味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Clarence de Haut Brion |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2011)
2011の二本目。
2017/03/10
(2008)
オーブリオンのセカンドです。 これは良い(^o^)
2017/02/09
(2013)
香りがスモーキー、ボルドーらしからぬミディアムボディ。はじめは酸味が目立つが、時間が経つと甘みが出てくる。
2017/01/30
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーで求めたシャトーオーブリオンのセカンドライン?ていうの?秀逸。
2017/01/05
(2009)
なかなかの酸味
2017/01/04
(2012)
2012。正月用に買った酒。これは美味しい。去年たくさんワインを飲んだけど、これはグレードが日々飲んでいるワインとちゃんと違ってて感動した。美味い。
2016/12/31
(2010)
仕事納めに瓶だけ持ち帰る。 余韻が消えた後もこびりつくような何か。
2016/12/06
(2012)
ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン 2012 若いので、1時間かけてから頂きました(^^) お肉あう!そして前評判でうまいと聞いていましたが、この妖艶な滑らかさはたまらない(^^)
2016/12/01
(2013)
うーん、期待した程でも無かった? ビンテージのせいですかね... 凝縮感なく、酸強めで、タンニンはまだ粗い。 出来の悪い年らしいので、早飲みで〜と思いましたが、ボルドーはやっぱり熟成させてナンボなんでしょうか。。
2016/11/30
(2013)
セカンドではありますが、なんとも上品なワインです。すごく感動することはなかったけど最初から最後までわりと控えめな印象でした。ずーっと飲んでいられそうなワインですね。2013なので、セラーでもう少し寝かせて楽しみたいです。
2016/11/29
(2013)
お誕生日のお祝いでご馳走になりました! とっても上品‼︎
2016/11/21
(2012)
美味しかったです↑↑エレガントで、複雑。カシス、黒系果実の香りが豊かで、少しタバコやスパイスもあったように記憶してます。
2016/11/10
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
五本目はオーブリオンのセカンドでした。調べてみるとファーストと同じ畑のブドウを使用した早くからオー・ブリオンのエレガンスを堪能できるセカンドワイン。美しいバランス、高い完成度を誇る逸品。2006年ヴィンテージまではシャトー・バーン・オー・ブリオンとして生産されていたシャトー・オー・ブリオンのセカンドラベル。2007年からは『クラレンス・ド・オー・ブリオン』としてリリースされることになりました。ファーストラベルであるオー・ブリオンと同じ重厚感のあるボトルになっています。 クラレンス・ド・オー・ブリオンは、ファーストと同じ畑のい樹のブドウを使っており、 ファーストよりもかなりリーズナブルで、早くから飲めるのがこのワインの魅力。 長期熟成の必要もなく、若いころからオー・ブリオンならではのエレガンスがお楽しみ頂けます。ロバート・パーカー氏は、 「これはいまやボルドーで最高のセカンドワインのひとつであり、いくつかのヴィンテージでこれをしのいだことのあるセカンドワインといえば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである」と評価しているその実力は、ファーストにも負けず劣らず素晴らしいものです。 2013年は、変わりやすく気まぐれな天候が記憶に残る年となりました。冬と春の気温の低さによる開花の遅れ、暑く雨の少ない夏、9月は湿気による灰色カビ病に悩まされたりと、生産者にとって困難の多い年でしたが、収穫を一気に行い、例年以上に厳しい選果を行った生産者は、宝石のように磨かれたワインを造り上げました。特に苦境を生き抜いたカベルネ・ソーヴィ二ヨンはしっかりと熟し、赤ワインに関しては、赤系の鮮やかなアロマとフレッシュな酸が特徴の早くから楽しめる味わいに仕上がっています。外観は濃いルビー色。豊かなブラックチェリーや黒スグリのアロマに、湿った石やタバコなどのニュアンスがからみ合い、複雑でエレガントな、気品あふれる芳香がとても魅力的です。口に含むと、伸びやかな酸にミネラルを感じ、ピュアな果実味を持ちつつも繊細さも備えた絶妙なバランスを感じます。オー・ブリオンのエレガンスをお求めやすいお値段で若いうちからお楽しみいただける1本とのこと。これは後で書きますがオーブリオンを越える味わいで非常にいいワインです。優しさの中に複雑味もあり感動しました。
2016/10/09
(2013)
初めまして、 シャトー・オー・ブリオン♪ まだ若いかもしれないけど、 静かなる品格を感じる。
2016/09/04
(2008)
五大シャトーセカンド飲み比べ
2016/08/28
(2011)
Bordeauxセカンド試飲会にて これが一番美味しかった‼️ あと5年後ぐらいに飲んでみたい
2016/06/12
(2012)
まだまだ待ったほうが美味しくなる!
2016/05/13
(2011)
オーブリオンのセカンド飲んじゃいました。良いけど、割高な気がする。。。
2016/04/02
(2011)
まあいけますよ
2016/03/26
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
職場のワイン会4本目、大トリ。 抜栓直後から杉やスミレのとても高貴な良い香り。1時間ほどデキャンタージュすると更にその香りが際立った。 タンニンと酸はうまくこなれて、すーっと喉を通っていく。 さすがオーブリオンのセカンド。とても美味しかった。
2016/03/13
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人との会食。3本目。セカンドですがオーブリオンの貫禄を堪能でします。まだまだ若いです。
2016/02/28
(2012)
オーブリオンのセカンド。香り良くて強い。良いワインは本当に渋みもなく、素晴らしい。
2015/11/30
(2007)
ヴァシュラン・モンドールを食べる会① 3人の持ち寄りでした。 '07 ル・クラレンス・デ・オーブリオン 丁度、この2007年よりセカンド(バアン・オーブリオン)から昇格しました。 少し早いのかなと思いながらの抜栓でしたが既に充分、楽しめる味わいでメルローからのエレガントさも感じられました。
2015/05/06
(2009)
父の昇進祝いの頂き物。さすがの五大シャトーはセカンドラインも香り高くてリッチな味わい。なめらかでまろやか。また飲みたい!
2015/04/03
(2007)
しっかりオーブリオン味。ばっちり飲み頃(^o^)
2015/03/27
(2008)
なめらかな口当たり。 樽、グリーン系、土の香り。 飲むとブラックベリーのような甘み。 ル・プティ・オー・ラフィットと少し似ている印象。 まだタンニンが強く、もう数年したらもっとバランスよくなるかも! コルクには少し酒石が光っていました。
2015/02/24
(2007)
特別お料理会@WG京都。最後はほほ肉のワイン煮込みに合わせてオーブリオンのセカンド。 最近、めずらしくボルドーをいただく機会が多い。ぺサックレオニャンはボルドーの中でも優しくて苦手じゃないかも…
2014/11/22
(2008)
連休スタートに相応しい一本。思わずペースが上がります。
2014/05/14
(2008)
さがんらしからぬうつくしさかな
2014/04/24
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2006年ヴィンテージまでは「CH.BAHANS HAUT BRION」として生産されていたオー・ブリオンのセカンドラベル。 2007年からは『クラランス・オーブリオン』としてリリースされることに。 ファースト、オー・ブリオンと同じ重厚感のあるボトルになりました。 親友が持ってきてくれたワイン。 オーブリオン1976と一緒に飲みました。 セカンドとファーストが一緒に飲めるなんて贅沢ですね。 まだ若く、秘めたるパワーを感じましたのでゆっくり飲むことで何とか開花させます。 香りは既に5大シャトーです。 カカオの様な香りとベリーの香り。 年月が経ってないので土っぽさは無いですね。 何故か特製カレーとクラムチャウダーという濃い料理と合わせました。 カレー…結構合うな… About 16,000yen Feb 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou