味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Héritage de Chasse Spleen |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/08
(2000)
家飲み。7000円弱で購入。ボルドーらしい力強さ
2017/02/02
(2008)
2本目は時間も時間なので、軽く飲めるストックワインを!レリタージュ ド シャススプーン 2008。予測通りの味わいですね!正統派なボルドーの芳しい香りながら、ボディは隙が多々で軽い感じがありますね。でも長いトンネルを脱したばかりの私には、とんでもなく美味しい1本でしたね。^_^
2017/01/29
(2011)
ポルドー、オー・メドックのシャスプリーン、もっと寝かせるべきだったかなぁ。あるいは、開くのを待つべきだったか?2日目を楽しみにします。
2017/01/05
(2012)
抜栓2日目が美味しかった。ちょっと早かったかな。セカンドじゃなくてもお手頃ワインなので次回再チャレンジ。
2017/01/05
(2011)
しっかりした味わい。
2016/12/09
(2009)
何度か飲みましたが 後半のやる気のなさたるや。
2016/10/01
(2012)
お気に入りのシャススプリーン。セカンドなんてあったんだね。お値段はそれなり。味はまぁまぁ?何か墨ぽい風味って言ったら墨の味を知らないって言われた(;´∀`)わたしは好き。
2016/09/18
(2010)
最後はカベルネでしっぽりと^ ^
2016/08/22
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アボカド、マスカルポーネ、はちみつ を、一緒に食したら美味いのなんの。 ワインだけで飲んだ時はまぁまぁかなぁ、と思ったけど、おいしい組み合わせを見つけるとワインの味もぐぐっと上がった気がしました。
2016/08/03
(2008)
2千円でこれは凄くお得だったけど、値段抜きにして、そろそろ飲める状態になってるし、美味しいねえ。さすがです。
2016/08/01
(2009)
オーメドック 憂いをはらおう!セカンドだけど。
2016/07/19
(2008)
シャス スプリーンのセカンド、レリタージュ ド シャススプリーン2008。 セカンドだしもう飲めると思って抜栓です。 色は熟成を思わせ、縁が若干のオレンジがかっています。 だけど、味わいはまだガチガチ。まだまだ強い酸味、タンニンは至って元気です。 香りはシャススプリーンを思わせる、カシスに若干のスパイス、ハーブに土や森っぽさも。クラシックなボルドーの複雑で芳醇な香り。 2hくらいからやっとすこし開いた時にはもう最後の一杯でした… 憂いを払うにはもう少し辛抱が必要ですね…笑
2016/06/23
(2009)
ガブ飲み系の赤を切らしてしまいました。 現地で買ってきていただいたもの、ゴルゴンゾーラと共に大事にいただきます(^ ^)
2016/05/22
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りはちょっとミルキーな感じで、今まで飲んだ感じだとこういう香りのワインは意外と酸が強いというか渋めの印象だったのですが、これはバランスのいい味。ちょっとコクが物足りないけど、クセもないしデイリーにゴクゴク飲むにはちょうどいいです。
2016/03/29
(2009)
おきにのcp抜群ワイン
2016/03/25
(2008)
レリタージュ ド シャススプリーン 2008。うん、キチンと美味しい端正なマスクの優等生ボルドーです!
2016/03/13
(2000)
行きつけのお店の常連さんがご馳走してくださったとっておきのワイン。当たり年のものとのこと。高級そう… 私が日本から持ってきたチーズに合わせて皆で至福の時を過ごしました♡
2016/03/11
(2009)
憂払2 望む
2016/03/06
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
人生最大の危機をもたらした人から、もらったワインがこれなのでさっさと飲んでしまうことにした。 ワインに罪はない。セカンドの優等生。はじめからこっくりとしたバターの香りが心を癒す。
2016/02/24
(2011)
病んだ時にはシャススプリーンでしょ!深くて濃い香りに癒される♡
2016/02/14
(2009)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
シャトー名のシャス・スプリーンとは、フランス語で「憂いを払う」の意味。 1821年、このシャトーに滞在した英国の詩人バイロンが命名したと言われています。 1976年に以前のオーナーから買収されて以降、シャトー運営に関することなどが見直され、より一層美味しいワインが造り出されるようになりました。 そして1980年代の後半にはトップ・シャトーの仲間入りを果たしたのです。 シャスのセカンド。 初めて飲みましたが、若干のブショネとのこと。 悪食忍者たるもの怯みませんけどな。 ピーマンの青臭い香り。 タンニンはしっかり。 ブショネも軽かったのでなんとか飲めました。
2016/02/01
(2009)
久々のお気に入り!
2016/01/05
(2009)
今年もガンバろう!
2015/11/15
(2007)
シャススプリーンのセカンド
2015/09/15
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
風邪ひきなので、“風邪の憂いを払う”としてこちらをチョイス(言い訳) 。一口含みその果実身の甘さが、 ダイレクトに伝わり膝を叩く❗ 北海道銘菓、三方六(バームクーヘン)と頂く。 …酸味が際立ちました。
2015/09/04
(2009)
久々登場します。セカンド。
2015/08/19
(2008)
目黒さんセレクト。 香り程よく味もしっかりしておいしい。
2015/07/29
(2002)
ビールとボルドー1本では物足りず...2本目は、レ エリタージュ シャス スプリーン2002。飲み頃です!美味しいです!
2015/07/10
(2012)
レリタージュ ド シャス・スプリーン2012
2015/07/07
(2009)
久々のシャスセカ