味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Aventure Optimus Estate |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
(2014)
タンニンカチカチ程いかず、濃い色が綺麗。
2017/02/27
(2014)
価格:11,361円(ボトル / ショップ)
オーナー兼醸造責任者であるステファン・アセオが、以前にサンテミリオンのフルール・カーディナルを所有していたと聞くと、なるほどと思う。 サンテミリオンのリッチ版といった抜けのよい上品さに、成功した年のムートンにも似た黒鉛的な風味は、シラーとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドとは到底思えない、ボルドー的な特質だ。 畑に行くとチョークの礫に埋め尽くされている。オーゾンヌやフルール・カーディナルの土壌に特徴的な、“フロンサックのモラース”という石灰石にも似ている。 これだからアセオはこの土地に移ってきたのか、と合点していると、栽培責任者のディヴ・デバスクは「土壌PHは8.4から8.5と高く、養分がキレート結合して分離しないため、樹勢を自動的に抑制する。このような土壌は、サンテミリオン、シャンパーニュ、そしてパソ・ロブレスに存在する」と言う。 カベルネ・ソーヴィニヨンを石灰質土壌に植えると、サンテミリオでは相当固い味になる。 しかし太陽に恵まれたパソ・ロブレスではちょうどいい固さとなり、「構造を受けもつ」。 またシラーは「完熟させることで、パソ・ロブレスはフルーティーさを担当するブドウとなる」この品種にありがちば生臭みが皆無なのは、ブドウの成熟度が高いからだし、それでもフレッシュさがあるのは、優れた石灰質土壌ならではの美点だろう。 「シラーを構造用として使うのではなく、ボルドーのメルロ的な機能としてとらえなおした独自の発想」が、成功の秘訣といえる。(ワイナート) コンボイみたいな名前ですね。 オプティマス(optimus)は、「最良」を意味するラテン語の単語の英語読み。 黒に近いルビー色。 チョコ、ベリー、花の香り。 リッチで余韻が長い。
2016/07/10
(2010)
今夜の信濃町持ち寄り会用
2016/06/01
(2013)
価格:20,000円(ボトル / レストラン)
パラでワイン?セパージュが面白い。シラー、カベソ、プティベルド。エレガントな清涼感と酸味、しっかりした果実味。アタックはトスカーナ感あったけど余韻にカリカベぽさが出てる。熟成したら相当おいしくなりそう。
2016/05/31
(2013)
L'Aventure 2013, Optimus Estate 樽の強さでリクエストしたもの。 口当たりの鼻に抜ける強さに初めて意識が向いた。カリフォルニアにはよくある傾向ということ。 わかりやすい果実味が広がるというよりも、もっとしっとりとじんわり感じられる方が好きだと感じた。ただし、舌の上にふんわり残る香り、樽の感じとタンニンの強さは好き。
2016/01/23
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
一口目のアタックが衝撃的! 喉に刺激が来るほど。 色は透明感のない濃い赤で、舌触りが どろっと、ざらっとしている。
2014/06/17
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアです。濃いです。美味しいです( ̄▽ ̄)
2013/04/27
(2010)
アルコール強かったけど美味しかったー。お日様感満載。
2017/04/02
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/25
(2013)
2016/12/05
(2014)
2016/11/09
(2013)
2016/04/25
(2013)
2016/02/13
(2012)
2015/11/09
(1998)
2015/11/08
(1998)
2015/09/05
2015/08/22
(1999)
2015/07/27
(2012)
2015/05/05
(2011)
2014/10/05
(2004)
2014/10/01
(2010)
2014/08/17
(2011)
2013/09/16
(2009)