味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Magnien Nuits Saint Georges Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/27
フレデリック マニャンのニュイ サン ジョルジュ コスパいいですね。
2016/12/31
(2013)
記念すべき800postは大晦日! 私達には珍しい、ピノノワール。少し若いけど、それでも深みが感じられる♪ 少し贅沢なモンドールのフォンデュ♡ 皆さま、良いお年を! …とか言いながら、まだ空けそうな勢い(笑)
2016/10/10
(2013)
美味しいピノ。優しい嫋やかな香りと黒いベリー系の果実感。程よいタンニンもあり。
2016/10/07
(2007)
久々のフレディリック マニャン!ニュイ サンジョルジュVV2007。第一印象は果実味に乏しく、タニック...でも時間の経過と共に果実味が顔を出して来て、抑揚が乗って来ました!まあヴィンテージを鑑みると及第点と言えるのでしょうかね?
2016/09/03
(2011)
フレデリック・マニャンは大好きな作り手。 何故か2003年は迷走してたみたいで、ボルドーのようなシャンボール・ミュジニーを作ってた。 恐らく評論家対策であろうか。 2011年は本来のマニャンの味わい。 なんか、マニャンの村名ワインはホッとする。 期待を裏切らない良酒である。
2016/05/04
(2015)
ヴィンテージは2015です。 若いですが、味わいはニュイ・サンジョルジュらしく、スパイシーさが有りました♪
2016/04/13
(2007)
久しぶりに平日午後のオフがとれたので、早速の一本。 さすがF マニャン 。安定感抜群です。
2016/02/24
マイブームのドメーヌ V.V.の付き合い方がちょっと理解出来ました。 早くに開けてごめん! orz デキャンタして、何時間か後すげー美味くなってました。
2016/01/04
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
初のNSG。なんか普通のACブルをのんでる感じ。こんなものなのか?時間が経って温度が上がると、やや甘みを感じた。酸味余り感じず。2.3日とも余り変化なく。やや冷えてたほうが、私には合うかな? 全体的にガッカリ感が… リピはない。
2015/10/15
(2007)
フレデリックマニャンのニュイサンジュルジュ2007.あまり良い年ではないのかもしれないけど、酸味からーの開いた感じは面白かったー 美味しいです。
2015/06/30
(2011)
本日は、フレディリック マニャン ニュイ サンジョルジュ 2011。先日飲んで、素晴らしかった一本!例によって抜栓後すぐに美味しくて、バランスが良いです!ただ、このボトルは、前回のそれよりコクが無い様に感じました...
2015/06/21
(2011)
2本目は、フレディリック マニャンのニュイ サンジョルジュ 2011vv。珍しく少し硬さを感じますが、これは素晴らしい艶感を持つワインですね!もう少し開いたら、マニャンらしいやはり素晴らしい美味しさが現れて来そうです!
2015/01/24
(2012)
2012NSG VV F.MAGNIEN 土曜日だから飲みながら仕事もありですね。
2014/06/05
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
フレデリック・マニャンは1969年モレ・サン・ドニ村のドメーヌ・ミシェル・マニャンの5代目として生まれた。 17歳から畑やカーヴで父の手伝いをしながら、ボーヌにある醸造学校でワインを学んだという。 このころには、シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手の一人「シャサーヌの手本」とも呼ばれる、ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールでも働き、ブルゴーニュワイン造りの基本を学んだ。 彼の言う最良のワインとは、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインであり、生産者の趣向や時々のトレンドを追うものでは決してない。 フレデリックの理想とするワイン造りに到達するには限られた畑では不十分であったのだろう。 自社の畑を所有しない彼は、アペラシオンそのものを表現するワインを造るために、3月末、房はもちろん、葉もつけていない葡萄畑に、朝日が昇る前から自転車で出かけ、朝日が一番早く当たる区画を厳選するのだという。 クリュの境界線は完璧に頭に入っていて、 下層の土壌についても熟知している。 テロワールに拘り始めた頃から自然に葡萄畑を立体的にイメージできるようになったのだという。 そして最良の葡萄の生る樹を探すのだが、とりわけ樹齢40年以上のヴィエーニュ・ヴィーニュを中心に厳選するのだそう。 テロワールを表現するにはやはり樹齢が高く、根のしっかりと張った樹を選ばなければならない。 細かに観察し、決めた畑は所有者に直接交渉を持ちかける。 その際は所有者がバルクワインとして販売した金額を上回る代金を支払うのだという。 こうして最高品質の葡萄を手に入れる努力を惜しまず、ネゴシャンであることのメリットを最大限に生かし、毎年安定した高品質のワインを産するという新しいスタイルを確立してきた。 今では葡萄耕作会社を設立し、契約した畑での葡萄栽培を、自身を含め自前のスタッフで行うようになり、買付価格も抑えることが可能となっている。 透明感のあるピノ。 ベリーの香りと花の様な香りが素敵です。 酸味があり夏でも飲みやすい。 ただ値段を考えると2009年とかはネットで3,000円台で購入できるので、そちらを買って数年後に飲んだ方がいいかも。 About 8,500yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2013/12/06
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
2009
2016/10/11
2016/03/13
(2015)
2015/10/15
(2002)
2015/04/06
2015/04/06
2015/04/04
(2012)
2015/02/21
2014/04/24
2014/03/02
(2009)