味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. de Bonserine Condrieu |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Condrieu |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White wine |
2015/12/15
(2005)
美味しいコンドリュー☺︎
2014/11/02
(2005)
価格:7,600円(ボトル / ショップ)
ボンスリーヌは2006年、北部ローヌのスペシャリストであるギガル家が取得したドメーヌ。 コート・ロティに所有するブドウ畑の面積10haは、当時、ギガルに次ぐ広さであった。 ボンスリーヌの名前はシラーの別名「スリーヌ(serine)」に由来する。 1984年に傘下に収めたヴィダル・フルーリィ同様、ギガルはボンスリーヌを独立したドメーヌとして存続させ、醸造責任者も引き続き、ステファン・カレルを登用。 完全に吸収してしまったジャン・ルイ・グリッパやド・ヴァルーイとは戦略が異なっている。 ギガルとまったく同じ造りであれば、わざわざ独立したドメーヌにする必要はなく、発酵前の低温マセレーション(ラ・サラジーヌのみ)や、228リットルの小樽のほか650リットルのドゥミ・ミュイを熟成に用いるなど、醸造上、ギガルとの差異が見られる。 樽香を抑え、果実のアロマをより強調したスタイルといえる。 コンドリュー会のワイン。 ハチミツの香りが凄い。 流石熟成コンドリュー。 濃いめの色合いとバターっぽさも熟成の証か。 美味しい。
2014/10/24
(2005)
コンドリュー会に参加させていただきました。
2014/10/24
(2005)
コンドリュー会と称してコンドリューを飲み比べました。 ヴィオニエらしい花のような香りはもちろんですが、芳醇なバターの香りも。 最後に苦味を感じるのもコンドリュー特徴なのかな。
2014/10/22
(2005)
コンドリュー会 mikiさんのボンスリーヌ コンドリュー 2005 右側のワイン
2014/08/07
(2005)
ボンスリーヌのコンドリュー 2005年のもの…10年近くたってどうなるのか興味津々…すごい芳香とともにトロピカルな少し苦みを伴ってる。ハニーも控えめながら…余韻は苦味と少しバターっぽい…甘みがあるので、アペリティフやデザートとして、蜂蜜をかけたハードチーズにあいそうです…
2015/12/26
(2005)
2014/12/02
(2012)
2014/11/22
(2004)
2014/11/22
(2012)
2014/03/24
(2009)