Kumeu Village Chardonnay
クメウ・ヴィラージュ シャルドネ

羽田空港Jalファーストラウンジにて。 なんか特徴の無いシャルドネ。 でも、美味しい。

ホームパーティー

成田空港JALのFirstラウンジにて。ニャージーランド、シャルドネ。先の赤よりこの白美味しいです。

酸大人しめのシャルドネ。

NZのシャルドネ。 お店でシャブリの1級と変わらない美味しさとオススメされて注文しましたが、全然違いました。 ごく普通のNZのシャルドネで樽香は穏やか、酸もミネラルも控えめです。 飲みやすいとは思いますし、魚介とは合いますが、店員さんのテンションには付いて行けませんでした、、

ニュージーランドのシャルドネ 「黒ソイのカルパッチョ・林檎ソース」と

すっきり飲みやすい！

すっきりした果実味。酸味多めの、レモンな柑橘。余韻も嫌味なし。

第34回ゼロから学ぶワイン会【大陸を旅する】オセアニアを旅する ニュージーランド・北島 オークランド シャルドネ100%

食堂にて

コスパよいの、味よいの、樽よいのでリピ決まりました❤️(*^^*)

次は白、NZのシャルドネです。 想像とは異なり、ミネラル感が主張します。 今の家飲みのシャブリ？に似たミネラルを感じます。 気温の上昇で特にわかりました(*^_^*) 美味しいシャルドネです。

夜も宴会なのに 遠足の2本目

お家ワイン会（6/11） メインのブイヤベースは、ゲスト自ら調理。 美味しかった～(^q^) 今朝（２日目）は、残ったブイヤベースでリゾットを。

クメウリヴァーのエントリーキュベ。 マールボロのソーヴィニヨンブランの雰囲気をそのままにシャルドネで醸したらこうなるだろうなという、涼しげでフレッシュなワイン。

すぅーっと鼻の奥まで入ってくる柔らかい香り。 ニューワールド、スクリューキャップと思って甘く見てた。 喉を通した瞬間ほのかにナッツの香り。 めっちゃ好きやわ。 アワビの粕漬けに合わせて頂くも人に進めたくなるマリアージュ。

ニュージーランド。 ヴィレッジシャルドネ2010 ニューワールド旨し モンラッシュを彷彿とさせました。 スクリューについては賛否両論あるのかと思いますが、スクリューでいいのではないか……と思います。 CP がとても良い一本でした。

ユーゴスラビアから移住してきたブロコヴィッチ一家が1944年、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に設立したのがクメウリヴァー。 もともと、ポートやシェリーなどの酒精強化ワインが主だったニュージーランドの地に、初めて辛口の赤ワインを造ったり、ニュージーランド初のシャルドネ種の栽培に成功したのは、クメウリヴァーの２代目マイク・ブラコビッチ。 1992年にマテが亡くなった後は、マテの妻メルバと3人の息子がクメウリヴァーのワイナリーを守っています。 試飲会。 桃、柑橘系、ナッツの香り。 酸味があり飲みやすい。

ニュージーランド、クメウリヴァーの「2014 ヴィレッジ・シャルドネ」です。 上位のシングルヴィンヤードのシリーズは、某所で高評価され話題になったばかり！ このヴィレッジシャルドネは、お手軽とはいえ3000円します。 （少し高めかな…） 去年造ったばかりの2014。 柑橘系フルーツ、クリーンな香り。 若くて爽やかさが全面に出ていますし、平凡な感じかな^_^; フラッグシップのマテズ・ヴィンヤードは、「まだ数年寝かせた方がいいよ」と言われたので封印します。。。 料理はアボカドとベーコンの卵炒め♪ 向こうに見える鶏肉＆しめじは炒めて粒マスタードをからめたのですが、ニンニクが焦げてイマイチでした笑

お店で一杯だけいただいたニュージーランドのシャルドネ(^ω^*) 酸と甘みのバランスが良く、やっぱり早飲みに向いてますね。 3.5

セラードリンガ 春吉

いつものメンバで根津のNZBAR。 4人で4本飲んでからもう一本〜 飲み過ぎでしたね。