Jérôme Chezeaux Vosne Romanée
ジェローム・シェゾー ヴォーヌ・ロマネ

新発売のアルパカ・ピノノワールが近所のスーパーで売っていなかったので、やむなく今夜もヴォーヌロマネ。 この造り手さんは、ニュイ・サン・ジョルジュ村の南で古くからワイン造りを営んできたドメーヌで、1993年に当時17歳のジェローム・シェゾー氏が運営を引き継いだそうです。 17歳と言えば、普通なら、誰もいない海で二人の愛を確かめたくてあなたの腕をすり抜けてみたい年頃だというのに・・・ジェローム君は立派ですね。

信濃屋購入。シナモン。八つ橋？

少し強めのアタックがあります。全体的には美味しいと思うのですが、もう少し寝かせて置きたいですね(о´∀`о)

正月最後、しかし、もっと美味いAOCとかもあるような。 ブルゴーニュは、やはり、難しい。

これまたうきうきワインの玉手箱の福袋(3本一万円)に入っていたワイン。まだ若いが十分飲めた。フレッシュな果実味、ヴォーヌロマネらしい厚みと複雑味があり、旨い。良いワイン。92点

村名と言われればそうだけど、ACブルゴーニュと言われたらそんな感じもする。美味しいけどちょっと物足りないということ。

足痛すぎて買い物する気にならんので、ごはん食べにきました。 今日は正月の福袋で当たったボーヌロマネ 神戸観音屋のチーズケーキと共に レオブローウェルの11月のある日のような、キューバの眩しい太陽の光の下に佇む紳士のようなワイン あれ、ごはんは？w

少し酸味があるが、上品な味か。

期待を裏切らないヴォーヌロマネAOCの赤！我慢出来ずに開封（苦笑） 寝かせたらもっと美味しかったかなー チェリーなどの赤系果実、樽風味によるエレガントさが加わる。

いきいきとした花の香り。ピノらしい酸味とフレッシュなベリー系の果実味。 美味しい。熊本での一本。

赤い果実のフルーティな香り。 酸味が強いながらもバターのような濃厚さとしっかりした芯を持っています。

！美味しい！カシス、ラズベリーな味わい。いつの間にか400ポスト。目出度し！ 健康と家族・友人とワインに感謝！！

日赤ワイン会

お正月の福袋に入っていた一本。 ブルはヴォーヌ・ロマネのフル。時間が経過するとともにどんどん重くなっていきます。 ピノとしてはかなり濃い方だと思います。タンニンは控えめですが、酸味は結構強いです。 私の嗜好ではありませんが、ブルゴーニュ好きな方にお勧めします。

ジェローム・シェゾーのヴォーヌ・ロマネ村名、13年。 色は暗めのガーネット。 いかにもボディがしっかりしてそうな、赤系果実と樽、スパイスの香り。 ラズベリーと強めのチェリー。スワリングすると、ブラックベリーと水気の少ない森の土。 飲んでみると、やっぱりがっしり系。 酸味が強いが、血のような塩気と鉄分があるので奥まっている感じ。 ややざらつきのあるタンニン、あとレザーの香りもする。 イメージは森の中で寝そべる肉食獣。 森の恵みを受けて丸々と太った小動物で腹を満たし、くつろいでいる。 おいしいというよりうまいって感じ。

ジェローム・シェゾー飲み比べ① 美味しくて泣きそう（ ｉ _ ｉ ） ・・グラスから香りとっただけでも幸せでした。 若いのですが、それも嫌な感じじゃない。 タンニンもそこそこですが（口の中がきゅっとしまる感じがある） 荒っぽい主張がない。 果実の印象も、（程度でいえばフレッシュブルーベリーくらいなのですが） チェリーっぽい華やかさもある。