味わい |
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香り |
ワイン名 | Feudi di San Gregorio Fiano di Avellino |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White wine |
2016/11/23
(2014)
価格:3,456円(ボトル / ショップ)
年間350万本を生産する大手ワイナリー。 カンパーニア州 アヴェッリーノ県 ソルボ・セルピコ。 300ヘクタールの自社畑を所有し、その他地元農家と長期契約に基づいた畑も300ヘクタール所有(カンパーニア、プーリア、バジリカータ)。 USA、ドイツ、日本、スカンジナビアなど50カ国以上の国に輸出しています。 白桃、パッションフルーツの香り。 やや軽い。 ミネラル。
2016/10/08
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【期間限定・ワイン会開催告知あり】 ※当レビュー最下部に、一部メンバー様向け告知があります。ご了承ください。 伊カンパーニア州主催、ぶどう対抗歌合戦があったとしたら、白組の新御三家はフィアーノ、グレコ、ファランギーナだと思うんですが、 個人的には、 フィアーノ(クール)→野口ゴロウ、 グレコ(男性的)→西城ヒデキ、 ファランギーナ(華)→郷ヒロミ、 かなと思っております( ̄▽ ̄) 名曲タウラージ(サウダージ)を歌うのはポルノグラフィティ、、と行きたいとこですが笑 、この歌は赤組なので。 2年ぶりフィアーノ。すっかり涼しくなった今日この頃にスッと寄り添う、高原の風みたいな清涼感に満ちた白でした。 野口氏の酸は凛々しく輪郭がパッキリしていて、口の中で左右にぐぐーっと拡がる感覚。淡いスモモのような果実味とミネラリーな旨味が真ん中から程良く膨らみ、全体としては綺麗に品格よくドライに仕上がってます。 清涼なんですが、香りの核は古い土着品種ぽいとゆうか、やっぱりイタリアらしい浮ついた甘い芳香ですね。 あと、公式な紹介ではナッツのような、とあるんですが、僕には見つけ切れなかった´д` ; 私鉄沿線のどこかにあったのだろうか。。 当ワインの産地、アヴェッリーノ周辺のような、カンパーニア州の高地。これに似てるのは、シチリアのエトナや、マルケの丘陵、フリウリのコッリオあたりですかね。 どれも清涼感がありミネラリーなワインの名産地。好きなワインの系統で土地を絞って探していくと、なんだか面白いですよね〜。 地図を開いて自己流にフェイバリットエリアを見つけて、満足感に浸りつつ飲むとゆう、悲しくも自分だけは楽しい飲み方で、この寒い時期は行こうと思います。 間違った方へ進むリスクもあるけど、、まあひとり部屋飲みの弊害ですか、、笑 フィアーノ・ディ・アヴェッリーノは、2年前にカプリ島で飲んだTerradoraのものをまた飲みたいんですが、誰か国内で飲める場所とかご存知なら教えて頂きたいですヽ(´o`; 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 ※※2017年2月24日開催 「ゆるふわ会」へのいざない※※ 今回のゆるふわ会に参加を予定されているメンバー様に向け、開催詳細を以下に記させて頂きます。参加者様はご確認いただき、ご返答事項などをコメント欄に投稿して下さいますようお願いいたします! (お店のほうには個別に許可を頂いているため、参加者以外の方がご覧になっている場合は、持ち込み等に関してご留意下さい) 「ゆるふわ会」 ●期日 2017年 2月24日(金) 19:30 ●会場 東京都 北参道ラ・カーヴさん https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13179641/top_amp/ ●予約 「末永さん」名義 ●参加人数 8名予定 ●会費 約5000円予定(料理3500+ワイン持ち込み料1500) ●ワインに関して ※今回は持ち込み企画とさせて頂きました。ワインの予算は基本ご任意ですが、お料理と見合わせてだいたい3000円相当からを目安といたします。 また、参加者の皆さん、其々ご趣向があるかとは思いますが、バランス良く多様なワインを楽しめる事を主旨とさせて頂くため、当コメント欄に、 「持ち込みたいワインの種類(泡・白・赤・ロゼ・デザート等)」 「産地」 をお書き下さいますようお願いいたします。また、それぞれコメント投稿以降のワイン選考の混乱を避けるため、ある程度の先着順による、ワイン種類のバランスのご考慮をどうぞお願いいたします。 ※生産国、ヴィンテージ等の制限は無しとします。 それでは宜しくお願いいたします! yutaro
2016/06/05
(2013)
緑がかった麦わら色。新鮮なカモミールの花およびフルーツ、砂糖漬けのオレンジや桃などの複雑な香り。滑らかな口当たりと、生き生きとしたミネラルが特徴。
2015/04/16
(2011)
カンパーニャ州のフィアーノ・ディ・アヴェッリーノです。 フィアーノと言うぶどうを使っているそうです。 始めて聞きます。 香りは、サラッと軽めです。 ぶどうの甘みを感じました。 香りよりも、飲み心地。 最初は、あれぇ印象が薄いかなぁ〜と思いましたが、ぐびっといける喉越しです。けど、水の様ではありません。程よく酸も甘みもある。 飲み疲れない普段飲みしたいワインです。
2014/11/04
(2012)
最初は苦味あり時間が経つと変化
2014/09/22
(2012)
うまし。イタリアの品種は聞いたことないって思うのが多いなぁ。
2014/08/23
(2011)
がぶ飲み出来てしまう感じです。
2016/07/31
(2014)
2016/07/21
(2014)
2016/06/16
(2014)
2016/06/08
(2013)
2016/03/17
(2014)
2016/01/30
(2012)
2016/01/23
(2014)
2015/10/31
(2013)
2015/06/14
(2012)
2015/01/05
(2012)
2015/01/05
(2012)
2014/06/17
(2012)
2014/03/13
(2011)
2014/03/03
(2011)
2014/02/26
(2009)
2013/10/19