味わい |
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香り |
ワイン名 | Duck Pond Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2015)
鮮やかルビー色ふくよかな味余韻長い
2017/03/13
(2014)
イメージとはまた違うオレゴンピノ。 青っぽくて茎みたいな香りが強い。 ダブルデキャンタして香りを飛ばしてからやっとピノらしい柔らかい甘みのある香り。 ちょっと難しいワインすぎたかなぁ。。 早すぎたのかな。
2017/02/18
(2014)
価格:3,380円(ボトル / ショップ)
二冠の栄冠を受賞したオレゴン州のピノとの売れ込みに飛びついた訳ではありません。 しかしながら、オレゴンのピノは三大ピノの産地でもあり、Rパーカーも一押しの地域でもありますので、やはり飲んで見ようと言う事になりました。 飲んで見ますと、香りは少なく、味は 酸味が少なくマッタリした甘みが強い感じでした。次の日は良くなるとのコメントがありましたので、半分残して明日飲み直して見ようと思います。 メリハリの無いコメントで失礼しました??
2016/11/28
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 ダック・ポンド ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA ブルゴーニュを舞台にした映画を観た後に、ブルゴーニュのピノを外飲みしてからのウチ飲みワイン。 映画の中では、メチャけなされていたオレゴンのPNです。なんだかピエロみたいな役回りになっていて、それだけブルゴーニュにとっての脅威なのかな?と、深読みしてしまいました(笑) ブルゴーニュの記憶も新しい中、比較するとブルゴーニュのピノとは明らかに違いがあります。 色合いは、少し明るいルビー。透明感があってなかなかいい感じ。 香りは、ややジャミーで甘さを予感させます。チェリーやラズベリー、レッドカラントなど赤い果実香ですね。ツンと鼻の奥を刺激するインク、オレンジの皮のツイストなど、なかなか面白い香りも感じます。 味わいは、チェリーのジュースみたいです。少し甘さが強く、酸が弱いですね。このあたりは、いかにもアメリカ的? キメの細かいタンニンや、全体を引き締めるミネラルのニュアンスも素晴らしく、全体のバランスもまずまず。 個人的には、僅かな過熟感が気になりますが、間違いなく美味しく、親しみやすいワインです。 ちなみに、裏のラベルにワインのプロフィールとして「チェリー、大地、赤い果実、スパイス」とあります。まさにその通りのワインですね☆
2016/05/06
(2013)
Pinot Noir こりゃまた変化球的なピノだ! アンダースローで最後は 下からぐいっと上がってきて インコース攻め?(笑) 色はピノにしては少し濃い目。 そしてアルコール粘性はある。 しかし、色味からの甘味はそれほど感じない。 余韻は独特な感じもする。 オレゴンというよりも チリのピノに近いようにも感じる。
2016/03/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
チェリー系の甘み オレゴンのピノ ノワール。唯一、最高賞ダブルゴールドと最高賞ベストオレゴン ピノ ノワールの二つの栄冠を獲得しているという。 オレゴンのワインはなかなか飲む機会がなかったもので、結構期待して飲んだのだけど、残念ながら好みとは合わなかった。 チェリー系の甘みが強い。ガメイが苦手なんだけど、それに通じる甘みと軽やかさ。 このワインは持ち込み可能のシールが付いていた。どこの店でも通じるのだろうか。
2016/01/26
(2013)
ヴァニラ香がすごい。
2016/01/02
(2013)
飲みやすいピノ
2015/11/24
(2012)
価格:3,672円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第4弾、いろんなピノ:その16 ダック ポンド ピノ・ノワール 2012 オレゴン、ニュージーランド 初オレゴン 抜栓直後は予想通りボーっとした印象 酸もタンニンも果実味も主張せず眠った状態 ピノ・ノワールによく感じる出汁も無い ---と言いながら一気に半分飲んでしまいました 残りは明日に 多分、今言ったネガティブは解消されているはず(^_^) 二日目(11/25) 予想通り、凝縮された果実の香り 綺麗な酸にタンニンがキュッと溶け込んでエレガントなピノに脱皮してました(^_−)−☆
2015/11/21
(2005)
オレゴンピノ。熟成感と果実感のバランスが良すぎて幸せ過ぎてやばい
2015/11/01
(2013)
久々のワイン。口に含むとピノにしては少し苦味があるかなと感じました。 この値段なら、もっと美味しいと思えるワインがあるような…コスパ低いかも…(苦笑)明日に期待?!(笑)
2015/08/02
(2013)
アメリカ、オレゴンのピノノワール。「ブルゴーニュの数万円のワインに引けを取らない」の謳い文句で思わず買ってしまった。3000円ちょっとだったかな? アタックは、スパイシーな香りが広がり、後味で木苺、ベリー系の果実味が広がります。ジャムみたいなねっとりした甘さ。意外にも、チョコレートに良くマリアージュしました。 美味しいけど、やっぱりアメリカはアメリカ。すごく輪郭がはっきりしてます。数万クラスのブルゴーニュには、はっきり言って引けを取ります。笑 でも、数千円クラスのブルゴーニュだったら良い勝負というかこっちの完成度の方が高いかな?デイリーワインとして、なかなか美味しいけど、個人的には同じ値段出すならニュージーランドかなぁ〜
2015/04/11
(2012)
オレゴンのピノ・ノワール 旨い。木苺。非常にバランスがよい。抜栓3日目で、へたれてないので、デイリーにいい感じ。
2015/03/22
(2012)
爽やかスッキリさらりと飲める。 ウォータリーでキューっと飲める。
2015/03/10
(2012)
あっさりして甘みがあり飲みやすい
2015/01/06
(2012)
ワシントン、オレゴン会に向けてオレゴン強化週間 夕食がポークメインの鉄板焼きだと言うことでピノノワールを。 飲む2時間前に抜栓して、気温が低いのでワインが冷たくならないように治療院の方に置いておいたのですが、まさか患者さんがいるうちにちょうど一時間たって素晴らしい芳香が治療院内に溢れてしまいました(笑) 何本も飲んでいるものなので美味しいのは知ってましたが、鉄板焼きやりながらのピノノワールもいいもんですね☻ 半分飲んだところで明日友達が遊びに来るので明日に回します。
2014/11/29
(2012)
明日は埼玉県和光市で我が母校和光国際高校の同窓会!!と思ってたら1週間間違ってて来週だった!! ということで今夜はワシントンオレゴン強化週間でオレゴンピノを頂こうかと。 一人飲み予算は超えてるけれど今月は例の改善率100%達成したし、ご褒美です。 ホイコーローだというので合うと思います。 夜を楽しみにまたこれから頑張ります!
2014/06/28
(2012)
今夜飲むやつを今から開けておいてみるの!
2014/05/22
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
飲んだのは数日前でしたが… 写真取り忘れなので以前にも載せたのを使い回しです。 では以下、物語をお楽しみ下さい(笑) 『巨人たちの再会』 最近ギクシャクしがちなアメリカと日本。 そんな中、国賓として来日したアメリカ大統領と日本の総理大臣が銀座の有名寿司店で非公式会談。 最高の寿司に合わせて選ばれたワインが微妙にぎこちない会談の最後に提供される。 大統領が寿司を食べ、ワインを飲む。 大統領「Oh! ミスタープライムミニスター!このSushiとこのブルゴーニュは最高のマリアージュだ!」 総理大臣「Mr.プレジデント。このピノノワールはブルゴーニュではなく実はここ東京から西ではなく東へ4000マイル程行った所にあるアメリカ合衆国のオレゴン州のものなのです」 大統領「Wow!! Really?? I didn't know that!!! How great!!︎」 総理大臣「日本とアメリカはお互いの本当に素晴らしいものを提供し合えばこの寿司とオレゴンピノノワールの最高のマリアージュの様な素晴らしい関係を維持出来ると考えます。」 大統領「Yeah!! That's right!! I totally agree!! My best friendシンゾー、私の事はバラクと呼んでくれ! ところで私はこのワインをえらんだソムリエに会いたいのだが」 総理大臣「バラク、残念ながら今日は彼は父の遺産を引き継ぐ者を決める対決の為ここにはいません。しかしおそらく彼の父が◯◯豊多香であると言えば全てをご理解頂けると思いますが?」 大統領「Yutaka!! Oh my goodness!!私は以前弁護士だった頃に彼にワインのレクチャーを受けた事がある。彼のレクチャーは正しく人生そのもののレクチャーだったように思える。実は私が政治を志したのは彼に出会ったからなのだ。つまりアメリカ合衆国大統領としての私を産んだのは彼なのだ。また、日本という国に興味を抱いたのも彼との出会いがあったからだ。本当に素晴らしい人物だ。 遺産と言ったな?そうか…彼は亡くなったのか…世界は本当に大切な人物を失ったのだ。しかしそのジュニアがこの日本で‥また日本とアメリカをこの様に結び付け、私に今後の進むべき道を示してくれたのだ‥」 という某ワイン漫画でありそうな展開を妄想しながらでした(笑)
2013/11/03
(2010)
ダック ポンド ピノノワール。すごい薄い色。透けて見える。旨味を感じる香り。でも出汁系の旨味はあまりない。それがむしろいい感じ。ふるふるしていてちょっと薄い。なんかワインのゼリーみたいな感じ。悪くないです。
2017/03/22
(2015)
2016/02/15
(2005)
2015/12/14
(2014)
2015/07/07
(2013)
2015/03/21
(2012)
2015/03/18
(2012)
2014/12/23
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014/11/09
(2010)
2014/08/22
2014/08/07
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)