味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Aventure Estate Cuvée |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/02/27
(2014)
価格:17,895円(ボトル / ショップ)
オーナー兼醸造責任者であるステファン・アセオが、以前にサンテミリオンのフルール・カーディナルを所有していたと聞くと、なるほどと思う。 サンテミリオンのリッチ版といった抜けのよい上品さに、成功した年のムートンにも似た黒鉛的な風味は、シラーとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドとは到底思えない、ボルドー的な特質だ。 畑に行くとチョークの礫に埋め尽くされている。オーゾンヌやフルール・カーディナルの土壌に特徴的な、“フロンサックのモラース”という石灰石にも似ている。 これだからアセオはこの土地に移ってきたのか、と合点していると、栽培責任者のディヴ・デバスクは「土壌PHは8.4から8.5と高く、養分がキレート結合して分離しないため、樹勢を自動的に抑制する。このような土壌は、サンテミリオン、シャンパーニュ、そしてパソ・ロブレスに存在する」と言う。 カベルネ・ソーヴィニヨンを石灰質土壌に植えると、サンテミリオでは相当固い味になる。 しかし太陽に恵まれたパソ・ロブレスではちょうどいい固さとなり、「構造を受けもつ」。 またシラーは「完熟させることで、パソ・ロブレスはフルーティーさを担当するブドウとなる」この品種にありがちば生臭みが皆無なのは、ブドウの成熟度が高いからだし、それでもフレッシュさがあるのは、優れた石灰質土壌ならではの美点だろう。 「シラーを構造用として使うのではなく、ボルドーのメルロ的な機能としてとらえなおした独自の発想」が、成功の秘訣といえる。(ワイナート) 黒に近いルビー色。 ベリー、鉛筆、チョコ、オークの香り。 非常にリッチな香りと余韻。 お値段相応。
2017/02/19
(2012)
L'Aventure Estate cuvée 2012 香りの印象は弱いかな。。味わいは柔らかく力強い。
2017/02/04
(2007)
ワインに嵌りはじめた頃、試飲して感動したラヴァンチュール! インクのように濃い紫。ナパ香(笑)、ブルーベリーソースが入ったフォンダンショコラの香り。味わいは深みとコクがあり余韻もしっかり。うますぎです…(・・;) まだまだ若く、あと10年はしっかりと熟成しそう。
2016/12/25
(2013)
とてもおいしい!華やかすぎず、ボディがしっかりしてて濃い。やわらかい。かたかったのでディキャンタしました。
2016/07/30
(2013)
カリフォルニアシラー 香りから即座にシラーと判別できなかった 確かにスパイシーさはあるものの、果実感がシラーというよりcsのようなカシスを思わせる黒寄り 少し若いハーブのようなニュアンスがあるのもヒントになるか 鼻から抜けるのもcsの肉のような香りが強い シラーらしさは果実を煮詰めたようなふくよかさを感じる点と強い粘性だった VTの割にタンニンが荒くなく、酸もどこか粘り気を伴うものでcs単一とはとても言えない 消去法でcsとシラーのアッサンブラージュと答えそう? →答え合わせはシラー45cs35程度と正解ながらPVも15%前後あり
2016/05/14
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
濃い
2016/04/06
(2013)
ピーロートアウトレットセールSpring試飲。 最後に飲ませてもらった特別なワイン。 …ううううう…旨ああぁぁぁい! 。゜゜(´□`。)°゜。 濃い!パワフル!滅茶苦茶旨い!!!! しかしこの価格は手が出ない!!!わぁぁぁん!
2015/12/21
(2011)
ハワイのバーにて。 これは濃い!余韻も長く美味しかったー!
2015/11/23
(2012)
本日は、テニス大会で惨敗。カベルネを飲もうとそれらしきボトルを選択、シラー57%カベルネ31%プチベルド12%とのこと。バターみたいな香りで比較的滑らか、果物は、ブラックチェリーでしょうか?バランスの良いワインです。
2015/11/21
(2013)
やっぱり美味しい!
2015/09/04
(2012)
今日は恥ずかしながら誕生日です。 お祝いってことで大好物と共に!
2015/08/30
(2011)
スパイシーなアルコールを感じる。 酒好きに相応しい、お酒らしいワイン!
2015/08/23
(2012)
ピーロートの人に勧められて購入。セパージュわからんけど、ジンファンデルかマルベックが入ってるような、わからんけど。 少し時間経ってからの方がやはり角が取れてきて美味しい。 頬肉と合わせてみました。
2015/08/08
(2012)
今週も疲れたので、家でナパカベを飲もうと思いました。デパートでトンカツを買い、戸棚を見渡したところ、液だれしているボトルを発見し飲むことに。シラー57%カベルネ31%プティヴェルドがのこり、とのこと。ブラックチェリー、バター、プラム、なにかのスパイスの香り、飲み口は、滑らかでチョコレートやブラックチェリーの味、ただ、苦味も少し感じるのが残念。もっと寝かせるか、デカンタすればもう少しのみやすくなるのかしら?飲み頃は、今から15年後までだそうです。やっぱり、シラーは苦手かな。
2015/08/06
(2012)
空港にて3杯目^_^
2015/06/09
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
その、高き香りは、近くに居なくても、栓を開けた瞬間、気持ちを昂らせ、グラスに注いだけで、この身を酔わせます。セラー最後の一本、平日に開けるには贅沢過ぎる、私にはf(^_^; 深い深い香りとしっかり重い味わいやのに、タンニンの角はまぁるい...
2015/04/18
(2011)
週末ワインは渾身の一本! やっぱりカリフォルニアワインは美味しい!!!
2015/04/18
袋から出しもせずに撮影! スーパー惣菜コーナーの天ぷらととともに。
2014/10/29
(2011)
カルフォニアの赤。濃厚な果実味
2014/09/28
(2011)
これから楽しみます!
2014/09/18
(2011)
オーパスワン超えを目指してサンテミリオンからアメリカに渡った作り手による一品。オーパスワンの半額以下だけどコスパ良い
2014/08/19
(2008)
@地元のステーキハウスに持ち込み パソロブレスのワインですが、シラー50%、カベルネ36%、プティヴェルド14%というブレンド。 濃密感も十分で、良く熟したシラーとオークが溶け込んだバターキャラメルの甘さがいいです。 ちなみに08はPP94、12はPP96-99をつけているので要チェックです。 ハワイ情報 最後にワインショップですが、以下の三軒をおすすめします。 ちなみにハワイはオーストラリアワインも安いです。 この三軒の何処かにクラレンドンヒルズのアストラリスが常に置いてあったりします(笑) Fujioka's Wine Times 2919 Kapiolani Blvd, Honolulu Tamura's Fine Wines & Liquors 3496 Waialae Ave. Honolulu, R Field Wine Co (Food Land) 1460 S Beretania St, Honolulu
2014/05/06
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ゴールデンウィークとあってか、皆さんジャンジャン良いの飲んでますねー!! Vinicaにアップされてるワインの平均額が5倍くらい上がってる感じがします(笑) 私も感化されていっちゃいました。 素晴らしい‥ まだあと1本あるので、そちらは何年かホールドしようと思います。
2014/02/03
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
お店でお勧めされた一本。Overtureに良く似た味とのこと。
2013/12/07
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
こりゃうまい!!(^o^)/
2017/01/27
(2013)
2017/01/22
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2016/12/03
2016/07/01
(2013)
2016/06/11
(2013)