味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Bonneau Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/11
(2010)
深みのあるいい香り… ブラックベリーのコンポート、葉巻、白胡椒のようなスパイス、ミネラル、紅茶の茶葉。 タンニンは乾いていて、酸はしっかりあり、最後をきれいに〆る。
2016/03/26
(2006)
アンリボノーへのオマージュ 06 ブケは梅紫蘇 味はピノを感じさせる複雑な甘み酸味 アフターが異様に長い ヌフ デ パプでこんなにエレガントは初めて
2016/03/13
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今まで飲んだパプのなかでエレガントさが違うような、口当たりから余韻までいい。レゼルブ飲んでみたい!
2014/11/29
(2009)
香りと味わいのインパクトが強い!
2014/05/20
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
我が忍者屋敷でずっと放置されていたワインをついにあける時が。 いつものように大阪福島区の和食屋「ふる川」にて持ち込みです。 アンリ・ボノーは1997年に、気骨あるシャトー・ラヤスのジャック・レイノーがなくなってからは、その存在はシャトーヌフ・デュ・パプの守護神、神様として世界中のワインラヴァー憧れのワインを造り続けています。 アンリ・ボノーは1957年からワイン造りを開始し、アンリ・ボノーが所有するのは、わずかの5haのみ、年間生産量が約1500ケースと非常に少量なので、世界中で幻のワインとまで言われています。 その畑はシャトー・ヌフ・デュ・パプのアペラシオンの中でも最も偉大な畑でありシャトー・ヌフの丘の頂点にある 『ル・クロー(La Crau)』という区画を所有しています。 この畑はローヌ地方の多くの造り手たちが所有することを望んでいるほどです。 ロバート・パーカー氏は、「アンリ・ボノーは、相変らず地上で最も目を離せない生産者の1人である」と賞賛しています。」 なるほど、中々すごいワインだったのですね… 凝縮感のあるベリーの香りとちょっと土の香り。 酸味はしっかりしておりまだまだ熟成しても問題なさそう。 余韻もしっかりしており、値段分は楽しませてくれます。 久しぶりのローヌのワインは中々美味しかったです。 About 11,000yen Aug 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
2016/06/24
(2006)
2016/02/16
(2008)
2014/08/24
(2000)
2014/05/16
(2007)