Hahn Winery Pinot Noir
ハーン・ワイナリー ピノ・ノワール

メインとピノ

キャンディな香り@ADVセミナーカルフォルニアワイン④

カリフォルニアのピノ・ノワール... 2014は好みではないのはわかりました。薬草のような香りが強かったですね。一期一会、また次回どこかで出会った時はお願いします。

久しぶりのカリピノ。14.5%のピノは珍しい。確かに濃い。

家呑み用。カリフォルニアのピノ・ノワール。

麻布十番のニッシンにて購入。 1000円〜2000円。 すごくフレッシュなベリー系の香りと味。 これをピノノワールと言い当てられる自信がない。 香りだけならボジョレーヌーボーとでも言ってしまいそう。

味も香り良いのですが、何か人工的なものを感じてしまいます。

また海辺でワインを！笑 今日はカリフォルニアのハーンのピノ 開けてすぐにフレッシュで瑞々しいブラックチェリーの香り。ブルゴーニュグラス持参したので（笑）香りが分かりやすい。少し経つと少し紅茶や土ぽい香りも。 樽熟成からの香ばしい味わいも上品さがあり良いですね！ あれ？ハーンのワインは試飲会で何度か色々飲んでるけどこんな美味しかったかな？！ たぶん、試飲はいつも最新ヴィンテージでこれは2011と少し酸も落ち着いた感じなのが違うとこかも。十分に美味しい♪ 定価も2000円ちょいなので少し熟成したヴィンテージならオススメできますね(^-^) あと、ついに村◯画伯の顔アートを真似してしまいましたー！！ 意外に楽しい（笑）

美味しい(^q^)

ピノノワールらしい色と香り。一口口に含むと果実味が口一杯に広がる。繊細さの一方、aカリフォルニアらしい力強さが徐々に現れる。飲みやすく飽きのない良いワイン。

カリピノと鹿肉のバルサミコソース。

1970年代半ば、スイスの実業家であったニッキー･ハーン氏が、モントレーで牧場を購入し、そこを開墾したのが、彼のワイン造りの始まりでした。 スミス・ランチとフック・ランチというかつての牧場の名を付けてリリースした、 スミス＆フック・ワイナリーのワインは年々品質を高め、1985年には、わずか10ドル足らずで販売していたカベルネ・ソーヴィニヨンが、パーカーポイント94点という異例の高得点を獲得し、一躍世界にその名を広めたのです。 その後、スミス＆フックの成功を受け1991年に、ハーン氏のファミリー名を託して設立したワイナリーがこのハーン・ワイナリー。 ワイナリーのあるサリナス･ヴァレーは、モントレー湾から吹く冷涼な風の影響を受け、最良の条件が揃っており、近年、有名ワイナリーがこぞって畑を購入している注目のエリア。 そこで造られるワインは、冷涼な地域で造られる、エレガントかつ凝縮した果実の味わいのあるワインのお手本のようなスタイルで、典型的なパワフルなカリフォルニア･ワインとなり常に高い評価を得ています。 試飲会。 チェリー、イチゴ、プラム、スパイスの香り。 お値段の割に本当によくできていると思う。

カリピノは濃い。 やっぱ好きだわ。

最初が甘くて時間とともにどっしりと変化のあるピノ。 好きな味です(´∀`)

カリフォルニア、ハーンワイナリーのピノ。ジューシーです♪流行りのフレーバーポップコーンとともに⑅◡̈*

新宿のワインダイニングにて ハーンのピノです カベルネがかなり甘いのでピノもそうだろうなあと思っていたらやはりそうでした笑 カベルネは割と好きだし上級のスミス&フックも好きだけどこのピノはちょっとやりすぎ エレガントさ皆無です まあたまにはこういうのもありなのかも ボルドーグラスで出てきたのはなぜなのか

後味アルコール

阪神大ワイン祭で出会ったカリフォルニアワイン。間違いない。毎回買う。

カリフォルニアのピノノワール。 樽香はそこそこあるけれど、 許容できる範囲。 樽香で隠れて目立たないけれど、 少し甘味を感じます。 価格を考えると、ん？ 南仏のピノの方が良い気がします。 中の中

hahn 1 ピノノワール 2012

分かりやすいピノ・ノワール。果実味が溢れている。