味わい |
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香り |
ワイン名 | Dr. Wagner Saar Riesling Trocken |
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生産地 | Germany > Mosel > Saar |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2016/05/05
やや甘ドイツリースリング
2016/03/16
(2013)
たえすき
2016/02/11
(2011)
ワイン会二本目。きれいな造りで、オイリー&ナッティ。
2015/05/23
(2013)
ヒサモト初夏のワイン祭り!4 ドクター・ワグナー リースリング QbA ドイツ モーゼル地域のリースリング 甘めだけど、スキッとした酸味で、比較的口あたりはさっぱり。
2015/04/15
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ドクター ワグナー ザール リースリング トロッケン 2012。 今日は休日につき昼過ぎから開けちゃいました。 淡い淡いイエロー。粘度も低く香りも軽い。ライム、れもん、グレープフルーツ。 オイル香は感じられず、ミュスカデぽい。 ミュスカデよりは味がしっかりりしてるかな。。。ブラインドだときっと迷うな〜〜(>_<)酸は豊富で最後まで残る。 夜は肉に合わせて赤開ける予定。 2100円
2014/05/21
(2011)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
ワグナー家の歴史は、19世紀の半ばまでさかのぼります。 それはヨセフ ハインリッヒ ワグナー(ハインツ ワグナーの曽祖父)がザールブルグの古くからのワイン生産者の一家の婿となり、ザールブルガー ラウシュ、ザールブルガー クップの葡萄畑を手に入れた時です。 1880年にはオクフェナー ボクシュタインが加わりました。 1970年に父から引き継いだハインツ ワグナーは、現在74歳です。彼の妻ウルリーケ(55歳)と娘クリスティアーネ(27歳)も一緒に働いています。クリスティアーネは、2008年、ガイゼンハイムのワイン学校を卒業して、2009年から引き継いでいます。 彼女はロバート ヴァイル、フォン フォルクセム等で修行しました。 「この家族経営のウィングートを私に継承させてもらえることを、非常に誇りに思っている。」と語っています。 畑のすべてが、鋤を付けたウインチを使うか手で作業をするしかない険しい斜面です。 それぞれの葡萄樹は、ハート型に1本の木の柱にくくりつけられています。畑に草を生やすとシーファーを覆ってしまい、その保温効果が無くなってしまうので、生やしていません。 また肥料は5~6年前に一度撒いたきりで、土壌を検査して必要な所に手で撒くようにしています。 土を柔らかくするために、北ドイツの湿地帯から取り寄せた苔を土に混ぜています。 収穫は手摘みです。 目指すのは、歯切れのよい爽やかな味わいを感じさせる混じりけの無い強い酸のある、典型的なザールワインです。 そして、食べ物の素晴らしいパートナーになり、驚くべき長い寿命を持ちます。 そのワインの品質は、エゴン ミュラー家と比べてもまったくひけをとらないザールでもトップクラスといえます。 販売先は、輸出、国内が50%ずつで、1/4が個人客です。 ドイツリースリングのお手本的ワイン。 林檎の様な香りと甘みのある口当たり。 そして低価格と非常にいいワインです。 甘みはありますが、すっきりですので暑い日にしっかり冷やして飲みたい。
2013/12/08
(2011)
@ Chi-co
2013/04/03
(2011)
大好きな白の一つ、リースリングを。
2016/06/27
(2014)
2015/09/21
(2012)
2015/07/26
(2012)
2015/07/21
(2013)
2015/05/24
(2012)
2013/11/17
(2011)