味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michèle et Patrice Rion Chambolle Musigny 1er Cru Les Fuées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/02/08
(2012)
ジャンポール・ミュジニー・レ・フュレ2012(赤) ジャンポールミュジニーは好みだ。 好きな味わい。
2016/02/07
(2012)
気になってたブルゴーニュの中でも新しい作り手。果実の甘味がはっきりと感じられました。
2015/12/14
(2012)
気難しい子(^◇^;)。 グラスに注いで頂いて、40分ほど経過してから香りが開いてきました。 味わいが開くのはいつになるんだろう? ・・2時間後にやっと開いてきた( ゚д゚)。 (多分まだ開ききってなかった) 友達と「シャンベルタン村のほうが人気で、そちらは栓もせずに開けっ放しだったのかな?」 と考えちゃいましたσ(^_^;)。 いつかリベンジしたいです♪
2014/06/10
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
名門ダニエル・リオンで醸造に携わっていた長男が、独立して立ち上げた自らのワイナリー。 自らの畑のみならず、契約農家に対しても栽培の指導をし、畑にも出向き、厳格に管理された葡萄を買い付け、かつてのダニエル・リオン以上に素晴らしいワインを造り出しています。 酸味と果実味がしっかりで、フランスワインを体現していますね。 アルコール強めの感じで、飲み口はしっかりです。 チェリーの様な香りがシャンボール・ミュジニーっぽいですね。 いいお値段ですが、たまにはこんないいワインも飲みたいですね。 About 6000yen Jun 2013 in Osaka at Enoteca
2014/05/27
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対して葡萄の栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、 天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。 また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。 特にこちらのシャンボール・ミュジニーのワインは女性的でエレガント。 それもそのはず、ブルゴーニュでも最もエレガントなワインの一つ、「ミュジニー(グラン・クリュ)」の斜面上部の一級畑「レ・クラ」が三分の二使われているのです。 残りは一級畑「シャルム」真下の国道に近い緩やかな畑「グリュアンシェール」と「ノワロー」をブレンド。 グレートヴィンテージ2009年のこのワインの生産量は450ケース。 チェリーやベリーなどの果実の香りに、樽に由来するスパイスの香りが混ざり合い、程良いタンニンを余韻まで感じることが出来ます。 つまり、こちらは一級畑のみをブレンドした村名ワイン。 最高のテロワールの一級畑のブドウをふんだんに使用した贅沢なワインです。 ルビー色。 ベリーなどのフルーティーな香り。 酸味がしっかりでフィニッシュも長い非常に優秀なワイン。 1erではありませんが、確かにそれに匹敵する味わいだと思います。 このワインは好きですね。 価格:8,900円前後 品種:ピノ・ノワール
2015/10/31
(2010)
2014/09/23
(2008)
2013/03/31
(2007)