味わい |
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香り |
ワイン名 | Duckhorn Vineyards Napa Valley Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/12/25
(2013)
Duckhorn2013 ナパのシャルドネ それにしてもカモの角(くちばし)って面白いネーミング
2016/05/15
(2013)
頂き物、ガンガン飲んじゃいます
2016/05/13
(2013)
グレープフルーツや梨、ピーチの香りから始まる芳香のあとに立ち上がってくる芯にイヤミのないタンニンも微かに感じる。 意外とミルキーで蜂蜜をふわっと感じることも。 もっと熟成に耐える丁寧な作りをしていると思います。
2016/03/05
(2013)
ダックホーン ヴィンヤード シャルドネ 2013。 こちらもお土産の一本。 カリフォルニアのシャルドネが飲みたくて抜栓。 アメリカっぽいですね〜^_^;。 樽が効いてて、濃いです。 少し冷やし目の方がよかったかも。
2015/08/31
(2013)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
当時メルロがまだブレンド用品種だった1970年代後半からこの品種にこだわり、 情熱をかたむけてきたのがこの『ダックホーン』です。 ダックホーンはナパの中心部であるセント・ヘレナの北に、“ダン”と“マーガレット”の“ダックホーン夫妻”により1976年設立されました。 1978年 にはメルロとカベルネソーヴィニヨンの最初の収穫を得、なかでもブレンド用品種としかみなされていなかったメルロを主体にしたワインで、たいへんな成功を おさめました。 その結果、ワイン生産者、および消費者の関心を大きくメルロに引き寄せました。今日のメルロ主体のヴァラエタル・ワインの隆盛は、まさにダックホーンによ るもの、といっても過言ではないのです。 その後1982年にはソーヴィニヨンブランが加わり、現在のラインナップが整います。 ダックホーンのワインはその濃密な風味で人気を博していますが、それは畑においては徹底的に収量を切り詰め、その後醸造前の選果も厳しく、といった過程から生まれます。 そのためセカンド・ブランド的位置付けのデコイにおいてさえ、ワインは色濃く心地よいボディと、十分な濃度にあふれたものとなっています。 ダックホーンが生み出すワインは、全てオーナーのファミリー・ネームの一部である“ダック”にラベルのデザインとワインのネーミングが掛けてあります。 パ ラダックスやデコイ等はその味わいもさることながら、カリフォルニアらしい遊び心も十分に伝わってくる、飲んでおいしい、見て愉しいワインでもあります。 マーガレットさんは、いったいどこからそのパワーが生まれるのか本当に不思議なくらいエネルギッシュな方です。 マーガレットさんはナパヴァレーのワイナリー協会の役員でもありナパワインを世界に広めるため積極的に世界中を飛びまわっています。 試飲会。 白桃、パッションフルーツなどの香り。 濃厚でアメリカっぽい。 お値段もするのでいつもは飲めないけど、気分のいい時に開けたくなるワイン。
2015/07/15
ダックホーンのシャルドネ ファーストビンテージが2012年? バランスのよいシャルドネ
2015/01/14
(2012)
カリフォルニアづくし第4弾 香りの割には味か物足りないかな…
2014/10/05
(2012)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
ダックホーンはナパヴァレーの中心部であるセントヘレナの北にダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立。 当時ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。 メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして評価を受けています。 2009年に行われた、米国オバマ大統領の就任式昼食会にてダックホーン・ヴィンヤーズのワインが供され、2010年には、ワイン&スピリッツ誌にてワイナリー・オブ・ザ・イヤーにも選出されました。 試飲させていただきました。 何とダックホーン初リリースのシャルドネ。 オイリーさは無く、スッキリとした味わいですが、苦味を感じる。 もう少しコクがあってもいいと思うのですが、今後改良されて味がどんどん変わりそうな一本。
2017/03/17
(2014)
2016/07/27
(2013)
2016/07/27
(2013)
2016/06/05
(2013)
2016/02/07
(2013)