Dom. Ste. Michelle Brut Rosé
ドメーヌ・サン・ミッシェル ブリュット ロゼ

馴染みのお店コルティヴァーレでランチ。 ここのお店のソムリエールさんは同じワインスクールのお仲間さんです。 今回のワインはロゼのスパークリング。 生産地はコロンビアヴァレーだそうです。 セパージュは不明。 色調は淡いサーモンピンク。 きめ細かな泡が繋がっています。 香りはシンプル。果実味としてはチェリーっぽい感じ。 口に含むと優しい甘味、酸味が口の中に広がります。瓶内二次発酵にしては、上顎に当たる泡の感じはとても穏やかです。 全体の印象はとてもチャーミング。 こういうワインはランチにちょうど良いですね。呑んでいて癒されます(o^^o)

8ヶ月ぶりくらいのミッシェルブリュットロゼ。 ワシントンの泡です。 日立ナイト 料理はスープドポワソン 美味しい！ 時間による変化も楽しめる泡なのでゆっくり飲みましょう。

上品なサーモンピンク。お味も上品。

このロゼは初めて飲みました。

年代よりワシントン州のワインの先駆者として名実ともにアメリカでも屈指のワイン生産者となったシャトー　サン　ミッシェル。 35年前より「ドメーヌ　サン　ミッシェル」として、本家フランスのシャンパーニュのスタイルを目指した瓶内二次発酵のプレミアムスパークリングの生産を始めました。 1996年から醸造責任者を務めるリック　カスケイロ氏は、シャンパーニュでの経験を生かし、熟成感のある酸と果実味のバランスの取れたスタイルを造り出しています。 2013年秋、伝統的なクラシックラベルから、モダンで親しみやすい名称とラベル「ミッシェル　by ドメーヌ　サン　ミッシェル」へと変わり、また新たなスタートをきりました。 ワシントン州コロンビア　ヴァレーの中でも冷涼な気候の西部、ヤキマ　ヴァレーから取れるブドウを厳選。 フランスのシャンパーニュ地方より夏の日照時間が２時間長い特異な気候により得られる完熟した果実味と、砂漠気候由来の昼夜の寒暖の差から得られる美しい酸のバランスを生み出しています。 シャルドネ、ピノ　ノワール、ピノ　グリ、ピノ　ムニエを使用し、瓶内二次発酵を１８ヶ月という長期間実施。 複雑な味わいと口当たりのよい泡を持たらしています。 淡いピンク色。 ドライな口当たり。 酸味は程々でスッキリ。

ピンクがとても可愛らしいロゼ泡。 ほんのりベリー系の甘酸っぱさと、キレのよい酸味がうっとりさせてくれますね。

4/1に11年11ヶ月の生涯を閉じた愛するメイに捧ぐ。 本当は生まれ年の2004年のワインを と思いましたが、メイの名前の由来である「命」を可憐に咲く花の中に見い出し、この春の息吹を感じさせるワインにしました。 ワシントン州は2011年にメイも一緒に行った場所でもあり、更に泡がパチパチ弾ける様が元気ハツラツだったメイの可愛さを象徴しています。 評価はつけません。 投稿をしていますが、正直まだ全然会話を楽しめる状態ではありませんので、コメントをいただいてもお返事は出来ないかと思います。すみません。

ワシントンの泡。2回目か3回目か… deja vu.

友人の送別会で飲んだスパークリング

ロゼワイン会(#^.^#) 次の日が誕生日ということで、 皆さんからプレゼントいただき ました(=^ェ^=) 本当にありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ

ワシントンのピノから造られたロゼスパークリングです。 泡が元気！ そして、何より色が綺麗です。

チャーミングな香り

月いちワイン会@TAKAMURA 4杯目はアメリカ、ワシントン州のロゼ。瓶内2次発酵で熟成18ヶ月。シャンパーニュで修行した造り手とのこと。新世界と、思えないエレガントさ。雑味もなく、丁寧に作られている感じ。ロゼでアンダー￥2000は嬉しい。春に飲みたい