味わい |
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香り |
ワイン名 | La Réserve de la Comtesse de Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2010)
カマゾウワイン会にて。旨い。旨い。本格カベルネボルドー。旨い。
2017/03/06
(2012)
続いてメドック第二級のセカンド。ハーフボトルで。コーヒーっぽい香りと渋み。
2017/02/27
(2011)
価格:7,873円(ボトル / ショップ)
現在、ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ピション・ラランド)は明らかに人気が高く、そして1978年からは、ポイヤックのなかでも一貫して輝くばかりのワインをつくり続けている。 多くのヴィンテージでこの地域の3つの有名な一級シャトーと張り合い、時にはまさっている。 ワインは知的なつくり方をされ、暗い色合いで、しなやかで果実味に富み、なめらかで、若いうちから飲める。 マルゴーのシャトー・パルメとともに、最も有名なメドックのシャトーとしての風格があり、ブレンドには相当量のメルロを使っている。 ルビー色。 ベリー、カシスの香り。 ミディアムボディ。 余韻が長い。
2017/02/26
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ポイヤックの二級、シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドのセカンドラベル。 バターの香りが強いですが、喉越しは優しい。美味しい。
2017/02/17
(2010)
ポイヤック コンテス ラランドのセカンド2010 初飲み ちょっと早いかなと思ったけど呑める渋味
2017/02/04
(2008)
祇園のクーゲルでいただきました(^^)美味しいですよ(^^)
2017/01/11
(2012)
引っ越しの記念に。
2016/12/15
(2012)
ふんわり系
2016/12/10
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
10年経って、とても美味しくなってます♪如何にもポイヤック。ブラックチェリーとハーブの香り、静かなイメージで、キチッとタンニンが効いているが、チョコレートのような感じ。この2006だけで10本目位ですがw、今までで一番。あと4、5年でピークかな
2016/11/06
(2011)
コーヒー豆、コーヒーガム、ロースト香が際立つ。スーパーセカンド
2016/11/03
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
@ 洋 キッチンブリッコ
2016/10/28
(2012)
ブショネでした。 セカンド。
2016/10/25
(2006)
メドック格付2級ラランドのセカンド(・∀・) コルクカビリまくりでフニャフニャ… よーちゃんと抜けたわ… 香り凄ーい(°▽°) 抜詮直後はさわやか最強。 想像と違うくて、 少し早いのかレーズン、プルーン、ジャム系で若々しい感じ٩( ᐛ )و 美味しいなー!
2016/10/24
(2009)
ブショネ?
2016/10/19
(2010)
ラランドのセカンド。豚グリエと一緒でしたので、コク有り。キャベツパスタとは合わず☺
2016/10/10
(2009)
黒い果実の香り、ヴァニラコーヒーにチョコレートの深く濃い香り、清涼感のある香りもあります。ボリュームもありパワフルな印象。シルキーでスムースなアタックが素晴らしいです。樽由来であろう苦味と複雑味がアクセントになっています。タンニンは溶けているもまだまだ元気。個人的に思い出のあるワインなので尚更美味しく頂けました。
2016/09/21
(2006)
前回飲んだのより一年古いヴィンテージ。赤黒果実、レーズン、ジャム、バター、ジャスミン、スミレ、火打ち石、なめし革。たまらない素晴らしい香。味わいは濃厚で優しく、トータルではまとまって気品すら感じ、とても美味。心地いい余韻が凄く長い、とても素晴らしいボルドー。
2016/08/28
Bordeauxセカンド試飲会にて これもよかったな〜((*´∀`*)) CSの綺麗な清涼感が出ていたような
2016/08/22
(2006)
06レゼルブ・ド・ラ・コンテス ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドのセカンド 西洋杉や甘い松、ハーブ、樽、黒系果実とメントール系の香り、しっかりした黒系果実の味わい、タンニンはほど良く酸は控えめ。 06のバックヴィンテージが今ごろ入ってくるのはどのような事情だろうと思いながら飲みましたが、結構美味しかったです(^^)
2016/08/21
鞣し革、チョコレート、生肉、ブルーベリー。 エッジはやや茶色。 口当たりはまろやか。少しスパイス感ある…? 球体のイメージにかなり近いが線は細い。かなり女性的。
2016/06/18
(2007)
黒果実、ジャム、なめし皮、牛肉。濃厚、豊満 。だけど、気品に溢れ、さらっと飲める。この複雑さはなんだ?なんだ?とやってると、あっという間にボトルが空いちゃうボルドー(歴代No.1)。
2016/06/09
(2007)
すみません、最初二点をつけましたが2時間後3.5点に訂正です。渋く尖った味が柔らで豊かな香りに。女性的と表されるそう。これはセカンドなので、ファーストはさぞ美味しいんだろうなぁ
2016/05/04
(2008)
名古屋 ラ・フェットにて グラスワインでいただいたが、 すごくしっかりしていてまだしばらく経ってからのがより楽しめそうな印象。 しかしすばらしいワインであることは十分に感じ取れました。
2016/03/19
(2012)
なんだろ。香りが薄い。PICHONのセカンド。
2016/03/12
(2005)
ピション・ラランドのセカンド。 香りは優美で、スミレやイチゴのニュアンス 味はピノのような優しさで、熟成によるまろやかさが引き立つが、もう少しコクが欲しかったかも?
2016/03/11
(2008)
レゼルヴ ド ラ コンテス 2008。ピション ラランドのセカンド。羊肉料理のシェパーズ パイに合わせて。 開けた瞬間から主張するアーシーなブーケ。色は濃いものの微かに見えるエッジのレンガ。 口に含むと、美味いです。出汁、ミネラル、甘味。アタックは柔らかで、ジュワッときます。 結果的に良いマリアージュで満足です。丁寧に作られた上品なボルドー。適度な濃さとエレガンスが共存しています。 この週末は、上質ピノを考えていましたが、料理に合わせてピッタシのボルドーでした。(^^)
2016/03/01
(2006)
娘の卒業式に
2016/02/23
(2007)
エシェゾウ、メルロー
2016/02/23
(2000)
全然若い
2016/02/03
(1996)
レゼルブ・ド・ラ・コンテス96 ピション・ラランドの2nd。 ルビーからガーネット寄りの色合い。 口に含むとプラムやカシス、その奥からシナモン、杉やヒノキのニュアンスが膨らみます。タンニンはこなれて優しいアタック。カベルネ比率が低めで酸もバランスよく、スーっと入ります。エチケットが今のデザインと違いますね。