Katarzyna Seven Grapes
カタルジーナ セブン・グレイプス

3.10

7件

Katarzyna Seven Grapes(カタルジーナ セブン・グレイプス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 腐葉土
  • 黒コショウ
  • カラメル

基本情報

ワイン名Katarzyna Seven Grapes
生産地Bulgaria
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック), Merlot (メルロ), Syrah (シラー), Tempranillo (テンプラニーリョ), Mavrud (マヴルッド)
スタイルRed wine

口コミ7

  • 3.0

    2016/01/31

    (2012)

    「トロイの木馬」で有名なホメロスの物語にも登場する古代ブルガリア・トラキアのワイン。 数千年の時を経て現代に蘇った原世界ワインが、ブルガリアの最高峰カタルジーナだそうです。

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)
  • 3.0

    2015/11/13

    (2012)

    ブルガリアワイン。 アルコール度数の高さが、数日置くとベリーの風味強くなります。

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)
  • 3.0

    2015/03/28

    (2012)

    ややBaroloっぼい感じ。マヴルッド単品種よりもキャラメル香は弱くより飲みやすい、タンニンはこれまたマヴルッドと比べると弱め。

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)
  • 3.0

    2015/03/20

    (2012)

    価格:3,325円(ボトル / ショップ)

    2004 年に創設されたカタルジーナエステイトはイタリア・スペインなど世界で名立たるワイン生産地域と同じ緯度に位置しています(北緯 41.8)。 ブルガリアとギリシャの国境で、長年人が立ち入ることが出来ず「ノーマンズランド」と呼ばれていたブルガリア南東部にあるエステイトは、手つかずの自然に満ちたところです。 近くには黄金と駿馬とワイン作りで名高い紀元前 5 世紀前後の古代トラキア王の墳墓があり、リュトンやブドウをモチーフとした貨幣・装飾品が出土されこの地が古代から最高のテロワールのもとワインを生み出していた証となっています。 因みにギリシャ神話のディオニソス(バッカス)はトラキアで崇められていた酒神が原型となっており、ホメロスのイーリアス物語などにもトラキアの芳醇なワインの記述が残されています。 試飲会。 ベリーやスパイス、土の香り。 アルコールが強く、一瞬甘さも感じます。 タンニンは強め。 肉料理と合いそう。

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)
  • 4.0

    2017/02/27

    (2012)

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)
  • 3.0

    2016/04/17

    (2012)

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)
  • 2.5

    2016/02/28

    (2012)

    カタルジーナ セブン・グレイプス(2012)