味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Parent Corton Grand Cru Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/12
ワイン会♪
2017/01/22
(2007)
生クリーム香!
2016/09/03
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
コルトンシャルルマーニュではない白のコルトングラン・クリュ 実は白のコルトンは3つしかなく =ウソ いかんいかんウソついてしまった。 結構レア物は間違いないが、 コルトンの丘の29区画中シャルルマーニュは9区画、その他はコルトンだけどそのうちで白を作ってるのはかなり少ないらしい。 にわかはだめね だけどシャルルマーニュよりはお買得 週末は大体私が料理をするのですが今日はちょっと作りすぎてしまった
2015/12/25
(2006)
焼けたリンゴの感じはするけど、酸味がたりない?リムーバーの香りもかなり。 もしかして、飲み頃過ぎた?この2006年。 ひらいたような、開かないような… てか、ヘタってるかも…ヽ(´o`; グランクリュなのに、ちょっと残念。 …開かさせることができないだけ??
2015/11/30
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
歴史あるドメーヌ・パラン。12代目フランソワ・パラン氏は、グロ一族のアンヌ・フランソワと結婚しドメーヌ・フランソワ・パランとドメーヌ・A.F.グロを創立していて現在のドメーヌは姉妹カトリーヌとアンヌが継いでいます。ドメーヌ唯一の自社畑で珍しいコルトンの白でグラン・クリュ2007年です。セラーで寝かせていたのを今日は芦屋のフレンチに持ち込みです。 輝きまぶしい黄金色。粘性あって果実を丸かじりしたような濃厚な味わいが口一杯に広がります。奥深いミネラルの旨味もあって酸味は適度で余韻は素晴らしく長く感動的な美味しさです。カキやウニ、ホタテなど魚介類との合相が抜群でちょっと冷やした温度が心地良くスイスイと入っていく07年飲み頃のコルトン白でした。
2015/08/24
(2008)
外観は緑がかった輝きのあるゴールド。桃、洋ナシ、アプリコットのフレッシュな果実味、ハチミツや少し樽の香りを感じます。最初はボリューム感が弱いかなと感じましたが、10分位経ってからボリューム感も出てきました。基本はエレガントなワインでしつこくなくスムーズに飲めました。 シャルルマーニュと比べると果実味を多く感じます。
2015/03/29
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ドメーヌ バラン コルトン ブラン グラン クリュ 1997 @leaf(雑司が谷) コルトンの希少なシャルドネ。年間150ケース前後しか出荷しないそうです。いま出回ってるのは2004からでしょうか。 樽が効いていて、ほのかにアーモンドの香り。じっくりゆっくりといただいて来ました。
2015/03/26
(2004)
2004 。Charlemagne とちがい豊かな果実味。 熟した果物のよう。
2014/08/15
(1998)
@home 過去飲みです。 御近所の酒屋さんで扱いがあり、パランは幾つか飲みました。中で唯一のグランクリュ(^^) 真面目な生産者だと思います。 綺麗に熟成したシャルドネで、非常にバランスがよく、ラノリン、わずかに蜜。 お値段もリーズナブルだったと思います。
2014/08/14
本日二本目 VT2000 パラン うまいっ(´ω`)
2014/07/12
綺麗な感じで穏やかな幸せワインですね。 カスタード調の、安心して飲める感じは、さすが。
2014/05/20
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人忍者がいいワインを仕入れてきたというので早速いただきにあがりました。 持つべきものは友です。 パラン家は1600年代初頭まで遡ることが出来る由緒ある家柄。 語り継がれるエピソードとして最も有名なのは、独立宣言の起草者で第3代アメリカ大統領として知られるトーマス・ジェファーソンが、まだフランス大使だったときにブルゴーニュ地方に立ち寄り、同家のワインを気に入り、かなりの量をアメリカに運ばせた、というもの。 19世紀初めにはヴォルネイからポマールに移り、ドメーヌ・パランを設立しました。 1947年、当時19歳だったジャック・パランは父マキシムのドメーヌで働き始め、1953年には指揮をとり、ネゴシアンも始めました。 完璧なワインを求める精神は今も12代目当主、アンヌ・パランによって引き継がれています。 パランの造り上げるワインの特徴は、エレガントで力強く、また伝統的なピノ・ノワールの優雅さを兼ね備えています。 生産されたワインの一部は、熟成用にストックされ、飲み頃になってからリリースされます。 ドメーヌ・パランのワインはエレガントと力強さの完璧なバランスを求めた、パラン家の厳格な努力の結晶です。 畑は昔からの慣習で耕作され、収穫量を制限します。 収穫、運搬、選別まですべて手作業で行います。 注いでみますと色は黄金色。 さわやかなフルーツの香りの後に樽の香りが少しします。 酸味はしっかりしており、夏に冷やして飲んだら本当に美味しいと思う。 香りがいいので非常に飲みやすい白でした。 値段が結構するので、お祝いの時用でしょうか。 About 13,000yen Aug 2012 in Kyoto at hotel with Dendrobium
2016/04/23
(1999)
2015/10/30
2015/06/12
(2008)
2015/06/09
2014/07/12
2014/02/23