味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gros Vosne Romanée 1er Cru Aux Brûlées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/19
(2012)
たまには良いものを
2016/03/21
(2012)
2012. 上級者
2016/02/14
(2009)
とてもバランスの良いブルゴーニユでした! 2009だからなのか……が疑問ですが……まろやかで余韻もよいお味でした 樽香や木の感じが苦手な方にオススメ
2016/01/05
なかなかの目の詰まり具合。数年後にあけたかった。 樽、黒紫の果実、キャラメルの雰囲気。洗練された透明感はないものの真面目に作られた感を受けたワイン。グロはモノポールよりオーブリュレの方がいいような。
2015/12/28
ミッシェル グロ ヴォーヌマネ 1ER 11,800
2015/11/19
外観は赤みの強いルビーで、粘性は中庸。 樽からくるしっかりとしたロースト香、森の木の要素。ラズベリー、ブラックべリーの香り。クローヴやコリアンダー、シナモンのスパイス、ややスモーキーなニュアンス。 酸味と共にタンニンもしっかりとある。樽の要素がやや堅牢に感じられる。
2015/11/18
(2008)
ミッシェル グロのヴォーヌ・ロマネ 1er オー ブリュレ2008。 プライベートでは久しぶりのブルゴーニュ、しかもヴォーヌ・ロマネは1年ぶりくらい。 でも実はロマネのワインは好きだったりする(笑) オー・ブリュレはリシュブールに隣接する一級畑。 表土はやや浅いながらもリシュブールに通じる雰囲気があるという。 色は紫がかった明るいルビー。 香りはエレガントでフルーティ。 イチゴやラズベリー、チェリーやプラムなどの熟した果実に、バラ、若干の鉄となめし皮。バニラやクローブも感じます。 優しい口当たり。 少しのフレッシュさと、しなやかさを併せ持ったキレイな中程度の酸味。 タンニンは丸く穏やか。 ややフレッシュさを感じる豊かで凝縮感のある果実味。 余韻は中程度にエレガント。 酸味と果実味のバランスが絶妙過ぎる。 う〜ん、誤解を恐れずに言うなら、ヴォーヌ・ロマネらしいと言うよりも、いかにもミッシェル グロらしいワインに仕上がっているんじゃないでしょうか。 飲み頃ですけど、もう少し待っても良かったのかな。 でも、美味しいです:-)
2015/10/24
2012
2015/09/17
ミシェル・グロは、樽の香りが香ばしい、シティーロースト?笑 濃い深淵なルビー、樽の後から濃厚な果実みがやってきます。
2015/07/29
(2007)
う~ん、2日目でも果実の力が弱いかなぁ。 やっぱりヴィンテージだろうか…。 と思って、5日後に飲んだら、かなり良くなっていたのでポイントUP。 格相応ですが、やはり果実はそこまで強くなく、だいぶ熟成が進んでます。
2015/07/09
(2005)
2005。開栓後は若干硬さを見せたものの徐々にヴォーヌロマネらしさが現れ、あまりの飲みやすさに1時間30分程で完飲。3時間くらいかけたかった(^_^;)
2015/06/18
(2001)
備忘録
2015/06/13
イオンの有料試飲にて、1erオー・ブリュレ。繊細で、しっかり骨格があり美味しかったですがゆっくり時間を掛けて飲んでみたいものです。
2015/06/10
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ オー・ブリュレ 2010 ドメーヌ・ミシェル・グロ ブルゴーニュの名門、ジャン・グロの長男、ミシェル・グロが創るロマネの1er。 モノポールであるクロデレアよりお得なオーブリュレ。 リシュブールの区画の北側に、幅3mほどの一本道を挟んだだけというほど隣接しており、1万以下で擬似リシュブールを味わえるかと思ったらお得かと思い、買ってしまった。 「ブリュレ」とは「焼けた」という意味で、土壌の水捌けの良さが畑の名前に由来しているようだ。 小石を非常に多く含む表土で、下層土は硬い石灰。 コルク開けたてはガチガチに閉じてる。 1時間置けば、まあ飲める具合。 アロマはダークチェリー、レッドベリー、スミレ、ミント、シナモン、胡桃、なめし革、黒トリュフ、黒鉛、ブラックペッパー。 様々な香りが見事に調和していて素晴らしい。 ラズベリーのテイスト、酸やタンニンはしっかりしている。まあ、やっぱ飲み頃は全然先だったかな。このヴィンテージなら2020年以降かも。ミネラルも豊富。 微かなローズマリー、トリュフ、ペッパー、燻製香の余韻。 香りなどのポテンシャルは高いが、味わいがまだ伴ってないかな。
2015/04/29
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・ブリュレ2010 ミシェル・グロ 好きな作り手です♪(^_^ゞ
2015/02/25
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
仕事がもう終わりなのでAEONの有料試飲にて。ピノの良さが分からなかったけど、高いブルピノはやっぱり美味しいんですね。グラスからの香りとか、飲んだ後の鼻から抜ける具合とか、雰囲気のあるところでゆっくり飲むと格別なんだろうなぁと思います。でも価格を考えると他のものを選択するかなぁ(笑)
2015/02/16
(2005)
ビオ臭がすごくあった
2015/02/11
(2005)
ヴォーヌ・ロマネ熱冷めやらぬ中、お家で開けました。 ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ1erCru オー・ブリュレ05' 濃く深いルビー、紫や黒みも生き生き。 エッジもハッキリと。 香りは、プルーン系の黒いベリーにレーズン、奥のほうに紅茶など。 味わいは力強く華やか。 タンニンや酸味は強いだけじゃなくしなやかさも。 開けたては、やはりミネラルや酸味が前面にでてシッカリとした味わいでしたが、徐々に旨味を伴った甘さが。 ワイン自体のポテンシャルは高いものの、 この日は鴨鍋と合わせましたが、出汁やポン酢など和のテイストを壊すこと無く美味しく頂きました。 願わくば開けてから一晩置いてみたかったかな。
2015/02/10
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2005 色は赤みのしっかりとした、でも、黒みもあるルビー。村名クラスで感じる透明感よりは、力強く、濃い色合い。香りも同様に軽やかさ、華やかさより、重みと言うか凝縮感。 熟したダークチェリーやプラムのような果実味、菫のような甘さ。さらにスパイス、獣っぽさ。 飲むと、とにかく力強く凝縮していて複雑。果実味はもちろんたっぷりとしていて、コーヒーのような心地よい苦み。豊かな甘さ、鉄っぽさ。酸もタンニンも村名には比べるとしっかりとあり、全ての要素が力強く感じるのは、畑の特徴なだけでなく、2005だからなのかもしれない。
2014/12/21
セラーで爆睡中
2014/01/22
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
タンニンしっかり!ボリュームもあり、果実味もベリーやイチゴ、かすかにブラックベリーにスパイシーさがあり味わい 豊かで飲み応えあり!
2013/11/18
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ミッシェルグロウ。やっぱり美味しい!!
2017/02/19
2017/01/02
(2005)
2017/01/01
2016/12/25
(2009)
2016/09/25
2016/08/06
2016/08/06
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2016/06/12
(2007)