味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kim Crawford Marlborough Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/02/26
(2013)
バリのウブドのホテルディナーでの一本。 バリのワインは高い!!
2014/07/02
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
北島最南端のパリサー岬からその名をとった『パリサー・エステート』は、135人の株主からなります。 管理運営及びマーケティングはリチャード・リディフォードが担当し、醸造はアラン・ジョンソンが行っています。 ジョンソンはニュージーランドのホークス・ベイで育ちましたが、オーストラリアのローズワーシー大学で醸造を学んだ後、ケイペル・ヴェイルで4年間ワイン造り携わりました。 そしてオーストラリアよりもニュージーランドのほうが、より香り高く余韻のあるワインが造れるのではと考え、1990年に『パリサー・エステート』に参加しました。 パリサー・エステートは、その卓越した品質によりワイン・ショーやワイン誌で成功し、1990年代前半にはニュージーランドを代表する生産者に数えられるようになりました。 さらに1998年ロンドン・インターナショナル・ワイン・チャレンジで世界No.1ソーヴィニヨン・ブランに輝き、ピノ・ノワールで銀賞を獲得。 同年日本で初めて開催されたジャパン・インターナショナル・ワイン・チャレンジではNo.1リースリングの栄誉を受けました。 この他国内外で数多くのトロフィーやメダルを獲得しており、今や世界でも有数の白ワイン・メーカーとしての地位を確立しました。 ニュージーランドのピノが飲みたくなり早速知人のイケメンソムリエ忍者にオーダーを。 安めのピノで選び出してくれたのがこちら。 香りはベリー系。 若いピノ特有の若干の苦さを感じる。 オークのニュアンスがあると言われましたが、それは…あまり感じなかったかな? 総合で考えると値段の割にはリッチなイメージです。 About 2,300yen Jan 2012 in Osaka at my room
2016/01/29
(2009)
2015/04/30
(2013)
2014/06/16
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2014/03/19
(2009)
2013/11/02
(2002)
2013/06/27
(2008)