味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Finca Villacreces Pruno |
---|---|
生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Ribera del Duero |
生産者 | |
品種 | Tinto Fino (ティント・フィノ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/02/13
(2013)
デイリー向きかな。
2016/12/29
(2013)
名古屋から帰ってきてその足で正月ワインの買出しのついでに。果実味が強めで柔らかい。
2016/07/19
(2012)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
フィンカ・ヴィリャクレセス / プルノ 2012 印象は、コスパの良い肉料理に合わせたい赤ワイン。畑がスペインを代表するトップワイナリーのひとつ、ベガ・シシリアの、ま隣という事も惹かれました。パーカーさんも認めるコスパの良いワイン。これ飲むなら、肉しかないでしょ〜というくらいお味が力強い。スペイン、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州リベラ・デル・デュエロの赤ワイン。
2016/07/12
(2013)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
フィンカ・ビリャクレセスは、リオハにあるボデガス・イサディを母体とするグルポ・アルテビノが所有するボデガのひとつである。 ボデガス・イサディは元々バスクでミシュラン1ツ星のレストランを経営するゴンサロ・アントンが、自身のレストランや親しい友人の著名レストランのために、最高のワインを造るべく設立されたボデガだ。 1998年にはマリアーノ・ガルシアにコンサルタントを依頼し、ワイン自体のクオリティも高めた。 現在、グルポ・アルテビノはこのボデガス・イサディをはじめ、フィンカ・ビリャクレセス、ベトゥス(D.O.トロ)、オルベン(D.O.リオハ)の4つのボデガを所有する。 フィンカ・ビリャクレセスのワインは、文字通りベガ・シシリアに隣接し、以前ピングスに貸し出されていた最高の畑から生まれる。 この畑は、13世紀に初めてブドウが植えられたことを証明する文書が残されているほど長い歴史を持つ地所だ。 2003年にグルポ・アルテビノがボデガを取得して以降、1年がかりでセラーの改装や畑の整備が行われた。 主要品種はテンプラニーリョだが、実験的にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロも栽培されている。 クリアンサやレセルバといった従来のスペインワインのカテゴリーの中でワインを造るのではなく、クオリティ重視でワインを造っているため、例えレセルバクラスのワインであっても"Reserva"とは表記はしない。 ベリー、スパイスの香り。 酸味とタンニンは程々。 いかにもなスペインワイン。
2016/06/26
(2013)
Ribera del Duero飲み比べ⑤ Pruno, 2013年、Tn:90%、CS:10%のスペインワイン。 Finca Villacrecesはリベラ・デル・ドゥエロの黄金地帯にボデガを構え、畑はベガ・シシリアに隣接。2003年にリオハにあるボデガス・イサディを母体とするグルポ・アルテビノがボデガを取得して以降、1年がかりでセラーの改装や畑の整備を実施、国際的に評価されるようになったワイナリー。ピングスのピーター・セシックに2004年まで畑の一部を貸していたそう。Prunoはスペイン語でプラムの意。 濃い赤紫の色調、名前通り甘やかなプラムの舌触りにブラックベリー・カシスの果実味が重なる。スッキリとした酸に柔らかなタンニンのバランスが良い。 このレベルから出てくるテンプラニーリョの官能的な余韻を感じる。隣接するベガ・シシリアやピングスを妖艶な美女としたら、このワインは美少女、ただ妖艶な美女の後ろ姿は垣間見れるコスパ高いワイン。
2016/06/12
(2013)
フィンカ・ビリャクレセス・プルノ 2013 スペインのDO・リベラ・デル・ドゥエロが産地。 海抜710m、ドゥエロ河のすぐ横に拓かれた平坦な畑は、ベガ・シシリアに隣接しているそうな。1980年頃に植樹された40haの畑から自社でワインを造る傍ら、2004年までピングスのピーター・シセックにその一部を貸していたそうな。 セパージュは、ティント・フィノ90%、カベソー10%。 熟成は、フレンチオークのバリック12ヶ月(ダルナジュー社&タランソー社製) ダルナジュー社やタランソー社のバリックは、ボルドーの一流シャトーであっても同社の眼鏡にかなった生産者しか取引できないらしく、樽職人のサインがひとつひとつ刻まれたバリックはクオリティの証であり、ワインがオークの強さに負けない力を秘めていることの証明でもあるそうな。スペインでダルナジュー社のバリックの使用が認められているのは、ベガ・シシリア、ピングス、そしてフィンカ・ビリャクレセスのみだらしい。 パーカー五つ星生産者で、93点獲得。 約2000円というコスパ。 光を通さない漆黒なエッジ。 アロマはカシス、プラム、レーズン、腐葉土、樽香は果実の強さがあるので特徴さはあまり期待できない気はするが、上手く溶け込んでると言えなくもない。ブラックペッパー、トリュフ、葉巻などの香ばしいニュアンス。 濃い黒の果実に苺ジャムのような酸味のフレーバー、酸味やタンニンはそれなりだが、不快感をもたらさないバランスの良さ、ストラクチャーも立体的でルービックキューブのよう。 余韻はバニラ、ラズベリー、タバコやミルクコーヒーのようなロースト香が続く。 あと3〜5年は寝かせた方がポテンシャルを発揮するワインな気はする。 まあこの値段だと、待つ気力を失ってしまうけどねw
2016/06/06
(2013)
果実味はしっかりしていたけどこれで2000円超えではもうちょっと期待したいな
2016/04/11
(2013)
透けないほど濃く、カシスなどの華やかな香りがするが、堅めのテクスチャーで、味わいはイメージと違い。。。
2016/03/28
(2013)
スペインの赤 テンプラニーリョ 13 カラフェージュしてるけどまだまだポテンシャルが凄い 昨日高めのワインを飲み本日は控えめなワイン
2016/03/07
(2013)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
なかなかうまい。バランスが良くて飲みやすい。価格以上のクオリティ。
2016/02/08
(2013)
やや濃い赤紫色のワイン。黒系ブドウ、スパイス、丁子、ナッツなどの香り。飲むとスパイシーさ、酸味が最初にきて、その後タンニンがじわっとくる。
2016/01/03
(2013)
カジュアルフレンチに合わせて プルノ13 パーカーが2015 ベストコストパフォーマンスにあげたワイン ブケはアルコールを感じるヴォリューム プラム系かなぁ 味は温度が低いので酸が立っている感じ 以前飲んだ時と違い酸が強くフレッシュに感じます
2015/12/31
(2013)
肉に会うワイン
2015/10/25
(2013)
新しいのでダブルデキャンタ
2015/06/17
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
亀戸ぱたた
2015/06/04
(2013)
このワインはデキャンタすべき。
2014/11/24
(2012)
後味の酸味が強くて、脂が甘い肉料理に合う感じ。でも飲み口は滑らかで。タンニンの主張がありながらもまとまった飲み味を感じる。好み。フレンチオーク三年目の柔らかい樽らしいですが、さほど香りは感じないかも。
2014/05/07
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
若いスペインらしいダスティな香り。均整がよくとれており、濃いわりに引っかかりがない。意外にも、良くできたポン酢との共通項を収斂性の中に感じます。 ペスケラやベガシシリアと比べるのは酷ですが、十分に上出来のワインです。色々な料理にあわせて楽しめそう。想像力が掻き立てられます。 こんなワインがこの状態で飲めるようになったのは保管及び輸送技術の進歩のおかげでしょうね。
2014/04/05
(2011)
スペインワイン持ち込み@銀座いきなりステーキにて。うーん、お勧めされて買ったけど、やっぱりガルナッチャは苦手かなぁ。時間経った方がいいのかな?
2014/03/13
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインワインって、なしてこげに酸っぱいんかなぁ、って思ってたのですが、最近じゃ〜この酸っぱさがクセになってしまった僕。 闘牛場のソル イ ソンブラ、ランブラス通りやマヨール広場に落ちるシャープな境目の影。 生と死 光と影を象徴する瞬間、午後五時。 ロルカの詩に潜む凝縮された時間を、この酸が演出している様に感じてしまう僕なのです。
2017/03/21
(2014)
2017/02/05
(2014)
2017/01/25
(2013)
2017/01/09
(2012)
2016/11/11
(2013)
2016/10/27
(2013)
2016/06/09
(2013)
2016/04/08
(2013)
2016/03/17
2016/01/23
(2012)