味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Arco Pietrus |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Croatina (クロアティーナ), Molinara (モリナーラ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/08
(2008)
アマローネ風な作り方らしい、甘みの強いワイン。美味しい。
2016/12/04
(2008)
鹿肉と一緒に。残糖があるとのことで甘味が強かったです。カシスソースと非常にマッチして美味しかったです。
2016/11/06
贅沢な一日。フォアグラに合わせて。
2016/09/15
(2008)
残糖が多すぎてアマローネにはならなかったらしい…
2016/02/13
(2008)
果実の甘みがすごい! 残糖分があるらしいがアルコール高すぎて感じられない。 甘やかな香りも素晴らしい。チョコ、コーヒー、トマトも少し。
2015/12/25
(2008)
美味しい〜♡
2015/06/06
価格:7,020円(ボトル / ショップ)
このワイナリーの名前は、『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来する。 『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見える。 数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいた。 『ユピテルの拱門』は、その起源を16~17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつである。 ルーカ・フェドリーゴにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものだ。 ルーカは、ヴァルポリチェッラの高名なワイナリー(クインタレッリ)で何年も働いており、多大な経験を得た。 アズィエンダはまだ設立から数年ではあるが、過去を尊重した、積極的かつ礎のしっかりとしたワイナリーである。 ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統を、そのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。 ルーカ・フェドリーゴは、ブラジル、アルゼンチンおよびトスカーナでワインをつくるルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。 ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。 それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。 この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。 試飲会。 アルコール分が高いのかアタックが強い。 甘いチェリーや干しブドウの香り。 濃厚で奥が深い。 甘めのソースを使った肉料理と飲みたい。
2015/05/02
イタリア ビオ
2014/07/30
果実味と甘み強し。
2014/05/24
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴァルボリチェッラ、アマローネ系のIGT。アルコール15.5度で力強い味わい。気持ちいい!
2016/12/28
(2008)
2016/06/27
(2008)
2016/02/28
2016/01/08
(2008)
2015/12/28
(2008)
2015/12/25
2015/11/22
(2008)
2015/06/13
(2008)
2015/04/24
2015/03/19
2015/01/01
(2008)
2015/01/01
2014/08/23
(2008)
2014/06/06
(2008)
2014/05/17
(2008)