味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Glaser Himmelstoss Scheurebe Kabinett Trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Franken |
生産者 | |
品種 | Scheurebe (ショイレーベ) |
スタイル | White wine |
2015/04/19
(2012)
ドイツワイン塾 品種比較 特徴は捉えにくいが、シルヴァーナに似た感じでもう少し柔らかい
2014/12/11
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最初は少し甘めの香り、少し南国のSBのような草の印象、硬質でミネラル感、苦味を感じる。2012だが微発泡しているようなピチピチした刺激。それが消えると、しっかりした酸と後に残る心地良い苦味。 一瞬よく作られた日本のデラウェアのワインを伺わせるブドウの感じ。 少し時間を置いたり、年を重ねさせても面白そう。最初飲んだ印象だけど、後から変わるかも。 少し置いただけで、香りが全然変わる。ブラインドなら、リースリングと答えるか。酸、刺激、苦味は健在。興味深い。 品種はショイレーベ。シルヴァーナー、リースリングの交配種。
2014/11/30
(2012)
ノルトハイマー・フェーゲルアイン・ショイレーベ・カビネットトロッケン。辛口だがブドウのフレッシュさがアフターに華やかに残る。
2017/03/19
(2012)