味わい |
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香り |
ワイン名 | Frank Cornelissen Munjebel Bianco |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Grecanico Dorato (グレカニコ・ドラート), Catarratto (カタラット), Coda di Volpe (コーダ・ディ・ヴォルペ), Carricante (カッリカンテ) |
スタイル | White wine |
2016/12/11
同じ時に飲んだダリオ・プリンチッチのトレベツセレンツィオーネに比べると、シャープでエッジが効いてます。夏ミカンのような果実感が強い。夏向けかなぁ。
2016/12/02
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
ゴールド中濁 ブレタノ感 酸っぱうまい ナッツ感も
2016/11/30
(2014)
レア。札幌のBAR TUTTIで飲めます。
2016/09/25
(2014)
今までにない味わい
2016/08/27
(2013)
おんな食堂
2016/08/21
(2011)
乳酸を感じる美味さ
2016/08/18
(2014)
フランク コーネリッセン ムンジュベルビアンコ14 伊シチリア グレカニコドラート主体
2016/08/11
(2014)
好きなやつ。野生酵母感ありあり!
2016/07/21
(2014)
2014 プラとゴムで出来てるコルクが印象的 苦味で厚みとコクが補強されて濃厚だけどスッキリした飲み口 MVアリエントに近く、香りが比べると弱い仕上がりかなー大変美味しかったです
2016/05/13
ムンジュベル・ビアンコ9。この夜唯一の白。
2015/06/26
(2013)
コーネリッセンの日。 ムンジュベル ビアンコ。 旨し。
2015/06/03
ヴィネリアイルパッサッジョ
2015/04/24
(2013)
赤い店
2015/03/10
赤い店
2015/03/02
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
以前はベルギーやオランダへのワイン輸入の仕事や、ワイナリーを紹介するエージェントの仕事をしていたフランク・コーネリッセンが2001年ヴィンテージよりエトナ山麓で自らが理想とするワイン造りを始めた。 人的関与を極限まで廃したテロワールの昇華とでも言うべきワインとオリーヴオイルの生産を目指す。 無施肥による栽培、農薬もボルドー液でさえも基本的には使用しない(2001年と2004年は完全に不使用)。 2酸化硫黄も完全無添加のままノンフィルターでボトリングを行う。 試飲会。 開けたては微発泡で非常に若々しく感じた。 他のワインが何やら濃くて面白いのばかりで、特徴を感じなかったワイン。 酸味はしっかり。
2015/02/03
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
骨格がしっかりとしたワインだなーという印象。 美味しかったです。
2015/02/02
しっかりした酸が印象的な一本 しかし、それだけが突出しているわけではなくしっかりとバランスが取れている。 旨かったな~。
2014/08/24
ワイン会、3本目
2014/08/23
(2009)
イタリア?白と言われましたが載せてないですけどややオレンジの色。とても優しい穏やかな、ゆっくり楽しみたいワインでした。
2014/06/19
Vin Nature
2014/05/06
ある意味ストレンジャー
2013/10/19
後面的酸黃瓜味讓人想吃Pasta( ̄▽ ̄)
2013/10/19
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
非常有 Bio 感 香気非常特殊
2017/04/01
(2014)
2017/03/26
(2014)
2017/03/25
(2014)
2017/02/01
2016/11/18
(2014)
2016/10/25
2016/10/25
(2014)