味わい |
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香り |
ワイン名 | Kientzler Edelzwicker |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White wine |
2016/09/28
アルザスのエデルツヴィッガー リースリング、ピノグリ、ミュスカなど数種のブレンド 硬質感のある辛口 収斂性あり 意外と肉にも合う
2016/06/22
行きつけの台湾バルで。 最初はアルザスの白ワイン。 甘過ぎず、スッキリとしていてグイグイ飲めますねw 料理は前菜の盛り合わせ(酔っ払い海老、ヨダレ鶏、豚ガツ炒め、カラスミの炙り) サービスで少し頂いたのどぐろの炙り刺し。 豚バラ肉のロースト、ニンニクソース。
2014/12/27
@TEPPEN
2014/08/16
今の季節にピッタリ(^^)
2014/07/22
@TEPPEN
2014/05/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
リボーヴィレ村の外れに本拠を置き、13ha(うち特級畑が3.5ha)の葡萄畑を代々守って来た生産者。 5代目アンドレ・キンツレー氏の指導の下、6代目ティエリー氏とエリック氏の兄弟が実質の運営に当たっています。 元々リボーヴィレで多くの事業を手掛けていて、ワイン事業はその一部でしかなかったのですが、3代目からはワイン生産のみに全ての心血が注がれるようになった歴史を持ちます。 栽培はリュット・レゾネ方式(減農薬農法)で葡萄畑を管理していて、急斜面に多くの畑があるため(所有畑の90%が斜面)、手作業に依るところが多く、大変苦労しながらも丁寧に畑仕事を行なっています。 同じブドウ品種でも味わいが異なり、多様性があるという考えから、その特性に適した土壌で栽培し、それぞれ同品種で異なる味わいを持つブドウをブレンドすることで、そのブドウ品種の味わいをより引き出しています。 若木はAOCアルザスに、古木はグランクリュに仕上げています。 特級畑の土壌はワインにミネラル分を与え、バランスの優れたワインが出来上がります。 アルザスは久しぶりです。 緑がかった色と甘い果物の香り。 酸はセパージュのせいかそれほど強くなく、がっちり冷やさなくても美味しく飲めます。 前菜と一緒に。 About 1,700yen Jun 2013 in Osaka at 77kai with Hataman
2017/01/02
2016/05/18
2016/02/14
2016/01/04
2015/12/28
2015/12/14
2015/10/05
2015/08/11
2015/05/29
2015/05/03
2015/04/09
2015/04/03
2015/03/23
2015/03/20
2015/03/03
2015/01/12
2014/12/14
2014/05/23
2014/05/06
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014/04/09
2014/03/04
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)