味わい |
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香り |
ワイン名 | Henschke Keyneton Euphonium |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/01/25
(2012)
好きなタイプ
2016/10/10
(2009)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
ヘンチキ家ワイン醸造の歴史は、多くのシレジア人同様、宗教的しがらみからの解放を求め、故郷を捨て1841年にドイツから南オーストラリアへと移住したヨハン・クリスチャン・ヘンチキによって1862年にキーントンの多様な畑に造られた小さなブドウ畑にさかのぼります。 当初は家族や友人に振る舞うためのみに造られていたワインも市場のニーズを受け、1868年以降一般販売されています。 ヘンチキ家では各世代がヘンチキの発展に貢献し、4代目のシリル・ヘンチキはブレンドワインやフォーティファイドが流行していた時代に、あえて品種豊かな単一畑を開拓しました。 赤ワインの可能性を十分詰め込んだエデン・ヴァレーのシラーズ、ヒル・オブ・グレースとマウント・エーデルストーンを1950年代に造ったことは彼の素晴らしい功績です。 現在、5代目当主でありワインメーカーのステファン・ヘンチキと妻でありブドウ栽培家のプルーの二人を主導に、ヘンチキ家ブランド維持と発展に従事しています。 彼らの素晴らしい能力はヘンチキファンを魅了して止みません。 ヘンチキは最高級の単一畑にこだわった自慢のポートフォリオを揃えています。 “素晴らしいワインは素晴らしい畑から”という考えに基づき、エデン・ヴァレー、バロッサ・ヴァレーとアデレード・ヒルズの地域から最高なブドウを選出しています。 現在、6代目と共に、オーガニックやバイオダイナミックの理論に基づき、先祖が残した畑をより豊かなものにし、後世のワイン造りをより良いものにする計画など、今後も様々な発展が期待されています。 濃い紫色。 プラム、スパイスの香り。 香りが良い。 余韻が長い。
2016/02/14
(2012)
シラーズ主体。少し時間が経つとシラーズらしいミントっぽい香りもたってくる。渋みもきめ細やかで、美味しい。
2015/09/06
(2010)
息子のオーストラリアみやげです。美味しいかった。
2015/05/03
シドニー2本目。オーストラリア、バロッサのヘンシュケという赤。シラー、カベソー、メルロー、カベルネフランのブレンドらしい。タンニン柔らかく飲みやすい。時間と共に深みも出てきた。デキャンタしてもらった方が良かったかも。ラムステーキと。
2014/03/29
(2001)
オーストラリアのワイン。現地では非常に有名で、1万円くらいするらしいです。日本で手に入るのかしら。
2016/11/16
(2009)
2016/11/03
(2006)
2016/10/04
(2012)
2016/10/01
(2010)
2015/09/27
(2002)
2014/09/05
(2009)
2014/07/24
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2014/07/16
(2010)
2013/11/07
(2009)