Eternum Viti
エテルヌム・ヴィティ

スペインはトロのワイン。 Doアバニコ エテルヌム・ヴィティ ティント・デ・トロ（テンプラニーリョ）100% 黒系果実味をしっかり感じます。 スパイシー感もあり赤肉に合いそうですね(*^_^*)

新宿三丁目でふらっと入ったお店。 スペインのティンタ ディ トロ。 時間が経ったら、スモーキーで濃厚。 本日のいっちばーん(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ お？これは？読んで字のごとくだ。 私のワインの評価って、完全に好みだね〜。 じっくり味わって飲みたいワイン♪ ってか、ムール貝の白ワイン蒸し美味しい〜（≧∇≦）

ティンタデトロ カシスとブラックベリー、樽のニュアンス 平均樹齢50年の古木 フルーティで奥行きのあるほっとした味わい

アバニコ　エテルヌム・ヴィティ 2013 スペインのDOトロが産地、プレ・フィロキセラの区画を含む、平均樹齢50年の古樹のブドウ、ティンタ・デ・トロ100％（平均樹齢50～最高は120年樹齢も含む）テルマンシにも葡萄を供給しているそうな。 バリック10ヶ月（新樽50％、1年樽50％）。 IWC90点。 エル・ブジのシニア・ソムリエ、ダビッド・セイハスが『2010年に飲みたい世界の110のワイン』をテーマにした著書で絶賛したそうな。まあ、誰？って感じだがw アロマはカシス、ダークチェリー、ミルクやホワイトチョコレート、バタートーストにミント系ハーブ、木の実など。 マイルドな黒の果実味、酸やタンニンは抑えられているが、シルキーで凝縮感はあるストラクチャー、余韻はミルクコーヒー、胡桃、スモーク、甘草など。 2000円以下でこのクオリティは良いコスパ。 デイリー寄りだが、ちょっとしたパーティとかに出しても遜色はないと思うね。

次のワインから赤です。 スペイン トロのワイン。 エテルヌム・ヴィティ2013。 ティンタ・デ・トロ（テンプラニーリョ）100%のワインです。 熟した黒系の果実とスパイシさの絡みが美味しい。 ボリューム感のあるしっかりとしたワインです。

2011. しっかりした味わい

初nonひはテンプラニーニョで締め。和泉屋さん以外のテンプラニーニョは久々。

渋谷 笹塚にあるワイン食堂 久さんに、連れていてもらいました これは良いお店だわ 近くだったら毎日でも通っちゃうかも(^^ゞ

スペインワイン。お料理教室の差し入れワイン。 飲みやすい！

黒いに近い赤色。香りは熟した苺のよう。味はしっかりめで、渋みが程よく、余韻は長めで渋みが残る。肉料理を欲しくなる重み。

初めての試飲会で購入。会場でいただいた時より美味しい！ 残る渋みがいい感じ。

スペイン・トロの赤。リーズナブルで美味しいです。

色は赤黒い。香りは始めは閉じた感じだが重さ･スパイシーさ・アルコール感がある。味はフレッシュ感もありつつ香り以上の重さも、酸味もあり、余韻は長め。二日目はまろやかになり飲みやすい。違った味を十分に楽しめる。

アバニコ・セレクションとは、スペイン各地のトップ生産者とコラボレーションから生まれた、テロワールと土着ブドウのキャラクターを反映したスペインの『オールスター・コレクション』です。 2006年に設立されたアバニコは、今までにない斬新な方法でスペインワインの実力を世界に知らしめた最初のボデガと言えよう。 設立者であるラファエル・デ・ハーンは2002年にワイン商としてのキャリアをスタートし、多くのワイナリーと密接な関係を積み重ねた結果、各生産地を代表する優良生産者と協力し、ラファエルがポテンシャルを見込んだ土地のテロワールと土着ブドウのキャラクターが浮き彫りになるワインをアバニコというブランドでリリース。 世に出されたスペイン各地からのワインの数々は瞬く間に評論家の目に留まり、毎年90点以上を獲得するなど設立からたった数年で専門各誌が広く認める存在となった。 若くても熟成感があり、がっちり。 紫色でスパイス、スミレ、ベリーの香り。 甘みがあるのでちょっと濃いめの味の料理が合いそうです。 スペインワインと言えば甘めなのでやはり得意でないかも。

Toro

ピノと同じ遺伝子説あり？！確かにピノとカベルネの中間色。

スペインワイン。フレッシュだけどしっかり。

最初甘い。珍しく飲み始めの方が美味しい。 料理と一緒に楽しめるし、軽すぎない。 価格の割に美味しい。 リピもあり 駅前のイトウで4500円