味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Châtelet Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White wine |
2017/03/26
(2015)
ミュスカデ。さっぱり
2016/08/14
(2014)
ミュスカデ美味しい✨
2016/06/22
(2014)
ミュスカデ♪ 外観はやや黄色。輝きは中程度でディスク粘性とも薄い。 香りは青っぽい印象。かすかに白桃のようなフルーツの香り。 味わいは酸味はそれほど強くなく。アフターにかすかに残る程度。全体的に特徴が掴みにくい感じでした。
2016/06/05
(2014)
今夜は辛口白ワインのド定番、ドメーヌ ・デュ・シャトレ ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リーをキリリと冷やして刺身でやります。勿論、一ノ蔵もいただきます。
2016/06/04
(2014)
輝きのある淡いレモン色。酸は強め、青リンゴやレモンの香り。シュール・リーらしさは余り感じれなかったなぁ…
2016/04/03
(2014)
ミュスカデで超辛口。コルク栓。ビストロアミーで2800円。外税。美味。
2015/11/14
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シュールリー?何かと思い早速調べてみました!通常のワインの樽熟成は、樽材に出来ている微細な穴から酸素が樽に入り、ワインを酸化熟成していくのと、木材由来の樹脂成分がワインに溶けだして味わいの奥行きを与えるのに対し、シュール・リーは、ステンレスタンクで熟成されていきます。空気や、樽材のニュアンスも存在しないシュール・リーの味わいに奥行きを与える要素は、澱なんです。ワインの澱とは、破砕され搾汁された果汁と、果皮、果肉にアルコール発酵の際にできた酵母の死骸等です。熟成初期段階では、雑味でしかなく、硫化水素臭も伴うんで、すっきりした味わいを好むワインは、アルコール発酵終了後、直ちにワインと澱を分離します。さて、初めは厄介者の澱ですが、一定の期間、大体3カ月くらいですね、を経過すると菌類の集合体である澱が自己分解しアミノ酸に変化し始めます。シュール・リーは、このアミノ酸を旨味としてワインにまとわせているんですね。冷たい時のシャープな切れ味から、温度が上がりだし、グレープフルーツを思わせるボリューム感がグワッと立ち上がってくるんです。これぞ、シュール・リーって感じですとのこと。酵母の死骸(笑)が旨味を引き出すなんてビックリです。飲みやすいどんな料理にも合いそうな万能ワインでした!
2015/11/08
(2014)
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
すっきりあっさり。濃厚白レバーやジビエにあてるのは力不足だったか。
2015/04/26
(2013)
酸味が意外とあり、香りも1日目は豊か。余韻は短め。
2015/04/23
(2013)
キリッとしてミネラルが豊か。微炭酸も感じます。今日のような暑い日にピッタリのワインです。
2014/04/25
(2012)
口に含んで最初に感じたのは熟した甘いリンゴの香り。辛口ワインだが自分の中ではやや辛口以下であろうか。酸味を感じて最後に渋みが口の中に残る。 シャープな印象が悪い意味で出て、自分の中では物足りなさを感じた。
2017/04/01
(2015)
2017/03/21
(2015)
2016/10/23
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2016/08/05
(2014)
2016/08/05
(2014)
2016/07/06
(2014)
2016/05/21
(2014)
2016/05/17
(2014)
2016/03/27
(2013)
2016/03/22
(2014)
2015/05/17
(2012)
2015/04/23
(2013)
2015/04/05
(2013)
2014/04/04
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2014/03/26
(2012)