味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Mascarello e Figlio Barolo Monprivato |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/07
(2010)
最高のワイン。
2016/08/02
(2006)
おそるぺしバローロ! 最強!
2016/01/23
(1995)
タンニンガッチリ。いいバローロではあります。
2015/02/18
(2006)
やっぱりバローロもこのクラスは、間違いなく美味しい*\(^o^)/* 昨日は飲み過ぎました。
2015/01/07
(1996)
@友人宅 イタリア熟赤新年会⑤ G.マスカレッロは好きな作り手さん。 10年ほど前に3本買った内の最後の1本。 無くなってしまいました。
2014/09/02
(2003)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
歴史に残るバローロにとって重要な造り手 伝統的なバローロの造り手と言えば必ず名前の挙がる造り手“ジュゼッペ・マスカレッロ”。 彼等のワインは他のどの造り手のワインとも違う。ジュゼッペ・マスカレッロ独自の味わいが確実に存在する。 バルトロ・マスカレッロともジャコモ・コンテルノとも全く違う世界を経験できる。 大袈裟ではなくバローロの1つの完成品、1つの芸術品とも言えるのではないだろうか。 1881年、ジュゼッペ・マスカレッロ(1世)がモンフォルテ・ダルバに葡萄畑を購入したことがこのカンティーナの始まり。 1904年には、現在でも単独所有を続けているフラッグシップ“モンプリヴァート”を購入した。 現在ではバローロとモンフォルテ・ダルバの中間に位置するモンキエロの氷貯蔵庫をワインセラーに改築しカンティーナとしてカスティリオーネ・ファレットとモンフォルテ・ダルバにまたがって優良畑を所有している。 横浜の某有名イタリアンのシェフとone-on-oneで飲み。 何故か中華で高級イタリアン会。 シェフがイタリアに住んでいた頃に作り手本人から購入したワイン。 冷やしてあったので最初は香りが弱かったですが、徐々にネッビオーロの高貴な香り。 高いネッビオーロはやはりピノっぽく感じるのは差がわからない私の修行不足だと思うのですが、この香りは大好き。 化学調味料を使わず無駄に濃い味じゃない繊細な中華とも合う!
2014/06/12
(2006)
@Bellecour
2014/05/22
(2007)
Giro d'Italia : Il traguardo di oggi è Barolo !!
2014/01/03
(2007)
これから楽しみでR
2016/05/11
(2006)
2016/02/22
(1983)
2015/12/21
2015/03/04
(2008)
2015/01/31
(2009)
2014/02/20
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)