味わい |
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香り |
ワイン名 | Krug Collection |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/01/25
(1990)
途轍もない厚み、膨よかさ、酸。それなのに雑味は全く無い。Champagne、それもKrug に求めるものが全て濃く詰まってます。あぁ〜、素晴らしい❣️90年は偉大だ!
2016/12/06
(1981)
81のKrug。 少しガスが抜けてますが、それも何のその、素晴らしい味わいでした!! 1時間後→?
2016/12/02
(1989)
お祝い事で
2016/08/09
(1989)
クリュッグ1989年。今まで普通に飲んでたシャンパーニュとは異質なもの。
2015/12/22
(1985)
定番ですねえ。
2015/10/24
(1961)
備忘録⑨ 7〜8年前に知人からのゴチでした。 クリュッグ・コレクション1961です。 …KRUG…数あるシャンパンハウスの中でもこれ程そのフィロソフィーを貫き、世界中に「クリュギスト」と呼ばれる崇拝者を持つNMは他に類を見ないと思います。 今までクリュッグ・ヴィンテージまでは実際に「見た」事はありましたが、その上の「クロ・デュ・メニル」のさらに上の「コレクション」なんて画像を眺めるのが精一杯でした。なんせ「1ヴィンテージ2,000本」の生産量でクリュッグ・ヴィンテージをセラーで15〜20年熟成させてからやっと市場に出る訳で、あのロマネコンティですら生産量は確か5〜6,000本/年を考えると、金額もさることながらどうやって入手するのか⁇ この初老の知人紳士はアメリカのオークションで手に入れたとおっしゃってました。 もちろん他にも「サロン」やRMの雄「ジャックセロス」などボトルにすら触れた事のない素晴らしいシャンパンは沢山ありますが、私個人にとっては「クリュッグ」と言う響きが最も“ゾクゾク”するシャンパンです。 さて肝心の味わいなんですが、まず液面はハイショルダー。コルクも痩せて末広がりではなくストレート。ガス圧もゼロでした。 色調は濃いゴールド。香りは那智黒(黒飴)、キャラメル、葉巻。 口に含むとプラムや干しブドウをブランデーに漬けたような味わい。 私自身スティルワインの古酒はそれなりに飲んで来ましたが、流石にシャンパンの45〜46年前のものは経験がなく…その時もゴチになってる立場上、感想に困りました。 ただ言える事は、あの夜45年前のクリュッグ・コレクション'61を抜栓しグラスを傾けたあの瞬間は恐らく世界中でも我々だけだったと考えれば、ガスの抜けたシャンパンもこれ以上の美酒は無いでしょうね。
2015/07/28
(1985)
本日のメイン
2014/11/01
(1985)
1985 クリュクコレクション 20年以上の熟成期間を要するコレクションは、まさに、シャンパンの帝王です。 驚くほどの豊かな味わい深い香りと気品に満ちたテイストが感動的です(^^)
2014/10/24
Never boring
2013/08/23
(1989)
85に較べると、熟成のピークは早く、シェリー的ニュアンスを帯びる。 ホワイトチョコレート、チェリーコンポートにキャラメル、マッシュルームに白カビチーズの複雑な香り。 泡は溶け込み、シャサーニュの80年代前半に似た余韻。 コクよりバランスと、香りの深みを愉しむ。
2016/12/06
(1981)
2016/12/04
(1985)
2016/07/17
(1962)
2016/07/15
(1985)
2015/11/01
(1981)
2015/03/28
(1985)
2014/11/02
(1979)
2014/10/16
(1985)
2014/06/07
(1989)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
2014/04/17
2014/03/29
(1979)
2014/03/23
2014/02/09
(1985)
2013/12/18