味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Pin Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(1990)
抜栓直後の酸味主体から 時間の経過ととともに見事に変身 味わい深い
2016/03/10
(1991)
夢のようなワインディナー✨✨✨ なななななななんと。。、 ルパンちゃんです♡♡ しかも。。3リットルです♡♡ 事前にデキャンタージュまでしてくださっていて至れり尽くせりなんてもんではない神様のようなお気遣い。。。 ・゜・(ノД`)・゜・。 本当にありがとうございます‼︎
2015/07/16
(1992)
アン爺 ベストワイン ボルドー編 2「シャトー ル・パン」
2015/05/25
(1994)
ル・パン94(*^^*) 初めていただいたル・パンは凛とした気品がありブレない、、、 かといって頑固なわけでは決してなく、こちら側をやわらかく受け止めてくれそうな気立ての良さ。 余裕のある育ちの良い大人の女性。 4.7
2015/05/12
(2011)
もう一つ、ルパン。こちらは2011年。 若いです。若いです、、が! 半端ない芳香さを放っております。 グラスを少し近づけただけで、カシスと薔薇の香りが漂ってきます。 お味は一言で言うと 「飲み干したくない」です(笑) とろみもありますし、酸味甘みも広がって、、何時までも何時までも味わってたい。 いやぁ、、恐ろしい。これでまだ四年熟成。今飲んでも素晴らしく美味しいですし、6年後も味わってみたいです。
2015/05/11
(1996)
先ほどのルパンネタから、、本家本元ルパンです! 頂きました。ほんの、ほんの20ミリ。 しかし、たった20ミリの中にも威厳が半端なく存在しています。 香りはバラの紅茶。上質なキノコ。ブワァァッと鼻からお口にかけて通り抜けていきます。 主張して止まない余韻は、言わずもがなです。 96年は通年の3分の1しか生産されていないだけあり、希少な希少な20ミリ頂きました。 後にも先にもルパン。 これぞ銘品。
2015/03/28
(1992)
松の木を飲む会@スープル 四天王寺。そして、本日の主役を酔っぱらわないうちにと、3杯目で登場。ゆっくりとお食事の最後まで味わった。メルローのベルベッティなまとわりつく感じはあまりなく、わりとあっさりしている最初のアタックなのにじわぁと染み渡る余韻の長さに驚く。
2015/02/23
(1993)
悲しい((((;゚Д゚))))))) 期待したわりに凡庸な香り。 この子もピークは過ぎてしまいました。でも、偉大なルパンの顔は見れましたか。次はもう少し早く開けましょう(笑)
2015/02/06
(2002)
なめらか。球体に近いです。
2014/10/11
(2002)
あと10年後飲みたかった。
2014/10/11
(2002)
若いなぁー
2014/09/20
(2004)
抜栓してすぐの状態で。 おだやかな香り、タンニンは豊富だがとてもなめらかで、優しい酸味とまろやかな甘味が支えている感じ。アタックは中程度、凝縮した味わい。バランスが非常によかった。
2014/08/04
(1997)
憧れのル パン熟成肉と頂きました~♪
2014/06/21
(1995)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
年に二回のボルドーワイン会。 前回「そろそろルパン」といったのはわたしらしい… 素晴らしい。 柔らかくも官能的な香りと美しい甘い味わいにうっとり。 前回5年前に飲んだ時より味わい深い。
2014/04/29
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
1979年に、ヴィユー・シャトー・セルタンを所有するティアンポン家が、隣接した小さなシャトー、ル・パンを手に入れました。 ポムロールで最もエキゾチックで華やかと称されるスタイル。 どちらかというと、サン・テミリオンを思わせる雰囲気を持っています。 その華やかで、感動的な一種独特の味わいの所以は、ポムロルの丘陵のちょうど中ほど、 鉄分豊富な砂利質の土壌に由来しています。 さらに実はル・パンは、マロラクティック発酵をオークの新樽で行った、ボルドーで最初のシャトーの1つです。 現在浸透している、丸まろやかな右岸のスタイルの先駆けとなりました。 今ではもう手に入らないボトル。 これくらい熟成したら美味しくなり始めますが、お値段以上かは別。 About 1,200,000yen In Osaka with Sie-Kensou
2014/04/29
(2007)
価格:120,000円(ボトル / ショップ)
いわずとしれた高級ワイン、「ル・パン」。 世界の著名な評論家も、こぞってこの生産者に最上の評価を与えます。 シャトー・ル・パンは、少量生産で非常に個性に溢れた現在のガレージ・ワインブームを巻き落とした張本人です。 わずか2haの畑から生産されるワインは極小量(年平均8,000本)であり、このわずかな本数が世界中に分割されます。 ル・パンのコンディションのよいオールドヴィンテージを入手するのは、特別なルートがないと無理なほどです。 オーナーのジャック・ティエンポンは、優れた判断力で現代の味覚にマッチするワインのタイプを世に送り出しました。 特徴である魅惑的な官能と鮮やかな樽香はすぐに反響を呼んだのです。 1980年代初頭からの10年間で伝説のワインとなり、価格は目も眩むほど高いところまで上がり詰めてしまいました。 で、飲んでみた感想ですが、2007年という早いヴィンテージであったというのもあり、偉大さ…というものは特に感じませんでした。 確かに美味しいとは思うのですが、同じ2007でもペトリュスはもっと印象に残り、この値段も致し方なしと思えましたが、ル・パンはそんな印象もなく。 もともとル・パンは登場時にはかなり安かったと言われていますので、その値段だったら買ってもいいかなと思いますが… パーカーさんが値段を釣り上げただけなのか期待が大きすぎただけなのか。
2013/07/04
(1985)
カルネヴィーノ @四谷三丁目
2017/03/08
(1992)
2016/11/18
(1983)
2016/10/24
(1988)
2016/10/15
(1992)
2016/04/13
(1994)
2016/02/29
(1993)
2016/01/22
(1997)
2015/10/20
(2004)
2015/10/15
(2004)
2015/09/27
2015/04/19
(1996)
2015/04/18
(2002)
2015/02/02
(1992)