味わい |
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香り |
ワイン名 | GPL (Grand Puy Lacoste) |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/07
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノテカワインセミナー 変わった味 苦手
2016/12/11
(2012)
ボルドーの王道を飲みたくて。革の匂い??
2016/10/21
(2006)
モンラッシェに続き、赤はGPLのグラン・ピュイ・ラコストを。 わずかにレンガ色がかったガーネット。ブラックベリー、ブラックチェリーなどの黒系果実をぎゅっと凝縮させたような濃厚な香り。さすがに10年熟成、スーボワ香と渋みが口の中に心地よく広がっていく。5級シャトーの格付けに恥じない、素晴らしいワインでした。 銀座界隈で、サッと一杯だけ引っかけられるワインバーって意外に少ないんですよね。ご馳走様でした!
2016/09/17
(2006)
赤黒果実、ジャム、カスタードクリーム、優しいスミレ、焙煎香、なめし革。これは美味、香りを含めて味わいのバランス良く好み。甘い香りで誘われ、さわって怪我はしないけど、心を70%は持っていかれるボルドー。リピ確定。
2016/07/03
(2006)
ワインバーの隣にいた人達が飲んでいて、絶賛していたので、買ってみました。柔らかみのあるワインです。
2016/07/02
(2006)
シャトーグランピュイラコストのセカンド。濃厚なカシス、香水のような香り。と、そんなウンチクを吹き飛ばすほどの世界観を備えたワイン。これで6000円ほどは安いとさえ思う。また機会があれば確保したい。
2016/06/30
(2006)
香り探しの冒険!?
2016/06/28
(2006)
滑らかな口当たり 香りは控えめ
2016/06/26
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
グランピュイラコストのセカンド、2006年です。うまくまとまったポイヤックという感じで過不足無さげですがもう少し安ければボトル買うのになぁ。。
2016/06/26
(2006)
やや開ききってくれなかったような気が…
2016/06/05
(2006)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
凝縮感がありつつも、口腔に含むとブヮ〜と咲き誇る黒葡萄の広がりを見せてきます。 ぐぐっとくる枯れ感とタンニン、酸味、甘味、何処かにいるバターを使ったお菓子のような柔らかさすら感じる多面性。 まさに今飲むべきワインではないでしょうか。 今回プロパーではなく、エノテカにて数量限定アウトレット価格(約6,000円)で購入出来たのは、まさに一期一会。 ついていました♪
2016/05/05
(2006)
グラスで。
2016/04/20
(2006)
セカンドやサードが嫌いなわけでもないが、好んで買いはしない。 けれど、うわ!ってなる美味しいものは別。 ヴィンテージ2006が悪くないのだと思うけれど、この二週間では一番コスパの良い赤だと思う。 また買います。 香りはクレームドカシスが、どんぴしゃ。 夕方に食べ過ぎて、夜はゴマのプリンをつくりました。 本日の収穫は古伊万里の蓋物です。何を盛ろうかしら。
2016/03/22
(2006)
ポイヤックを飲みたかったのでエノテカのソムリエに相談して購入したのがこちら。スパイシーでタンニン豊富だけど比較的すっきり。果実味もなかなかあるし美味しい。
2017/03/30
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017/03/19
(2012)
2017/02/09
(2006)
2017/02/05
(2006)
2017/01/12
(2006)
2017/01/09
(2012)
2016/11/17
(2006)
2016/05/24
(2006)