La Gibryotte Gevrey Chambertin
ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン

僅かにエッジがブラウンで澄んだ色合い。赤や黒のベリー、シナモン、そして甘いコンポートの様な香り。口に含むと柔らかく、雑味のない綺麗な果実味と酸。とても美味しい❣️

口に含んだ瞬間に酸味が最初に主張してきました。 少し酸化してたのかな(^_^;)？ 鰻に合うワインを探してみたい。

1時間半前抜栓でも硬いわ〜、造り手はいいけど2013年だからかな。パッと飲みなら南アフリカに軍配あり！ただ、徐々におフランスの力発揮して良くなってくれました(๑˃̵ᴗ˂̵)

頂き物

二日連続で頂きました。 肉と合います。

馬力屋へワイン持ち込み会。グラスはトラベラー持参。私はラジブリオットのジュブシャン持ち込み。 ここは行きたい人多数でリピート決定。

ソラマチのブラッセリー オザミにて山形牛と。ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2012。ピノ・ノワールを堪能 香りの変化が楽しめた♪ 結構良い感じのワインがグラスで楽しめるので、初心者の私にはとっても楽しかった。

他のワインも飲みながらだったので 開けてから2時間くらいかけながら デキャニングされて美味しく頂きました(°▽°)

土浦鈴木屋からワインが届きました。鐡屋さんありがとうございます?

今夜は久しぶりのワイン

念願の安藤忠雄建築のホテル、ベネッセハウス。ゲルハルト・リヒターを眺めながらワインが飲めます。部屋にはジェームス・タレルや杉本博司のドローイングが。テレビはなく、フロントでクラシックやジャズの名盤を借りれます。 ディナーはホテルのフレンチレストランでデュガ。至福の時間です。

酸味が強めですが美味いです(^ ^)

久々家族が4人まで揃い食堂代わりの鉄板焼き屋へ。セラーに1番沢山あるラジブリオットを持ち込み。半年ぶりに飲んだら結構しっかりしてる。ルージュの軽さとミュジニー系のエレガントさに舌が慣らされたか;^_^A。

Gibryotte Gevrey Chambertin （2005） グレートヴィンテージなので、それなりに期待値高かったですが、エチケットのオバさんに求婚しそうなほどの美味しさでした。熟成した香りにうっとり。

ランチがお得。 丸ビル35階、場所は高いけどグラスワインの価格はリーズナブル♪ (^_^)

白骨温泉で、持ち込んだラ ジブリオットのジュブシャン。家飲み用にストックしてあった一本。う〜ん、07はもう一つ香りがひらかず。

タンニン、酸味のバランスが良く、口当たりがまろやかな。

2013らしい堅さはなし。ゆであずきみたいなほっこり感。ただ、深みはないかな。昨日のデュガ・ピィが良かっただけに分が悪い。

2013年ジュヴレ・シャンベルタン ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ AOCジュヴレ・シャンベルタン ピノノワール♡ いちごジャム、皮、紅茶のような香り ラズベリーとか赤系果実のフレッシュ感 適度な酸味と軽めタンニン

ジュヴレ シャンベルタンです。

エレガントな香り、 ちょっと抜け気味。 深みのある味わい いいバランス

ジュヴレ・シャンベルタン、2012、約6500円。レストランに持ち込みで。イチゴのような甘い香りが快適。

しっかりした味が好きなぼくは、シャンベルタンが大好きですが。美味しい標準的なシャンベルタンでした。

ピノだけど、時間が経つと、芯がありしっかりしている。

2002年のジュヴレシャンベルタン。うまし。でも、力強さよりも決めの細かい繊細さを感じる。 ファミーユ・クロード・デュガ。

ジュヴレ・シャンベルタン、2002、クロード・デュガが立ち上げたネゴシアンによるワイン。2002はブルゴーニュで非常にふどうの出来が良かった年。 フランボワールなどの赤い果実と土のようなニュアンス。2002というヴィンテージの割には熟成香はまだそこまで感じられず、果実の香りが華やかに感じられる。まだ先に飲み頃がありそう。

ラジプリオットのジュブシャン。コスパ抜群のブルピノと私はひょうか。この夜は幻のスペイン料理の店へ持ち込ん。

ラジプリオットのジュブシャン。コスパ抜群だとかねがね思っています。

余韻はちょっと短めですがブルゴーニュらしい美味しさ

酸の優しい軽めなシャンベルタンは、若鳥のグリルにも合うのね～ clearな深紅も爽やかで綺麗