷涼な酸が快適
2017/04/02
(2014)
2016/10/20
(2013)
2016/08/13
(2012)
2016/07/31
(2012)
2016/06/08
(2013)
2016/06/01
(2013)
2015/10/09
(2013)
2015/08/24
2015/07/17
(2012)
2015/04/08
(2013)
2015/03/15
(2012)
2015/02/10
(2012)
2013/11/20
(2007)