味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pousse d'Or Santenay 1er Cru Les Gravières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Santenay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/29
(2007)
三本目はブルゴーニュの白ワインへ…調べてみるとかつては名醸造家ジェラール・ポテル氏が所有していましたが、彼の死後現オーナーに売却されました。新オーナーの巨額の投資で品質はますます安定してきており、このドメーヌの看板であるヴォルネー村の3つのモノポールを中心に、レベルの高いワインが造られています。 プス・ドールが、ヴォルネーに単独所有(モノ・ポール)する看板畑の一つで、もともとはドメーヌ名と同じ、“プス・ドール”という名前の畑でしたが1967年に政府が畑名をドメーヌ名にすることを禁じたため、“ブスドール”と変えられました。(※ちなみにロマネ・コンティは例外が認められました。)ワインは豊かなコクと味わいを持ち、濃密かつ繊細なスタイルとなっていますとのこと。シャルドネっぽくないハーブな香りでほのかに甘味を感じ、酸もあります。年間生産量も7~800本とかなり少ないため珍しいワインだそうです
2017/01/18
(1978)
大人のワイン会
2017/01/04
(2006)
果実味が豊か
2016/08/08
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
三本目はブルゴーニュのシャルドネでした。調べてみるとパトリック・ランダンジェの改革が功を奏しスターの座を不動のものにしているプス・ドールが造る白ワイン。レ・グラヴィエールは街の東に位置するプルミエクリュで繊細ながら濃密なワインができる場所。10年経ち飲み頃を迎え非常に複雑で奥行のあるスケールの大きい一本になっていますとのこと。ムルソーとは違う上品な樽香に優しいリンゴやパインの感じ。しかもミネラルを感じるいい白ワインでした。ブルゴーニュの白はなかなかレベルが高い!
2015/07/04
(2006)
遠藤利三郎商店にて
2015/04/06
(2006)
新宿のおうばん ブルピノ
2014/07/06
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
華やかなベリーの香りのあと 上品なタンニンを感じる。プルミエクリュって伊達じゃない。
2017/02/03
(2008)
2017/01/28
2017/01/15
(1978)
2016/12/13
2016/04/05
2016/02/13
(2004)
2016/02/07
2015/08/18
(2008)
2015/06/25
2015/06/20
(2006)
2015/06/17
(2006)
2015/05/09
2015/01/05
(2007)
2014/04/22