Gabbas Dule Classico
ガッバス デューレ クラッシコ

イタリア サルデーニャ カンノナウ 100% 2011年 ブラックチェリー、スミレ、ハーブ、バニラ、仄かに燻し香や動物香など香ります。 トーン高めのベリー感に酸味が合わさってチャーミングな印象。 ミディアムなボディ感ながら旨味のエキスはたっぷり。 アルコール感が強くて飲み応えがあり、樽からの？スパイスやハーブ、スモーク風味も出ています。 南仏のグルナッシュか、バローロにベクトルが似ているように感じました。 あと5年くらい寝かせてもう一度飲んでみたい♪

@wine bistro 晴

サルディーニャのカンノナウ。ちょいと香りがビオっぽく好きじゃない。ビオかどうかは知りませんが‼笑 でも飲むと気にならず、エレガント系の美味いワイン。少しの甘味と後味にかすかな苦味。いいんじゃないでしょーか♪

かずえさんと❤️⑩ カンノナウ100%。 黒スグリの香り 先日の北海道でジンギスカンアホみたいに食べたので、向こう3年は羊肉いらない‥と思ってたけどメインの羊のポルペッティーネすんごくおいしかったー！！！❤️

マイクロ・プロジェクト第一弾、サルデーニャ:その7 2011 ドゥーレ・カンノナウ・ディ・サルディーニャ・クラッシコ ジュゼッペ・ガッバス カンノナウ100% イースターのワイン、2本目。 外観は紫のトーンが強いやや薄め、透明感のあるガーネット。黒っぽいルビーというべきなのか、迷うところです。いずれにせよ、熟成はこれからという見た目。 香りは、リキュールに漬けたチェリー、赤系の果実、特にフランボワーズ。鉄より硬そうなミネラル。微かに白胡椒。薔薇や赤い花。アルコール度が高そうな感じですね。表示は14.5%になっています。他にも、弱いですが、いろいろなスパイスのニュアンスもあって、全体に複雑な印象です。 味わいは、とても力強く果実味も豊かですが、アルコールによる（？）収斂生が強く、ドライに感じます。良質な、伸びのある酸味も心地よいですね。重さはないですが濃さはある、エキス分の多いワインです。強いタイプのピノ・ノワールか、タニックさのないネッビオーロという印象で、とても洗練されたワインですね。 パスタの後、オージービーフのサーロインステーキ（赤ワインとバルサミコ、マルサラを煮詰めたソース）と、骨付き豚のソテー（ハーブとカレー風味）に合わせていただきました。 実に肉によく合います。特に、塊感のある肉をワシワシ食べるときに、このワインの力強さがイキます！脂の味の強い豚肉料理は、意外に赤ワインが負けることが多くて、白でいただくことが多いですが、これは何の問題もなく、カレーの風味にまで寄り添ってくれました。食事を楽しむためのワインとしても申し分ありません。

このワインはやめられないなぁ。 赤く甘い香り、ラズベリー、樽香、カカオ。そして酸味。抜栓直後のアルコールが強い感じも２日目にきれいに馴染んで飲みやすい。2016年3グラス。

湿った土の香り

サルデニアのワインの中でも トップクラス だと思います。 個人的に 非常に好きなワイン。

スパイシーな香り 味も甘くはなく、香りどおりのスパイシー ただ、あまり記憶に残らなかった

Gamberorsso2015 Tre Bicchieri。 濃い紫に近いルビー色。バラ、スミレ、バニラ香。酸味、タンニン共に滑らか。とんでもなく美味い！大人買いしたい。

ブラッドオレンジの様な柑橘系の皮のほろ苦さも感じられ始めは甘さもあり時間が経つにつれスパイシーさも出て満足するワインでした。