味わい |
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香り |
ワイン名 | Inama Carmenère Piu |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Carmenére (カルメネール), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/23
(2014)
価格:2,690円(ボトル / ショップ)
続けて赤もイナマでカルメネール。 カルメネーレ・ピゥ・ヴェネト・ロッソ。 カルメネーレ70%、メルロー30% 樽香がかなり強いですが、樽の香りはブルゴーニュに近いです。 ラズベリーの要素が少しとチェリー、ブラックベリー。 フレッシュで透明感は意外と高め。 綺麗な作りで黒果実の皮にハーブ系の苦味も。 美味しいと思ったらアルコール度数13.5%(*´∀`) 全房発酵の濃いめのブルゴーニュと間違えるかも(^^; まさかカルメネールとは思いません。 開けたての香り良さは、かなり驚きの1本でした。 とにかく美味しかったのでリピート確定です(^^)
2017/02/19
(2013)
若いベリー味わい 酸味強い。 後味はメルローっぽい
2017/02/02
神楽坂のお店
2016/12/13
「イチゴ味の八ツ橋」 「香りの陽と触感の陰のマーブル模様」 が味わいたくて……。 イタリア ヴェネト州 イナマの カルメネーレ70 メルロー30 主人は、 フランスのワインだと思って 飲んでいました(*^^*) この調子❗❗ ポークソテー 豆腐のサラダ(ガーリックトリュフoil) 蓮根&里芋煮のチーズかけ キャベツのアンチョビソテー 柿とキウイのグランマルニエ♥
2016/11/04
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア語でPiu(もうちょっと)と題され、それとブドウの部分だけ赤で描かれて、あとは謎の木の妖精のような、なんとも興味深いエチケットに惹かれて、買ったのかも笑 いやいや、INAMAの畑にカルメネーレがあったの知らなくて、興味が湧いて購入してみたのでした。 この作り手さんからは、なんとなく、ボトルの重みやエチケット、雰囲気から、ワイン愛と誠実さを感じて好きなんですよねえ。 気取るわけでもなく、チャラくもなく。リストランテにもタベルナにも、そして家のベランダでも納屋でも似合ってしまいそうなツラ構えをしてます。 カルメネーレはボルドーの補助ブドウ、的な脇役イメージを持ってましたが、夕方から料理しながらキッチン飲みを始めて、ちょっとびっくり。。 メルローも30混ざってはいますが、こんなに綺麗なの??エレガントなの??と思わず値段を確認。これは言われなければ2000円台って僕は分からないかも。イナマさんの手腕にもよるとこでしょうが、開けたてからリピりたい気持ちがフツフツ。仏々。 熟したイチゴやプルーンみたいな重めな果実香と、なんとも言えない香木のような、甘いハーブのような樹木の香り。しいて僕が例えるならハッカ?イチゴ味の八つ橋?笑 舌に触れると、タンニンに凹凸のないスベスベした感覚があり、酸は活き活きと明るめ。 香りは樹木のようだけど、枯れた感じはなくフレッシュ、そしてハーブ的な清涼感が全体に行き渡ってる感じでしょうか。 香りの陽と触感の陰が綺麗にブレンドされつつも、両色が混ざって中間色になったりせず、綺麗なマーブル模様を描いてる感じ。 秋の色付きと空気の引き締まりにジャストフィットした、個人的にもなかなか惚れ込んだ良いワインでした! で、また次回はサンジョヴェーゼに、とか行くと新鮮で良いかな(⌒▽⌒) イタリア、ますます掴めなくなってきてます笑 先日マザー牧場に行き、帰りに木更津アウトレットに寄ったらワインが特設コーナーで売られてましたが、、金欠と変なワイン用心のためスルー(失礼)!とっくに終わったアクアラインマラソンの告知をするチーバくんを見て、うちの子供がオバケオバケと言ってましたが、マラソンもハロウィンも終わったぞ〜〜!
2016/10/23
(2013)
イナマ。カルメネーレ。 たまたまですが次女の生まれ年ワイン! イタリアのカルメネーレははじめて。 甘濃い感じ。 濃い紫色。 最初に感じたのはコーヒーの香り。 娘は木の香りと言いますが(^^;) 言われてみれば確かに樽香のような気もします。 酸味と渋味は控えめですが、甘さとのバランスはいい。
2016/09/28
(2010)
フランの様なシルキーさが有る優しさが全面に出ている。優雅さは少ない。
2016/09/24
(2012)
高津のトラットリアBUBUにて これ美味い!
2016/08/13
ダークチェリーなど森の黒い果実の落ち着いた香りを中心に、かすかにガーベラなど赤い花のシックな香り、濡れた樹の妙に瑞々しい香りと、ブルーベリーの仄かな青さ。 サラサラとした渋みと柔らかな酸味が綺麗にまとまっています。 程よく丸みを帯びた体格、落ち着いたイメージ、安心感のあるワインだと思います。 柔らかな質感と微かに青いニュアンスは、仔羊をしっとりローストした料理なんかと合いそうです。
2016/07/07
イナマのカルメネール。 南米のそれとは違い芳醇さ(僕の知る限りでは)に冷涼感が加わる印象。 元々ボルドーの補助品種、陰的な清涼感。 流石はあのソアヴェを造る生産者、美味しいです。 が…なんか少し見方が変わってしまうなぁ。。
2016/06/16
(2012)
韓国からのお客さんと(^^) ラスト3本目も赤(^-^) 料理に合った美味しい赤でした(^_^) もう1本飲む気でしたか、あっさり力尽きました(^^; デザートは完食しましたけど(*^^*)
2016/01/30
(2011)
エチケットが洒落乙!
2015/10/13
こんなのも置いてるんだー。 好きなお店にて。
2015/09/13
誕生日にもらった一本ー(*☻-☻*)美味しい
2015/08/22
(2010)
香りうまく表現できず。押し入れみたいな?フルーティさは無し。わたし好みの重い感じ。
2015/07/30
(2012)
フルボディ ください。 の一言でこれ タンニンは控えめで濃いのって 難しいかな? 渋みは控えめが好みです。
2015/06/13
(2011)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
ソアーヴェで有名なイナマのカルメネーレ。メルロが30%ブレンドされてます。 エチケッタが可愛くないし、なんか…ねぇ… ワイン自体は悪くないですよ✨
2015/06/01
(2010)
しっとりバランス良し!アルトパッショにて
2015/03/18
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
ヴェネトの伝統的なワインを造ること これがイナマ社の目標です。 1950年代、現オーナーのステファノの父であるジュゼッペ・イナマ氏が、ソアヴェ・クラシコ地区の中心に小さな区画を購入したのが始まりでした。 当時この土地で高品質のワインができる可能性を知る人はほとんどいませんでしたが、ジュゼッペは信じていました。 彼のアイデアは、最良の畑の樹齢の古いガルガーネガを集めて、一般的なソアヴェの評価を覆すワインを生み出す、ということでした。 現在、イナマではソアヴェ・クラシコDOC内に、3,4haの畑を所有します。 その畑のほとんどは、ソアヴェ・クラシコ中央のフォスカリーノの丘の上部斜面の最良部分に位置しています。 畑は火山灰土壌で、品種は主に古代ギリシャが原産のガルガーネガ種を植えています。 さらにステファノ自らの発案により、ソーヴィニョンとシャルドネを植えています。 試飲会。 ベリー系、チョコの香り。 余韻は長く、お値段以上の美味しさだと思います。
2015/02/27
(2010)
トラットリアウーゴにて。 カルメネーレは、好きな品種の一つ。 メインディッシュが来る前に飲み干してしまったのが残念(>_<)
2014/11/17
(2011)
福島二軒目はパテが美味しいと友人に紹介して頂いたお店^_^ ワインのセレクトナイスです。グラスでも楽しめました! ヴェネトの赤はあまり飲まないですがこれは美味しかった! 覚えておこう(^o^)
2014/04/14
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
スパイシー 樽香 力強いがバランス良い
2017/03/26
2017/02/03
2017/01/20
2016/06/24
2016/05/18
2016/05/10
2016/01/17
2016/01/03
(2010)