味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lécheneaut Nuits Saint Georges 1er Cru Les Damodes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2009)
ヒロトワイン会4本目
2017/02/04
(2008)
甘みはあまりありませんでした。飲み頃だとは思います。ボリュームもあります。
2017/01/21
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ダモードといえば一級と思ったらラベルにその表記がない…というのも、レダモードは一級の区画と村名の区画があって、一部村名の区画も使われているからだそうな。最新ヴィンテージのものは一級のみでできているから一級表記もあります。 レシュノーは神の雫の影響か、Googleでもマルサネが一番に出てきますが、NSGの造り手。 色は、始め暗い色合いだけど時間がたつと落ち着いた薄目のルビー~橙に。 味わいも初めは暗く、時間がたつとどんどん旨味が解放されていく。最後の一杯が一番美味しいパターンをまたやってしまった(^^; 個人的に、ニュイサンジョルジュの特徴は密度の高い旨味だと思ってるんだけど、一定の密度を保ちながらも、十分にほぐれて素晴らしく広がってる。 造り手の個性とかは特に感じず、良い意味で普通のスタイル。村の特徴が目立つと思う。ほぼビオらしいがそれも特に感じない。 ある程度のボディ、杉や甘草のニュアンスや旨味の密度から来るしなやかなボディを感じる。 甘露な甘味や黒糖のニュアンスも。 樽は新樽70%らしいが目立たない。後味の長さとかに注目すると、確かになーってなる。 熟成の度合いとしては、2回目の飲み頃の初めくらい、か。フレッシュで果実味満点の時期(1回目)→旨味が回ってきて果実味が昇華しだす時期(2回目)というイメージで、熟成香とか出汁感とかはまだ無いくらい。やっぱりブルゴーニュの0708あたりは安くて今美味しい!
2016/11/23
(2014)
ボーヌの「栄光の三日間」にて④。
2016/11/23
(2014)
ボーヌ大試飲会にて。
2016/10/03
(2014)
ガーネットの濃い色調 香りも黒色の果実よりでモダンな作りでした でも酸のキレイさはやっぱりブルゴーニュ
2016/08/11
(2014)
リシュリュ
2014/07/06
(1995)
5本目。
2017/03/25
(2012)
2017/03/10
(2014)
2016/11/12
(2014)
2016/10/16
(2014)
2016/09/26
(2014)
2015/12/13
(2012)
2015/11/12
(2009)
2015/10/19
(2007)
2015/10/12
(2013)
2015/09/11
(2008)
2015/04/25
(2011)
2015/04/09
(2012)
2015/03/06
(2006)
2015/03/03
(2007)