味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pousse d'Or Volnay 1er Cru Clos des 60 Ouvrées Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/06/18
(2004)
ワイン食堂VIN de 勇 北新地の2。
2016/06/12
(2010)
ラ・プス・ドール ヴォルネイ・クロ・デ・スワッサント・ ウーヴレ 2010 かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 ボーヌのプルミエでモノポール。 スワッサント・ウーヴレ(60Ouvrees)とは、1ウーヴレが1/24ヘクタールで、1人の人間が1日で耕すことのできる畑面積の60倍。つまり「1人で60日分の労働力」という意味だそうな。 カイユレの中でも斜面上部に位置する60ウーヴレは、石灰混じりの泥灰土に一部、石灰粘土質が混ざった土壌。斜面上部で表土が浅く、地層まで根が届きやすいことから、非常にデリケートでエレガントなピノ・ノワールを実らせる畑らしい。 ブドウ栽培はすべてビオロジック農法がとられており、赤ワインの醸造では木桶とステンレスタンクを併用し、7日間の低温マセレーションの後、日に2回のピジャージュをしながら長いキュヴェゾンを施す。樽熟成は1級で1/3、特級で40%前後。トータルで15ヶ月間。 VINOUS 91+、アランメドゥ93点、 エッジはまだまだ若いダークルビー。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、若々しく強いスミレや薔薇の花、ミント系ハーブに肥沃な土の香り、微かなトリュフ、そしてアクセント程度の樽の利かせ方が全体的なエレガンスな纏まりを演出してるかな。 レッドチェリーにレーズンのフレーバー、酸やタンニンは若さを見せつつも優しく纏めてくる。ストラクチャーはとにかくシルキーなので、複雑さより調和のオーケストレーションといったところか。余韻も赤い花束、ベリー、甘草、シナモンなど。 グレートヴィンテージなだけもあって、素晴らしいクオリティかと。 やっぱロマネのレショームに近いニュアンスかな。 まあ、次飲む機会があったとしたら今でも飲めるが、2021年くらいに飲んでみたいね。
2016/03/26
(2008)
期待してなかったけどそこそこ良かった。
2016/03/02
(2011)
除梗していない様な香りと味わい。 トップキュベという事で非常に美味しい。
2015/08/27
(2005)
香の爆弾でした!!
2015/08/07
(2008)
フレッシュで酸っぱい。本領発揮はまだ。 若いブルゴーニュを語る人が多いのでマネして飲んでみたが、よせばよかった…。 08は、世間が言うほど悪いヴィンテージではないのだけは分かった。09の陰に隠れた狙い目だな。 それにしても26000円は高すぎる。
2014/09/22
(2007)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ボーヌで最もフィネスのある女性的なワインと言われるヴォルネイ。 このカイユレ1級畑は村の最南端に位置し東南を向いた斜面中部に広がっています。 カイユレの中でもこのクロ・デ・スワソント(60)・ヴーヴレはクロ・ド・ラ・プス・ ドールと並ぶプス・ドールご自慢のモノポール(単独所有畑)で、ヴォルネイらしいエレガントさに満ちたワインを生みます。 ワインは100%ヴィオディナミ農法。 試飲会で少量飲んだので、レビューはあまり役に立たずかもです。 美味しいですね。 高いだけはあります。 スパイス感とベリー系と土などの香りが複雑。 熟成したら美味しいダシ系の味になると思われる。
2017/01/27
(2007)
2017/01/22
2016/04/30
(2006)
2016/03/20
(2007)
2016/03/10
(2012)
2016/03/10
2015/12/31
2015/12/12
2015/11/15
2015/11/15
(2011)
2015/06/30
(2006)
2015/05/30
(1998)
2015/04/27
2015/03/14
2014/11/15
(2011)
2014/03/19
2013/11/12
2013/11/12
(2004)