味わい |
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香り |
ワイン名 | La Salle de Ch. Poujeaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Moulis |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タンニンが軽くて開けたてでも美味しくいただけました
2017/01/22
(2006)
CH.プジョーのセカンドラベル ラ・サルド・シャトー・プジョー メルロー カベソー カベフラ 抜栓途中なのに、既にコルクから甘酸っぱいフルーティな香りがして来ました。 抜栓直後でもグラスいっぱいにチャーミングでフルーティな香りが立ち込めます。 メルロー主体らしくとても優しくてシルキーなアタック。しかしやや水っぽさがあり、雨が多かったに違いないと、ボルドーの2006年の天候を調べたところ、8月に大量の雨があり、その後も湿潤な天候&熱波もありで不安定な天候だったとのこと。 我ながら、雨が多かった事が分かるようになったんだなーと。 しかし等級の改正があれば第五級に昇格されるだろうと噂されているらしく、セカンドなのに開いて来た時のパワフルさは群を抜いています。10年の歳月を経ても一切衰えておらず、活き活きとした酸と果実味には脱帽もの。 強すぎない樽香、メルローの優しさ、フラワリーな素敵な香り。3000円そこらのこのセカンドでも、正直言って1万8000円程したピションラランドをも凌駕していると思います。 正しくこれからのボルドー。 伝統的なボルドーの味わいながらも、新しさも感じる。 僕的にはこのワイナリーは格付けの改正があれば、第2級〜3級でもおかしくないと思います。 是非とも2007のファーストを味わってみたい。 うまい(*⁰▿⁰*)
2016/11/15
(2007)
グラスで頂きました。 ほんのり甘目のメルロー
2016/11/08
(2009)
白は甘い感じが好きですが、赤で甘いのはあまり好きじゃないかもと思う一杯。 美味しい、美味しくないの問題ではないのですがf(^_^;
2016/07/15
(2010)
ラ サル シャトー プジョー 2010。セカンドながらムーリスの緻密なタンニンに重厚な果実味、ミネラルがみっちりと。やっぱりボルドーいいね。
2016/06/30
(2010)
素晴らしい
2016/06/09
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすくておいしい こういう感じの やっぱ好きだな
2016/05/23
(2007)
備忘録として。
2016/05/16
(2007)
備忘録として。
2016/05/13
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とても美味しい 深夜2時だけど明日休みなので開けちゃいました
2016/05/01
(2010)
ボルドーにて。
2016/02/11
(2004)
ムーリスのラ サぺルド シャトープジョー2004。プジョーのセカンドラベル、わりと開けたてからベリー系の香り美味しい。
2015/12/26
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
インクっぽい匂い。酸味を感じます。これも飲んでるうちに慣れてくる感じ。ちょっとスパイシーかな?
2015/12/26
(2006)
重渋?
2015/11/20
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
皮の香り、酸味があり、よりメルローの強さを感じる。肉と合わせると酸味がまろやかに。クリーム系と合う。メルロー68、カベルネ・ソーヴィニョン24、カベルネ・フラン7、プチベルドー1
2015/11/15
プジョーのセカンド
2015/09/25
(2007)
二日目になって俄然威力を発揮。
2015/08/15
(2007)
このお値段で、これだけ円やかでバランス良いならオススメ!
2015/07/28
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オレンジがかった淡い赤。香りは動物系、ツンとアルコールが鼻につき、最後はベリー系の穏やかさ。 やさしい酸になめらかなタンニン。 なかなか美味しい。
2015/06/12
(2007)
ボルドーで1件め〆。 羊のモモ肉のラザニアと…(^^)
2015/06/08
価格:2,565円(ボトル / ショップ)
ムーリといえば、シャトー・シャス・スプリーンやシャトー・モーカイユなどの優良プティシャトーが存在する、知る人ぞ知る銘醸地です。 メドック格付けのシャトーがない為、軽視されがちなアペラシオンですが、上記の通り、評判の良いワインが軒を連ねる穴場的地区。 深みのあるルビー色でしっかりとしたストラクチャーを持っており、ムーリ地区の典型とも言えるスタイルが魅力。 日本ではそれほど知名度は高くはありませんが、欧米では通が好む粋なワインとして知られ、実質的には特級シャトーのクオリティだと言われています。 事実、ワイン評論家の権威、ロバート・パーカー氏も格付けの見直しがあれば、5級以上に格付けされるだろうと評価しています。 試飲会。 プジョーのセカンド。 セカンドでも十分美味しい。 ベリー、土の香り。 タンニンしっかりで酸味は程々。 ゆっくり飲んで実力を発揮させながら楽しみたい。
2013/04/25
(2004)
値段も安く、飲みやすかった。手頃でいい感じ。
2017/02/04
(2010)
2016/12/31
(2007)
2016/12/23
(2009)
2016/12/04
(2010)
2016/09/30
(2010)
2016/08/16
(2006)
2016/06/25
(2007)
2016/06/02
(2007)