味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michèle et Patrice Rion Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Argillières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/04
(2010)
自分の誕生日に。 美味しいピノノワールはいつもおかかの香りがします(笑)鰹だしと醤油の香り…そして凝縮感のある果実味。 赤系フルーツではなく、ブルーベリーのジャムのような感じ。ピノノワールでここまで黒系のフルーツを感じたのは初めてです。 バルサミコソースのような酸味も十分あり、余韻も長くパワフルな味わい。染み渡りますね。
2016/07/30
(2011)
パトリスリオン❤love❤
2016/04/23
(2010)
3ヶ月遅れの早百合さんバースデー。リオンのニュイ サン持ち込み。しっかりしたニュイサンらしいピノノワール。
2015/05/07
(2010)
こちらは、私のワインなり。 やはり、グランドクリュほど物語のような、うつろいにはかけます。 若すぎるせいでしょうか。 しかし、美味いなぁー。
2014/08/05
Nuits Saint Georgesだったのは覚えてる。 美味しかったのも覚えてる。 でもピンぼけで詳細不明…@三年前のレカン
2014/07/20
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
同じエノテカの試飲だけど、これは500円の有料 。ブルゴーニュのピノも久しぶりです。最近はほとんど飲まないので、これもサンジョベーゼと同じ、こんな香りや味だっけという浦島太郎状態です。
2014/05/29
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対して葡萄の栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、 天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。 また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。 以前味わった2008年よりさらに熟成したワイン。 こちらの方がまろやかに感じます。 獣臭は少なくなり、ベリー系の香りの方が強くなってるかな。 飲みやすさを求めるならば5年以上熟成してから飲むワインです。 About 8,000yen Dec 2013 in Osaka at Enoteca with Dendrobium
2014/05/29
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対して葡萄の栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、 天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。 また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。 ベリーの香りの奥にちょっと獣臭がありワイルドなイメージ。 タンニンもしっかりなので、ますますワイルド。 ピノ・ノワールですが、濃い目の料理と相性が良さそうです。 お値段もワイルドなので、記念日の特別な料理と。 About 8,000yen Nov 2012 in Osaka at Enoteca
2016/07/21
(2011)
2014/12/10
(2007)
2014/04/13
(2008)
2014/02/13
(2009)
2014/02/10
(2008)