味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Abeille de Fieuzal Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Muscadelle (ミュスカデル) |
スタイル | White wine |
2016/12/21
(2012)
セミヨン65%、ソーヴィニョン・ブラン32%、ミュスカデル3% ボルドー白ワインの中でもトップクラスの評価 『シャトー・ド・フューザル』のセカンドラベル 『ラベイユ・ド・フューザル』です ソムリエの方はこちらのセカンドは、かなりオススメ!とお話ししてましたよ♪ アルコール度数13.5% 上質なミネラル感とボリューム 合わせたお料理は ハタのポワレ 貴腐ワインソース このソースが絶品でした!!
2016/05/07
(2012)
コートドール
2016/03/30
(2012)
ペサックレオニャンの白 ハチミツとレモン、爽やか、濃厚、美味しい
2015/11/14
(2012)
最高?⤴⤴後味honey!
2015/06/08
(2011)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
優れたワインの一大産地となったグラーヴの中でも、レオニャン地区のシャトー・ド・フューザルは300年にわたる長い歴史を持ち、“ボルドーワイン発祥の地”とも言われています。 かつて「ガルデール」と呼ばれていたこの土地は、1851年までシャトーの所有者だったフューザル家の名をとって、シャトー・ド・フューザルと名付けられました。 シャトー・ド・フューザルの品質向上に大いに貢献したのは、1974年にこのシャトーの経営を引き継ぎ、生産管理を熱心に行ったジェラール・グリブラン氏です。 1977年には温度調節機能付きのステンレス製の発酵槽を設置、1980年代からはマセレーションの期間を長めにし、オークの新樽を増やすようになりました。 1985年にド・フューザルの白ワインに画期的な進展があったのは、既に引退した技術顧問兼醸造責任者、 デュプイ氏の貢献によるところが大きく、彼の並はずれた才能と柔軟性が遺憾なく発揮され、一連の素晴らしいグラーヴの白ワインがこの年、このシャトーで生まれました。 試飲会。 セミヨンが入っており、はちみつっぽい香りも。 樽の香りがあり、白ですがかなりがっちり。 コースの後半に出ても全然いける。
2014/09/29
(2011)
フューザルは白の方が旨い!
2014/07/21
(2011)
ソーヴィニヨンブラン。華やか。
2014/03/25
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2nd white wine About 3,800yen Aug 2009 in Osaka at NEW YORK BAR Champagne Dining with Kosi
2014/01/01
(2010)
UP忘れ… 2013年はこれ結構飲みました。良いセカンドだと思います。
2013/12/04
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
好き
2013/07/01
(2010)
価格:~ 999円(ボトル / レストラン)
仕事の疲れが吹き飛ぶ爽快さ。セミヨン主体はお初。パワフルなボルドーの白。
2017/03/24
(2012)
2016/12/13
(2012)
2016/12/01
(2012)
2016/11/30
(2012)
2016/05/03
(2011)
2016/02/17
(2010)
2015/11/25
(2011)
2015/06/05
(2012)
2015/05/31
(2010)
2015/05/28
(2010)
2015/05/28
(2010)
2015/05/04
(2009)
2015/01/08
(2007)
2014/10/11
(2010)
2014/10/05
(2009)
2014/08/22
(2011)
2014/07/28
(2010)
2014/04/25
(2010)
2014/04/08
(2011)