味わい |
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香り |
ワイン名 | Galardi Terra di Lavoro |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ), Piedirosso (ピエーディロッソ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/25
(2011)
栓を抜いてすぐ味わう方が美味しく感じられるのでしっかりした味わいのワインですがゴクゴクと飲んでしまうワイン。
2016/12/23
(2009)
なかなかしっかりしたワインです イタリアのポンペイ遺跡の側で作られているということです ぶどうはアリアニコと地ぶどうです
2016/08/28
(2009)
フォルツァイタリア! 1日でも早い復旧を願って。震源地ラツィオワインはネット購入中にて、先ずはお隣のカンパーニャワインを。 Terra di Lavoro, Galardi, 2008年、Ali:80%・PR:20%のイタリアワイン。 ガラルディは、カンパーニャ北西部にある家族経営のワイナリー。 オーナー一族と家族ぐるみの付き合いがあったイタリアの著名なエノロゴ、リカルド・コタレッラ氏が1991年にガラルディを訪れた際、土地のポテンシャルを見抜きワイン造りを薦めたのが始まり。 標高400mにもかかわらず、ここだけは雪が降らないという特別に温暖な気候と、 死火山ヴェズーヴィオの麓に位置する火山性土壌、この2点が組み合わさった特異なテロワールがイタリアを代表するワインを生みだしたもの。ファーストヴィンテージは1994年ながら、2000年以降国際的に高く評価されているワイナリー。 少し茶色掛かった深いガーネット色。開けてすぐは強い樽香、硬い骨格、力強く凝縮された果実味を感じる。 時間が経つと、驚くほど柔らかく落ち着き、繊細なバランス、エレガントな口当たり、芳醇な黒果実味が花開く。 まるで秋の実りを祝う、豊穣祭のようなワイン。
2016/08/19
(2011)
いろんな味わいがあります。
2016/06/22
(2011)
味わう前に飲みきってしまいました。後悔しきり。 でも黒い骨格のしっかりした印象と酸味の片鱗は確かにAglianicoとpiedirosso。 これはもっとゆっくり飲みたい。もう一本買おうかな。 2015年3グラス
2016/04/16
(2001)
まあ、いいワインではある。
2016/03/16
(2011)
アリアニコ。ドライフルーツの香りがすごい。アリアニコはお肉と合わせて。
2016/02/08
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アリアーニコとピエディロッソ。イタリアでも入手困難な赤ワイン。
2016/01/03
(2011)
ザ イタリア タンニンもしっかりあるけど、熟した果実味がこれでもかと出しゃばる。
2015/12/31
(2011)
カンパーニャのアリアニコといっても、タウラージのそれとはかなり印象が違う。 どちらかと言うとアブルッツォのモンプルの高い奴の方が近いかなぁ…。 香りはドライフルーツ、スパイス、厚みはあるけど品もある。 美味しい。リピートあり。
2015/09/05
(2011)
イタリアワインをグラスで! テッラ ディ ラヴォーロ。 これは…冗談かと思われそうですが 強く酸化した感じ、タバスコなどに近い刺激臭がした気がします。。 なんだろう…これは状態が悪いとかグラスが悪いとかそういうことなのでしょうか。。 それともこれがこのワイン本来の香りなのでしょうか。 釈然としないワインでした。
2015/08/08
(2005)
価格:9,800円(ボトル / ショップ)
今日はちょいといいのを開けようと、南イタリアを代表するテッラ・ディ・ラヴォーロ。家のセラーで7年以上寝ていた05。アリアニコにピエディロッソを2割。 飲む3時間前にデキャンタージュして準備万端。万全を期して臨みましが…… 悪くはないんですけどねぇ…なんかこう、物足りないものを感じる… 前に03を飲んだときも同じような感想だったんですよね。相性悪いってことかな…涙
2014/12/18
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
最後の差し入れ持ち込み タンニン控えめ甘さが美味い
2014/05/30
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リカルド・コタレッラがこの地を訪れたとき、この土地のポテンシャルを見抜き、ワイン造りをすすめたというのはあまりに有名な話。 海抜450mの火山灰土壌、冬でも雪が降らないこの恵まれた環境で、伝統的な品種のアリアニコとピエディロッソから造られるこのワインには、アリアニコの力強さとピエディロッソの繊細さが見事に絡み合い、「早いうちからでも楽しめる」というコタレッラの色というべきスパイスもしっかり効いた非常にバランスの良い大きなワインに仕上がっています。 市場ではほとんど見かけることができない、ワイン評価誌でも表紙を飾ることも度々ある入手困難の南イタリアの傑作ワイン。 豊かで複雑な風味、力強さと丸みのある渋みが調和した、大地の恵み、太陽のあたたかさを感じさせてくれるグレートなワイン。 イタリアワインで幻と言われても何だか幻のワインが多そうなイメージなのでピンときませんが。 香りは甘い感じのジャムの様な。 パワフルなんだけども上品な感じもします。 これが高いイタリアワインか。 ただフランスワインだと8千円が払えるのにイタリアワインだと払いにくいマジック。 もっとイタリアワインを好きにならないといけませんね。 About 8,000yen Oct 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/05/04
(2007)
テッラ ディ ダヴォロ 2007。今日は高いワインを飲む日だったのでこれにしました。タンニンの量が多かったのでデキャンタしたらうまい具合に行きました。エレガントで媚のない凛とした骨格。華やかな香り。輪郭のはっきりした素晴らしい味。料理とのマリアージュというよりは、単体で楽しむ感じではあります。
2016/12/06
(2009)
2016/11/02
(2011)
2016/05/21
(2011)
2016/01/14
(2009)
2015/12/31
(2011)
2015/07/11
(2011)
2015/04/29
(2011)
2015/02/04
(2011)
2014/11/23
(2008)
2014/10/26
(2011)
2014/09/29
(2006)
2014/09/01
(2010)
2014/05/25
(2011)
2013/11/30
(2010)
2013/10/02
(2009)