味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Hoddles Creek Estate Cabernet Sauvignon |
---|---|
生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/03
(2013)
赤ワインはオーストラリアのカベルネソーヴィニョンでした。調べてみるとヴィンヤードはヴィクトリア州アッパー ヤラ・ヴァレー、起伏の激しい丘陵地沿いのホドルスクリークに位置します。1963年よりワイン商を営んできたフ ランコの周りにはワインが溢れており、ワインに囲まれて育ったと彼は述べています。実家のワイン商で仕入担当をしながらメルボルン大学で商業学修士をとっ たフランコでしたが、ワイン造りの夢は絶ち難く、チャールズ・スチュアート大学に再入学、栽培学を修め97年にこの地に、彼が愛するワインを造るべく植樹 を開始しました。その後2000~2002年にはMount MaryのMario MarsonやRed EdgeのPeter Dredgeで、また2006年にはブルゴーニュで研鑽を積むなど、ワインのブラッシュアップに余念がありません。2004年には03Hoddles Creek Chardonnayがヴィクトリアン ワインショーで2つのトロフィーを獲得し、その存在を知らしめると、その後毎年のようにワインショーでHoddlesの名前を聞くようになりました。2009年よりオーストラリアのフラッグシップ、カンタス航空のファーストクラス、ビジネスクラスの両ラウ ンジで供されています。 ” Less is More “ 彼のワイン造りはこの一言に集約されます。人為的な技術を、極力加えることなく栽培、醸造された彼のワインは、テロワールを忠実に表現し、飲み手にまだ見ぬHoddles Creekを想起させるに違いありませんとのこと。アイルランドの茶色の黒ビールを混ぜて作ったアイリッシュポーター、オランダの3年熟成のゴーダチーズに合いました。一年間チーズを学んで本当にナチュラルチーズは奥深いと感心しました。少しはワインとチーズのマリアージュができるようになったかな…
2017/03/02
(2013)
白だけ飲んでる中に赤が来ると安心する! 渋みもなく飲みやすい赤。 やや酸味。
2016/04/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
とってもスムーズで爽やかなカベルネ。 鶏肉のハーブ焼きが進みます〜o(≧▽≦)o ガンガン飲んでしまってもうないや(笑)
2015/08/05
(2010)
同じワイナリーのカベルネ
2015/03/22
(2010)
オーストラリアはヤラヴァレーのカベソー 最初はカビ臭い古樽の匂い…これがどんどんフルーツに変わっていくのが楽しい
2016/12/26
(2013)
2016/12/01
(2013)
2015/10/04
(2010)