Henriot Rosé Brut
アンリオ ロゼ・ブリュット

heathrow T3 BAラウンジ 4杯目。 しめはロゼ泡とデザート。 とても美味しそうなケーキなのに誰も取らない… 1番乗りで食す。 期待通りのおいしさだけど、下半分は残そう… ハミングバードケーキって言うらしいです。

口当たりはとても柔らかく、フランボワーズやチェリーの香りを感じた。 味わいは中～辛口だが、ほんのり甘味も感じる。 程よい酸が心地よく、とても美味しかった。

heathrow T3 BAラウンジにて。

Heathrow T3 BA ラウンジにて。 これから、日本出張&休暇です。

Heathrow T3 BA ファーストラウンジにて。 ラズベリーの良い香り。うーん美味しい。 いつも最初に飲むものが美味しいと言っているような気がする…

Heathrow BAラウンジ2杯目はロゼ泡。 白よりフルーティ。相対的にタンニンも強く感じる。

BAラウンジ 2杯目。せっかくのシャンパンなのに、気が抜けちゃってるよ。

Heathrow T3 BA ラウンジ2杯目はロゼ泡。白泡の方が好きかも。 今日は時間があるから、ゆっくり飲もう。

誕生日フライトなので、ラウンジでゆっくりしようとしましたが、ギリギリまで顧客と打合せしてたので、時間が… 上品な感じです。

初めてアンリオのロゼを飲んだ。力強くありながらエレガント。レアの牛肉に合いそう。

代官山のレストラン。 聞いた事の無いロゼだが、宜しい。

オレンジ色に近い色で、栗をイメージさせる香り^_^ 泡も少し強めで少しドライな感じでした！

アンリオ家は17世紀からワイン造りに携わり、1808年にアポリーヌ・アンリオ夫人がメゾン　アンリオを設立。 この時から今日に至るまでの200年以上、家族経営を行っている老舗のシャンパン　メゾンです。 1850年にアンリオは宮廷への正式な納入業者としての証明書をオランダ王より与えられ、宮廷の御用達シャンパーニュとなりました。 また、1905年にはオーストリア皇帝かつハンガリー王フランソワ・ジョゼフ2世により御用達の証明書が与えられるという名誉を得ました。 20世紀初頭、フィロキセラの流行や第一次世界大戦により畑は大きな被害を受けました。 1926年にエティエンヌ・アンリオ氏が経営を継承。畑の回復に尽力、海外市場の拡大とアンリオの成長に貢献しました。 その後、シャルル・エイドシック社、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン社の社長を経たジョゼフ・アンリオ氏が経営を引き継ぎ、アンリオの名声を確固たるものに築き上げました。 2008年、アンリオは創立200周年を迎えました。 現在は息子であり次期当主のトマ・アンリオ氏が中心となり、さらなる品質の向上を目指しています。 試飲会。 チェリー、ラズベリー、フランボワーズ、ブリオッシュの香り。 ちょっとスモーキー！？ 酸味があってスッキリ。

帝国ホテルにて ラベルをケースに入れてくれました。流石っ

久々に仕事終わりにアンリオ ロゼ

初めてのアンリオ ロゼ♪ ベリー系のフルーティーニュアンスとキノコ系の奥深い力強さと粘着性あり！

ラズベリーの甘さにほのかなスパイスを感じる、でもシャルドネのキレと味わい感じるロゼ・シャンパン。 雨降ったけど部屋の湿度は低くて泡にドンドン手がいく（≧∇≦）