味わい |
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香り |
ワイン名 | Lamborghini Campoleone Umbria Rosso |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/14
(2007)
価格:4,389円(ボトル / ショップ)
ランボルギーニ・カンポレオーネ 2007 購入してから3年半寝かしてあったやつです。牛丼と一緒に飲むのはもったいなかったかも(笑)
2017/01/14
(1999)
ウンブリア、ランボルギーニのフラッグシップ、カンポレオーネ99です。 前にエラというサンジョベーゼ100%のをUPしましたが、これはサンジョベーゼとメルロー50%だったと思います。 グラスに注いだ直後は、ギュッと目の詰まった果実味と赤い花束の香りを楽しめ、時間を置くとだんだんスパイシーに変身、最後はヴァニラ、ミネラル、なめし革や煮詰まったような香ばしいカラメルの香りが出て来ました。
2016/05/30
(2010)
ランボルギーニ所有のワイン イタリア産 頂き物なのですが? 2010 多分メルローだと思います。 何かブレンドされてるのかな?カリニァンなんか入ってたりするかも? 複雑な味がしますし、何か凝縮感のあるワインやと思います。 開けたばかりなので、香りはまだたってないけど、少し獣っぽい匂いもするかも。 鉄っぽさも感じます。 でも美味しいですよ。
2016/03/27
(2011)
京都のイタリアワイン専門BARにて、グラスで頂きました。
2016/03/27
ランボルギーニ(ウンブリア) カンポレオーネ サンジョベーゼ&メルロ 2010はジャミーでまだタンニン硬い 1999は対照的にちょうど熟成し出した香りでシルキーで品のいい鉄分もある
2016/02/03
(2006)
ランボルギぃぃぃぃぃ二!!!!!
2015/12/20
(2007)
深いルビーレッド色。 カシス、プラム、スミレの香り、バニラ、スパイス、タバコのニュアンスがが複雑に絡み合っています。 丸みのあるタンニンと余韻も長い、酸味もあるので赤身肉の油を舌から洗い流してくれて何度も新鮮な気分で赤身肉を食べることが出来ました。 赤身肉のローストと相性抜群。 @オステリア ヴィンチェロ
2015/11/28
(1999)
ランボルギーニのワイン しっかりワインでした。美味しいです。 ミジョテワイン会
2015/11/22
(2006)
ランボルギーニ・カンポレオーネ 2006 イタリアのスーパーカー、ランボルギーニ社のワイン。 面白そうだったんでゲットした。 サンジョベーゼ50%、メルロー50%のセパージュ、約3週間にわたるスキンコンタクト、 熟成はフレンチ・オークの小樽で最低12ヶ月間、瓶詰め後さらに10ヶ月間。 PP91点、約3000円。車と違ってワインは割とお手頃価格w ダークだが、熟成感も見られるエッジ、 アロマはプラム、カシス、ミント、 ローズマリー、バルサミコ、獣の皮、ブラックペッパー。 ブラックベリー、カシスリキュールのテイスト、酸やタンニンはまだ主張してるが、甘さが強く、キリッともしている。 複雑なテクスチャーがあり、ナッツや木の実、甘めなタバコのローストな余韻。 コスパは良いと思う。 あと5年位は熟成できるかと思われるんで、 2000馬力に達するかは飲んでみないと分からないw
2013/11/25
(2007)
イタリアワインはピエモンテ、トスカーナがシャトーものと並ぶ上質とされますが、上質シャトーと比べれた機会にこのウンブリアには驚きました。
2016/07/24
(2006)
2016/04/16
(2011)
2016/01/02
(2010)
2015/12/15
(2007)
2015/10/05
(2005)
2015/10/05
2015/04/01
(2004)
2015/01/19
(2010)
2015/01/19
(2010)
2014/11/09
(2005)
2014/07/08
(2004)
2014/06/28
(2004)
2014/06/01
(2004)
2014/05/29
(2006)
2014/04/22
(2010)
2014/03/19
(2006)
2013/08/24
(2005)